- 締切済み
ペイオフって本当に大丈夫?
少し不安になって、15年掛けた某生保の個人年金を解約して、 100万円戻りました。 これに少し足して200万円位で利息の良い新生銀行に ネットで3年の定期預金をしたいと思います。 新生銀行の株価が低迷しており心配です。 ペイオフの保護の範囲内ですので心配ないようですが、 現実にある銀行が破綻した場合、預金保険機構で確実に 保護されるのでしょうか? 銀行が同時に幾つも破綻して保険機構の資金が枯渇したら 支払いを担保するものは何なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- molly1978
- ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.2
預金保険機構は法律に基づく財務省所管の認可法人です。銀行などの金融機関が加入しており、保険料は各金融機関が負担します。日本国政府、日本の金融制度を信用できるかという問題です。
- 風車の 弥七(@t87300)
- ベストアンサー率24% (1392/5660)
回答No.1
支払いの担保は税金です。 税金ですべてがまかなわれます。 国が1000万円まで保証しています。
質問者
補足
最終的には税金というのは、具体的にどういう手順が 踏まれるんでしょうか? 保険なんですから、保険料で集めた資金を限度とする ように思えるのですが?
補足
今の情勢を見ていると大きいからとか、格付けが 上だからといって、安心できません。金融機関で大型倒産があったら、保険機構で集め資金もパンクするでしょう。 その時、税金投入で預金者を救うという法律上の 決まりがあるのでしょうか?