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大学で学ぶこと=就職?

こんばんは。 私は音楽大学の短大に通う1回生です。 もともと音大を選んだのは、深い考えがあったわけではなく ただ音楽がすきだから、という単純な理由だけで選びました。 いざ学校に行ってみると、想っていたものとは全然違い、 学校にいること(楽器を練習しなければいけない、好きなことのはずなのに辛い)が 苦痛になってしまいました。 後期からは休学しています。 はじめは、もう一度一般のほかの大学を受験しなおすことも 視野に入れていましたが、将来のことなどを考えると 段々わからなくなってきました。 私は、音楽は趣味でやっているほうがあっているみたいです。 ほかに、経済、社会学などに興味があります。 おそらく、今の大学に戻ることはほぼないと思うのですが 次にどうするべきかが自分の中で定まっていないため 日々悩み悶々としています。 みなさんは大学を決める時、先のことはどれくらい考えていましたか? また、なぜその学部を選ばれたのですか? 本当に馬鹿な質問だとは思いますが、 たくさんの人の意見が聞きたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.9

受験する際に於いて、大抵、皆、将来の事など寸分にしか考えてないと思いますよ。唯、自分が受かりそうな大学・学部があったから選んだ、というだけで、受かってもないのに、その先の事を考える事は、きっと、本気では出来ない事であると思います。今、このような状況で辞めれば、きっと、又別の大学に入学しても、同様に、後悔される事があるような気がするのですが。 私の場合は、やはりとりあえず肩書が欲しいということで受験しました。正直、まだ入学してから「これを生涯かけてやる!」みたいなものはないです。とりあえず、ですね。しかしそうなると、学費等について考えると辛くなるので、その思いをかなふり捨てるが如く「ああでもないこうでもない」なんてとにかく自分のしたい事を模索している此の頃です。結局、私も、今行ってる大学に於いてはあなたと同様です。 ですが、人間の心は常に動いているものでもあるので、この機会が、本当の自分の人生を歩き始める為の契機、として探し当てたのかも知れませんね。ということで... 経済学部、社会学部に於いて、その質が良いと思える大学を紹介します。 早慶上智、マーチ、関関同立はとりあえずどこでも相応に行く価値はあるように思えます。その他に、立教大、中央大、明治大、法政大、青山大、なんかも良いでしょう。あなたがどの辺りの大学を志望しているのかが分からないので、とりあえず並べました。経済で言えば、立教、同志社、明治、青山、中央なんかが、大体常に、大学ランキング等(偏差値だけじゃなく総合評価等でも)でも上位にランクインされていて、授業内容の充実性、レベルの高さ、はあなたに相応の満足感を与えてくれるものと思います。授業内容の充実性を図る基準というのは、学ぶ内容の深さ、広さ、そして学ぶ環境に於ける各個人のフィット感等が含まれており、はっきり言って、学生皆が学びたい事を学べるように配慮されているかどうかに於ける環境の在り方の優劣で決まります。上記に並べた大学はこの設備が結構配慮された形で在るようです。早慶上智等で言えば、早慶は共に、日本だけでなく、世界へその躍進を図ろうとしている処があり、中には外国からの留学生も他の大学に比べて多数居て、その留学生用にも整備されているという事で、より、学生は様々な勉強が出来るというものです。上智は少し未だ、国内に於いての所謂大学政策が主であるようで、早慶には及びません。この辺りが社会に於いて早慶と区別されている処かも知れません。この事は、社会学部に於いても同様です。現在は、メディアの力が強いようですし、就職する際に、自分の進路の方向性を考慮する場合には、経済学部より社会学部の方がはっきりする可能性が高いように考えられるので、今から入学するとなれば、社会学部をお勧めします。社会学の内で、経済学の事柄も学べますから。 関西では、その2学部で、世間に於ける総合的な評価が高いのが、同志社と、立命館です。しかし、立命館は、謀略的な偏差値操作で(知名度とブランドを上げる為の)、実際の大学の質に於ける内容と世間に於ける内容とが大きく違うというのが、現状です。立命館は表面偏差値が高いですが、実際の大学の総合的な評価、偏差値レベル、等については、予備校、又、大学関連組織、関係者からの評価としては、関関同立の中では確実に同志社の次、又は、3番手(中に関西学院大学が入る)とされているのが現状であり、逆に言えば、合格し易い訳です(大学の教鞭方針と個人との相性によって変わりますが)。もしも、早期に入学を希望したいと思っておられ、相応に、所謂、社会的地位が高い大学への入学を希望しているのであるとすれば、立命館が良いかも知れません。 しかし、大学に入学した後で、自分の興味、進路、等については、あなたが決める事ですので、どの大学に入学しても、相応の満足が得られる事については確約出来ません。 それとも、今通っている大学を退学して、アルバイトでもしながら、フリーになって、自分に進学が必要かどうか見極めるのも良いかも知れませんね。 長くなってすみません。

