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2008年のトライのCM
今TVでながれているトライのCM。まとめると 「いますぐ成績をあげたい時、苦手強化を克服したいとき、学生バイトではなくプロの教師をご指名ください。」 という主張になると思います。 学生バイトが優秀か否かはおいといて、結局自社が派遣している学生バイトを否定しているだけのCMだと思います。 「学生バイトじゃ今すぐ成績はあがらないし、苦手科目は克服できない」と主張してながら学生バイトを派遣するトライは、何を考えているのでしょうかねぇ。。プロの教師の高い授業料目当てなんでしょうか。。 また、なんであんなCMが長続きするんだろうなぁと、不思議に思います。 どう思います?
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- jamiru
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回答No.1
学歴という肩書き信者は、「プロ」という単語に弱いのです。 学歴信望者にはグサっとくるでしょう。 不況で就職難の時代ですので、子供にしっかりしてもらおうと親は必至になって周りが見えなくなりますから。 とても今の大衆心理の理にかなったCMだと思います。 ゴールデンに流せるくらいですから大きな企業なのでしょうかね。 内容がストレート過ぎで大丈夫かな?と思います。
お礼
ありがとうございます。 >学歴信望者にはグサっとくるでしょう。 まさに盲点をついたCMというわけですね。現代社会はあのようなCMが横行する程度なんでしょうか。 >内容がストレート過ぎで大丈夫かな?と思います。 素直な表現はいいと思いますけど、少し言い過ぎな表現がみられますよね。