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小論文の添削お願いします。

大学のAO入試で小論文を提出します。添削お願いします。 次の文章をさんこうにして、3つの課題((1)~(3))から1つを選択し、 原稿用紙に600字以上、800字以内で自分の意見をまとめて記述してください。 「  これからの社会を豊かに変える力、それがサービス。   ものづくりから、サービス創造の時代へ。   例えば、お店の営業時間や門限を気にせず、インターネットで買い物が楽しめたり。   カード一枚で、スムーズに電車やバスに乗れたり。   サービスとは、これまでになかった便利さや快適さで、社会をもっと豊かにすること。   ものづくりで世界をリードしてきた日本は、いま、サービスの分野でも、想像力を発揮しようとしています。  サービスは、あなた自身を刺激する。   新しく質の高いサービスを創造するには、世の中是全体の動きを知り、  人々の心の中にある「あったらいいな」を感じ取るセンスが大切。   サービスを作り出す活動は、クリエイティブな刺激に満ちています。」 (2)サービスは、私たちの生活と深くかかわっています。 商業施設、宿泊施設、スポーツ施設、交通機関、テーマパーク、 通信機器利用での経験に基づき、そのサービスについて、 あなたの意見、感想、新たな提案などを自由に述べてください。  なお、どのようなサービスを取り上げるかは自由であり(上の例にないサービスでも可)、 上に挙げたすべてのサービスについて述べる必要はありません。 私が書いた小論文  近年、インターネットは便利になっている。 では、本当にインターネットは便利なのだろうか。  確かに、インターネットは便利だ。営業時間を気にせず、 自分が欲しい物を自分の好きな時に購入することができる。 手元に現金が無くてもカード一枚で支払える。 また、自分の知りたい情報を簡単に調べられる。 インターネットは自分の欲求を満たせる物である。 しかし、インターネットは不便だと、私は考える。  現在のようなインターネットが発達した社会では、 インターネットを利用した犯罪に巻き込まれやすい。 その原因と思われるのは、携帯電話の通信機器を利用して、 誰でも気軽にインターネットに接続出来てしまうからだ。 つまり、青少年に害を及ぼす可能性のあるサイトを閲覧されてしまう恐れがある。 そして、有害なサイトを利用してしまう子供達を狙った犯罪が増加している。 それは、ニュースでも度々取り上げられている、 出会い系サイトによる犯罪だ。 警視庁のホームページによると、被害者の大半が、 中学生、高校生と記載されている。 有害なサイトを閲覧することにより、青少年の健全な発育を阻害し、 犯罪や財産権侵害、人権侵害などの社会問題の発生を助長していると、 私は考える。そうならないためには、 18歳未満はフィルタリング機能を親の同意があっても 解約できないよう法案を変更するべきだ。 また、18歳未満が携帯電話の通信機器を利用した場合、 保護者に利用したサイトをメールで知らせるサービスを 導入するべきと考える。 インターネットを利用した時の、セキュリティが甘い。 何も手続きしなくても、安全にインターネットを利用できる便利な機能を追加するべきだ。  以上を述べたとおり、インターネットはもっと便利にするべきだと、私は考える。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

自分も小論文が特別得意というわけではないですが いろいろと文章を書いた経験はあるので意見を述べさせていただきます。 やはり最初の (1)近年、インターネットは便利になっている。 (2)では、本当にインターネットは便利なのだろうか。 (3)確かに、インターネットは便利だ。営業時間を気にせず・・・ この流れはおかしいです。 書くなら (1)近年、インターネットは便利になっている。 (3)なぜなら、営業時間を気にせず・・・ でそのまま(2)をつなげるのはおかしいので 「しかし、便利な反面、問題も含んでいる」というような書き方でつなげるのがいいと思います。 後半の言っている事はいいと思うんですが 全体として題である「サービス」について触れているという感じがしないです。 少なくともお書きになった文だけ見ると「インターネットの問題点とその改善提案」であってサービスについてだという印象が感じられません。 流れとして (1)世の中のサービスは様々生まれている (2)その中でもインターネットはサービスの提供に革命を起こした分野である (3)なぜならインターネットはこのようなサービスがあるからである (4)しかし、反面こういう問題がある(サービスを悪用した犯罪があるという書き方が良い) (5)そのような問題はこのように解決するべきだと思う という流れがいいと思います。 そして最後に (6)問題を解消すれば、インターネットはこんなにすごいことができるに違いない、そういうことで自分は(←重要)こんなことを実現したい。(あいまいでもいいので夢のある話) という明るい内容、将来の展望を含めるべきだと思います。 参考の文章は全体としてサービスの良さ、これからの日本のサービス力を夢見た内容なので インターネットというサービスはここがダメ!で終わらせると、印象が暗くなってしまいます。 あなたが大学に入るのはこういう夢を持ってるからだ こういうことがしたいんだという熱意が一番重要ですので そのような面を最後にアピールしましょう。