noname#71111
noname#71111
回答No.8

経済、社会学も趣味でやっている方が合っているのではないですか。 私も大学は卒業しましたが、専攻が自分には合わず大変苦労しました。ちなみに、理系でした。好きな分野というだけで学部を選ぶと後悔します。図書館などで、経済学、社会学の専門書を読んでから、今の大学に戻るか受けなおすか考えてください。また、音楽大学では、音楽教師という進路もあると思います。これをあきらめてしまって本当に後悔しないのでしょうか。

  • come2
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回答No.7

こんにちは ここの掲示板には音大に入りたくて悩める高校生だとか 大人になっても音大行かなくて後悔している人もいるので もったいないなぁ・・という気もします >私は音楽大学の短大に通う1回生です。 ってことは全部で2年ですよね? 退学せずになんとかならないかな?という気もする というのも、確かにそこを出ても就職難かもしれませんが 今から再受験して、4年生の法学部や経済学部入って 24,5で卒業したって同じように就職難ですよ? そこ卒業したら幼稚園とか就職できません? 音大出て、音楽関係に就職しようと思うから苦労するんであって 全然関係ない職業に就職するならなんとかなりますよ ちなみに私は最初に公認会計士という職業に憧れがあったので 商学部にしました。しかし適正がなく結果的に 金融関係の会社に就職しました

noname#100196
noname#100196
回答No.6

>もしよければもう1つお聞きしたいのですが 2つ目の大学をお選びになった時は哲学を専攻されていたのですか? 2つ目の大学の専攻は「英語学」です。それを選んだ時に考えたことは、以下のような流れでした。 1)大学は就職のために行く(一度ニートをやっているので、高卒での就職は無理)。 2)就職のために進学、であれば経済・経営・商などがよいと思った。だが、数学が全く出来なかった。全国最下位をとったこともあるほどです。「今度は卒業する(そして就職する)ためにも進学する。だから、確実に単位が取れる学科に行きたい。」 3)では、自分にとって「単位が取りやすく(得意科目に関係する学科)」で、「就職にも有利な」専攻は何だろうか、ということを考えた際に、「英語」が思いついた。 と、こんな感じです。「単位が取りやすい」ということにかんしてですが、大学に実際に通学して試してみることはできないので、よほど「これがしたい!」というものがなければ「偏差値が高い科目=得意」という客観的な見方に従うとよいと思います。ある程度は「得意=単位取りやすい」はずです。 >一度進路選びに失敗してしまったので あまり知識がなく学部を絞るのが少し怖い、 と言うのが本音でもあります。 上にも書きましたが、実際に一学期なり一年なり通ってみて志望する大学が自分に合っているかどうかを判断することはできません。ですので、「どの大学・どの学科が、本当に自分に一番合っているか」は誰にも絶対に分からないことです。 ですので、悩んでも仕方ありません。 ではどうすべきか、というと、大学のホームページを見たり、大学に通っている人に直接会ってみる、大学の説明会に行ってみる、大学の学園祭に行ってみるなどして「行動」をしてください。 その大学が学生に「学んでほしいこと(学長のメッセージ等を見てください)」は、自分が「学びたいこと」か。 その大学の学生の価値観は、自分に近い価値観であるか(学生生活で最優先にするものは何か、退学を経験した人間の肩身は狭いか、広いか等)。 大学の留年率は高いか、低いか。また、その理由はなにか。 などなど、そういった「偏差値」ではない本当の大学の姿をみて、触れて、「私が譲れない条件」をいくつか定めて、それに適合しているかどうかで志望の順位を決めていきましょう。 条件の例としては、 ・お金を無駄にしたくない→留年率が低い大学 ・恋愛を経験しておきたい→男女比率が適正である大学 ・就職をしたい→就職率の高い大学、就職に有利な資格を身につけることができる大学・学科 ・アルバイトをしたい→代返が利用できる大学、レポートよりもテスト中心の大学 ・ずばり、楽をしたい!→卒業論文が卒業必須条件でない大学 ・教養よりも専門を学びたい→教養の必要単位数が少ない大学 などなど、ぜひ、欲望を全開にして悔いのない大学選びをしてください。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.5

