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騙す・誘拐・銀行強盗 小説
騙す・詐欺もの。誘拐もの。銀行強盗もの小説で面白い、オススメの小説を教えて下さい。 ちなみに今まで読んだことがあり覚えているのは、 奪取(真保裕一)、Fake(五十嵐貴久)、波の上の魔術師(石田衣良)。 大誘拐(天藤真)、99%の誘拐(岡嶋二人)、私が殺した少女(原尞)。 陽気なギャングが地球を回す(伊坂幸太郎)。などなどです。 この中では奪取がダントツに面白く好きです。 回答お待ちしています。
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- reviewer
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回答No.2
詐欺もので 道尾秀介 カラスの親指 講談社 貫井徳郎 悪党たちは千里を走る 集英社文庫 誘拐もので 野沢尚 リミット 講談社文庫 高木彬光 誘拐 光文社文庫 などどうでしょうか
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1
「アウトローは静かに騒ぐ」桑原譲太郎 前後して銀行を襲った二組の強盗団。都心銀行は大パニックに陥る。事件は事件を呼び、空前の大暴動に発展。 ついに総理が倒され、非常事態宣言が発令。都内を戦車が走り、大型ヘリが舞う。 銀行ではないですが、 「ロイヤルコレクションを狙え」柘植久義 ある富豪がイギリス・ロイヤルコレクション(切手コレクション)奪取を計画。 集められたチームが頭脳とテクノロジーを駆使してバッキンガム宮殿に挑む。