gongonda
質問者

お礼

書いていただいた流れを参考にもう一度小論文書いてみます。 読んでいただいてありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • ORZTX
  • ベストアンサー率41% (213/513)
回答No.7

第一文はあくまで一般的事柄の確認として、 近頃インターネットは便利になってきている、といわれている。 という表現にとどめるべき。 加えて、"では"という接続語は転換を示す接続語であり、「インターネットが便利だ」という第一文と「本当にインターネットは便利なのだろうか。」という第二文をつなぐ語としては不適。 近頃インターネットは便利になってきている。→本当にそうなのか?という表現は逆説なので"しかし"もしくはそれに類する語が適切。 流し読みをしただけですが、利便性と危険性に同一性を持たせてしまっていると感じます。両者は全く別物であり、二律背反することではありません。第一、便利さというものは良い方にばかりに利するとは限らないのです。 火や刃物、火薬はその例です。 はっきり言って、インターネットが便利だという事実は覆すことの出来ない事実だといっても過言ではありません。ただし、そこには多くの問題をはらんでいることもまた事実です。 さて、インターネットにかんする論説としては、利便性の否定ではなく危険性に注視し考察、対策を論じることになりますが、正直素人では技術面でも法律面でも難しいものだと言わざるを得ません。 たしかに身近なものではありますが、条件次第で国際法にも触れることになるため、インターネットに関する内容は今回のような小論では扱わない方が良いと私は思います。 あと、小論文とはいえあくまで論説なので、しっかり理論だてて前後のつながりを確認した上で表現に手を加えていく必要があります。 今回のように骨格がおろそかになっている文章は支離滅裂なものが多く、読み手を説きふせることなどは到底不可能です。 また問題提起に難がある場合、しかもAO入試ということで推敲の時間が与えられている今回は第一段落で問題外とされる可能性も正直否定できません。 意見を述べるだけではただの作文になってしまいます。文書を理論立てて構築する勉強をした上で、国語の教師にみてもらうなり添削問題なりで実践を積むべきだと思います。 酷な言い方ですが、この文章では合格はまず無いとおもいます。

gongonda
質問者

お礼

参考にした本がこのように書くといいと書いてあったので、似たように書いてみたのですが、よくないみたいですね。 よく前後のつながりを考えてみます。 読んでいただいてありがとうございました。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.6