音大ですから、退学で良いと思います。 だって、そこを出たところで何が身に付くというのでしょうか。 > みなさんは大学を決める時、先のことはどれくらい考えていましたか? というか、考えていたら音大になど行けませんよ。 その道での就職は絶望的で、そこで学ぶことは実学とは程遠く、入試も高校入試に毛が生えた程度でアホが集まってしまう点も併せて、就職に極端に弱い。 考えていない人が進学するんですよ。 あるいは、腹を決めて進学して石に齧り付いて("でも"はもはや除けます)その道に進むか、一生遊んで暮らせるような大金持ちの子女か。 あ、お嫁さんになります、というのなら音大でも良いかもしれませんが。 ちゃんと勉強してまともな大学に行きましょう。 行けるような学力かどうかは心配ですが。 考えずに進学する、なんてのが暴挙なんです。高校進学とは違います。 よく反省し、失敗を次に生かしてください。 社会科学系統は悪くない選択だと思います。 私は音大もちょっと考えたんですが、 物を作ったりするのが好きなんで工学部。 ガキの頃からそっち方面だろうなぁという感じでした。 工学部の場合は就職が良いんで、好きだ、というだけで行って良いところです。 音大は就職が悪すぎるんで、そこが違うはずです。(学費もやたらに高いし) 好きでもないなら行くべきではないというのはどちらも同じ。

xsbysx
質問者

お礼

ありがとうございます。ハッとしました。 >だって、そこを出たところで何が身に付くというのでしょうか。 実は、ずっとこのことを思いながら通っていました。 同期の友達や先輩、先生に相談してみても 「今はまだそんなこと考えるよりがむしゃらに練習した方がいいよ」と 言われるばっかりでした。 確かにそれも音大生の一つの道なのかもしれませんが どうしても不安に駆られ、練習も集中出来ません。 >その道での就職は絶望的で、そこで学ぶことは実学とは程遠く、入試も高校入試に毛が生えた程度でアホが集まってしまう点も併せて、就職に極端に弱い。 >考えずに進学する、なんてのが暴挙なんです。高校進学とは違います。 よく反省し、失敗を次に生かしてください。 わかっていたくせに親の反対を半ば押し切るような形で 音大を選んでしまいました。 本当に馬鹿としか言いようのないことでとても反省しています。 前期分だけでしたが、高い学費を払ってもらった両親に 申し訳ない気持ちでいっぱいです。 音大での友達は、やっぱり裕福な家庭の子が多く 奨学金をもらいながら通っていた私とは どこか違う世界だな、と言うのは薄々感づいていました。 好きなことを学べる! ただそれだけで先のことを考えずに楽をした自分が悪いです。 次はこのようなことにならないよう よく考えてから進路を決めたいと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.4

