- 締切済み
自傷他害の恐れがない正常者を監禁継続する目的とは一体、何か?メリットは!
分かり難い部分のところは、パスして(飛ばして)分かるところだけの部分で・・・! 困り度: すぐに回答を! 自傷他害の恐れがない正常者を入院費用一日当たり2万1千円、患者に負担させて治療紛いの監禁を継続する其の目的とは一体、何か?メリットは! 精神医療審査会宛て退院請求陳述書 (法テラス弁護士より抄録) 申し立て理由 入院に至る経過は次の通りである。 申し立て人が、自宅へ帰って来たところ突然、警察官数人に依って東尾張病院へ連行された。其の際、自宅の鍵を取り上げられ奪われた。そして申し立て人に対する何らかの犯罪の容疑が有ったとは告げられておらず、現実にも犯罪の容疑はなかった。 上記連行の際、申し立て人の両親は当初申し立て人を入院させる事に付いて同意していなかった。後刻、警察官の説得に応じて入院に同意した。然しながら後述の通り両親は申し立て人の入院に反対であり、早期に退院する事を希望している。 尚、上記に至るまでに次の様な事件があった。 申し立て人は、申し立て人自宅において、置いてあった同人所有の車両のタイヤがパンクさせられると言う事件が、発生した(一回目の器物損壊事件)。続いて同月にも同・所有車両のタイヤが、パンクさせられる と言う事件が発生した(二回目の器物損壊事件)。 申し立て人は,これらの器物損壊事件は、いずれも南隣家に住む夫妻に因るものと考え同月頃には、これらの被害申告と共に、夫妻が犯人だと言う申告を警察へした。 犯人であれば告訴すると言う事を付言した。ところが警察からは、何等の返答も無かった。其処で申し立て人は、警察が、夫妻に対して微罪処分として既に処理をしたのではないかと考えているが、明確な回答は得られなかった。 其処で申し立て人は警察へ抗議をしたり、名古屋地方検察庁へ犯歴を開示するように求めたりをしていた。 本件・入院は其の翌日午前中に名古屋地方検察庁の第三検務官室(証拠品・記録係)から回答が得られると言う日に突然、複数の警察官による連行(拉致)から、始まったものである。 警察が窮地に陥り、居直った真に其の時、咄嗟に反則攻撃とでも言うか?奥の手、精神病院へ収容させると言う卑怯な手段を用い出して来た。危ない! 申し立て人は,名古屋地方検察庁に対して警察署・署員及び、警察本部・氏名不詳を被告訴人とし上記等への告訴事件の処理が、不十分として刑事告訴をした。其の件に付いては、不起訴処分に成っているようである。然しながら、元々のタイヤ・パンクに付いての告訴事案の処分が、微罪処分で終わりに成ったと聞いたが、どの様に成っているのか(詳しくは)不明であった。 其処で申し立て人は上記の行動をとっていたものである。 申し立て人は過去において精神病院の通院歴も、精神病の関係に罹患していると、診断された事もない。 <補足> 上記の通り、申し立て人に付いて精神病と診断されるような状況ではなく、他方では自ら申し立てた告訴事件の処分結果を知る事を希望しているのであり、精神病は発病していないと言うべきものである。 依って退院を求める。 退院後の予定や帰住先 近隣に住む保護者と相談し、裁判で警察・検察・病院を被告とし裁判の長期化も辞さず係争を続け告訴事件処分通知書や診断書の捏造を白日の下に曝け出すと言う所存ですが φ(..)メモメモ
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- umemomi
- ベストアンサー率23% (190/805)
サッサと弁護士に依頼すればよかったんだよ。 あと、検察審査委員会・県警監察室にも連絡な。