 私も好きなこと仕事でやっていますが、正直苦痛なことのほうが多いです。技術が好きだったのですが、大学時代も苦痛なほどしていました。  正直そういう話は以前から聞いていたので”聞いたとおりだなあ”とおもった次第です。  じゃ、他のところ?というもっと苦痛だと思い考えませんでした。  ただし、これが質問者様にとってどうかはわかりません。芸術の世界はかなり生き残りに厳しくつらいとおもいます。

xsbysx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >私も好きなこと仕事でやっていますが、正直苦痛なことのほうが多いです。 やはり好きなことを仕事にすると言うことは、 好きな気持ちだけではやっていけない、と言うことなんでしょうね・・ 確かに、他の所に行くと言うのは 好きなことだけをするのではないわけですし、 苦痛が増えるのかもしれませんね。 芸の世界は厳しい、と先生にもよく言われていました。 今一度考えてみようと思います。 ありがとうございました。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

退学する前にもう一度だけ考えて下さい。 「音楽」ってあなたにとって「何なんでしょうか」。 一生音楽から離れられない、と思ったらきつくても今のまま前進するべきだと思います。 多くの著名な音楽家も一度ぐらい「なんで私は音楽をやっているのか、惰性ではないのか。子供の時少し上手だったから,何も考えず来ちゃったのではないのか。他の道は無いのか」と考えることがあるそうです。 もちろん考えずに一生が終わる幸せな人も沢山居ますが。 考えた時「やっぱり音楽しか無いや」「辛くても音楽で食べていきたい」と思った人は音楽を職業にします。 「絶対道を間違えた」と思ってぞっとするなら、他の大学や専門学校をお選び下さい。 あと、レナード・バーンスタインは「私は音楽家になれるでしょうか」と聞かれると「ダメ」と答えることにしていたそうです。 専門職(職人・芸術家)は疑わないそうです。疑う人は後悔する、そんな人はプロにはなれない。のだそうです。 ちなみに私は研究者(運が良ければ大学教授)しか頭になかったので学位を取って研究機関に就職するまでぶれなかったです。 専攻をどれにするかだけ少し迷いましたが、御点が足らなかったので某学部に行けずに化学屋になりました。某学部に行ったら毎日夜勤かも。

xsbysx
質問者

お礼

まさに的を得たご回答ありがとうございます。 >専門職(職人・芸術家)は疑わないそうです。疑う人は後悔する、そんな人はプロにはなれない。のだそうです。 そうですよね。自分でも全くそうだと思っています。 高校生の頃は、音楽が好きで部活が好きで 自分は音大に行くものだと信じて疑いませんでした。 受験に落ちる、と言うことも全く頭になかったぐらいです(苦笑) ですが、大学に来てこれといってやりたいこともなく 徐々に就職もほとんどないニート排出校だと言われる理由もわかってきてからは 高い学費を払ってもらってまで通う意味がわからなくなり 休学と言う選択肢をとりました。 辛くても音楽で食べて行きたい!と胸を張っていえるほど 私は意志をぶれさせずに貫く自信がないです。 この文章を打っていてひしひしと実感しています。 やはり、音楽は趣味として大切にするべきなのかもしれません。 少なくとも私にとっては。 大きなことに改めて気づくことが出来ました。 ありがとうございました。

noname#100196
noname#100196
回答No.2

私が一つ目の大学に入った時は、 ・哲学をしたかったから ・偏差値が高かったから 一つ目の大学を選びました。先のことは考えていませんでした。 しかしながら、思っていた「哲学」と学問としての哲学とのギャップに愕然とし(ただ単に友達ができなかったり等もあり)、すぐに退学しました。 私が二つ目の大学に入った時は、 ・とにかく卒業をしなければ幸せになれないと思った(ニートを半年ほどして後悔した) ・唯一、二回も合格をくれた大学であった ため二つ目の大学を選びました。先のこと、単位を取ること、就職すること、生活すること等考えて選びました。ただし、具体的に想像できたわけではありません。未来のことなんて今でもわかりません。 では何故一つ目の大学とは違い、なんとかドロップアウトせずに喰らいついてこれたのか。それは、「必ず卒業する」という覚悟があったという一点においてです。学生生活を有意義に過ごせるかすごせないかの違いは、この単純な覚悟にあると思います。 そして覚悟は、後悔や失敗、リスクなしには生まれないと思います。(リスクとは、「親がこれ以上お金を出してくれない」などです。遊んで暮らせるなら遊んでしまうのは当然です) 「大学を卒業する」という覚悟でなくてもかまいませんが、「必ず○○する、必ず○○になる」という覚悟が生まれるまで、たくさん悩んで、たくさん後悔して下さい。必ず、質問者様だけが持てる「覚悟」、その日を生きる意味が見つかるはずです。 私は人生の歯車の回転がスムーズに戻るまでに5年かかりましたが、今ではあの地獄にいるようだった日々を「乗り切った」ことが自信に変わっています。子どもの時よりも世の中が輝いて見えてますよ。

xsbysx
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 >学生生活を有意義に過ごせるかすごせないかの違いは、この単純な覚悟にあると思います。 本当にその通りだと思います。 何度か復学も考えたのですが、今の大学できちんと卒業するんだ! という覚悟はどうしても出来ずにいます。 今は、アルバイトをして過ごしていますが 同い年の友達が大学生活を楽しんでいる中、 何とも言えない日々の無意味感が堪えられません。 私自身がはっきりしていないので親にも かなり心配をかけていると思います。 もしよければもう1つお聞きしたいのですが 2つ目の大学をお選びになった時は哲学を専攻されていたのですか? 一度進路選びに失敗してしまったので あまり知識がなく学部を絞るのが少し怖い、 と言うのが本音でもあります。 長文すみません。 すごく勇気をもらいました。ありがとうございました!

  • embep
  • ベストアンサー率28% (69/246)
回答No.1

こんにちは。 私が大学を決める時は幼少時代からの夢であった警察官になりたかったので、 警察官になるための講座があり、しっかりとサポートしてくれる大学を選びました。 学部は多分警察官試験の基礎となる法学を勉強するために法学部を選択しました。 そのころは試験がどのようなものかはハッキリと分かっていなかったのですが、まぁあながち間違いではなかったかな。 高校の先生や先輩には「法学部じゃなくとも警察官にはなれる。」と 聞かされていましたが、やはり勉強する際基礎があるのとないのとでは全然違うと考えたので法学部にしました。 私の先輩には理系の学部(環境学部だったかな?)で消防士になった方もいますし、学部は基礎となるだけであまり関係ないのかも。 しかし、やはり前もって決めていた方が気持ち的にも違いますし、専門の勉強ができる学部にも入れます。 私は大学は就職するための場所ではなく、研究もしくは適職探しの場だと思います。 大学に就職をサポートしてくれる機関があるのですが、そこで 「君みたいに初めから決めて入ってくる人は意外に少ないんだよ」と 1回生の時に言われました。 なのでやはり大学で適職を探す方が多いんではないでしょうか。 あまり先の事は考えず、興味がある事を優先して決めた方が良いと思います。 さすがに考えなさすぎは駄目ですけどね。 もしかしたら的外れな回答になっているかもしれませんが、 参考になれば幸いです。 長文、乱文申し訳ないです。 頑張ってください。

xsbysx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >私は大学は就職するための場所ではなく、研究もしくは適職探しの場だと思います。 確かにそうだと思います。 私の進路で言うと、好きだという単純な理由だけで決めてしまい、 行ったら行ったで今度は音楽しか学べず 視野がどんどん狭くなっていく一方でした。 やはり一般の大学と言うと、学部はそれぞれ決まっていても 学ぶ範囲?は広いのでしょうね。 (無知で本当にすみません。 ほかの大学がどんなところかあまり想像出来なくて・・) >学部は多分警察官試験の基礎となる法学を勉強するために法学部を選択しました。 そのころは試験がどのようなものかはハッキリと分かっていなかったのですが、まぁあながち間違いではなかったかな。 大変的確な判断だと思います。 私ももう少し冷静にしっかり考えておけば良かったな・・ と今さらになって思います。 すごく参考になりました! ありがとうございました。

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