決定的なことは、どうしてここで添削を求めるのか、ということで。 この時点で相当やばいんじゃないですか。 ぼんくら大学の小論文で、名前と字が書けることが確認できればよい、というのならともかく。 まともな大学のまともな入試であるなら、通信添削なり学校の先生なり予備校の先生なり、まともな手段で勉強し、まともな人に添削して貰うべきです。 > では、本当にインターネットは便利なのだろうか。 私なら、例えば「では、便利の中身とは何だろう」なんて書くかも知れません。 あなたの使っている「便利」とか「インターネットは便利」という言葉の定義がめちゃくちゃになっているのです。 良い点と悪い点で言葉などの入れ物を変えてやれば良いんです。 Aは便利だがAは不便、ではなく、Aは便利だがBは不便、と入れ物を変えるのです。 そのAとBの関連性を正確に書いておけば良いだけのことです。 > 手元に現金が無くてもカード一枚で支払える。 それはインターネットとは無関係。事実誤認ですね。 小論文的にどう見られるかは私は知りませんが、社会科的周辺知識を問うているのならアウトかも知れません。 > つまり、青少年に害を及ぼす可能性のあるサイトを閲覧されてしまう恐れがある。 「つまり」ではないですね。 「例えば」ですね。 明らかに一例でしょ。それが問題の全体ではないでしょう。 問題の全体だと考えているのなら事実誤認ですし、接続詞の間違いなら国語的に×。 > それは、ニュースでも度々取り上げられている、出会い系サイトによる犯罪だ。 これも同様に「それは」は不適当で、「例えば」などの接続詞が適当でしょう。 更に、「例えば例えば」にならないように文章を調整する必要があるでしょう。 > 有害なサイトを閲覧することにより、青少年の健全な発育を阻害し、 > 犯罪や財産権侵害、人権侵害などの社会問題の発生を助長していると、 > 私は考える。 思想信条の自由は憲法で保障されていますので自由でしょうが、何の根拠も書かずにどこかで聞いたようなことが書かれているというのはどうなんでしょう。 > 18歳未満はフィルタリング機能を親の同意があっても 解約できないよう法案を変更するべきだ。 読みにくい文章ですね。書き直し。 それと、法「案」というのは正しいのでしょうか。よく知りませんが。 また、なぜ親の同意があれば解除可能なのか、ということを考えたことがあるでしょうか。 > また、18歳未満が携帯電話の通信機器を利用した場合、 携帯電話は通信機器ですが。 通信「機能」、あるいは「インターネット接続機能」(?)の間違いでは? > インターネットを利用した時の、セキュリティが甘い。 句読点が×。 インターネットを利用したときのセキュリティーというのもなんだか。 利用したときについて話をしているんじゃないんですか? 利用していないとき、極普通の通話や、内蔵ゲームでもできるならゲームのことを問題にしていませんよね。 そもそも携帯電話でインターネットに繋いだ場合だけが問題なのか、PC接続なら良いのか、その辺りの論理構成もめちゃくちゃです。 > 何も手続きしなくても、安全にインターネットを利用できる便利な機能を追加するべきだ。 18歳未満という手続き、あるいは18歳以上という手続きが要るのではないのですか? 以前よりは便利になったインターネットがまだ十分には便利になっていない(なんて言い方もできますね)、というあなたの意見は、結局それらのセキュリティー強化策を取っていないからというだけなのでしょうか。 なんか、3行か5行で済む内容を延ばされただけという気がします。 ひょっとしてオリジナルかな、と思われるのは、法案の変更と閲覧サイトの通知ですか。 メールで知らせるというのは手段として不適当でしょうね。 メールの洪水になってしまいます。 全体的に、現状がどうなっていて、どうしてそうなっているのか、そうなっていないならどうなるのか、自分の意見はどうで、そうなったらどうなるのか、等が考えられていないように思います。 三人寄れば文殊の知恵の逆で、一人の考えることですから限界はあるにしても。 >  以上を述べたとおり、インターネットはもっと便利にするべきだと、私は考える。 文章が間違っています。書き直し。 だいたいその文章要るんでしょうか。 それに、インターネットを便利にする話ではなく、セキュリティーを強化する話でしょう。 そもそも便利さとセキュリティーは別問題では? 便利で安全、便利で危険、不便で安全、不便で危険、どれも成り立つと思いますが。 安全な方が安全であるだけ便利、というのは解らないでもないですが、それを便利にする話としてしまうのは無理があるかと。 無理矢理こじつける必要があるのならともかく、テーマはほぼ自由なんでしょうから。 というわけで、私は小論文の勉強などしたことがないので判りませんが、基礎から勉強が必要、と見ます。 大学のレベルにも依るでしょうが。 きちんとした教材が書店にあるのではないですか?よく知りませんが。 ちゃんとやったんでしょうか? 当然ですが、私が採点者なら落とします。 大学のレベルによっては落とせないかも知れませんが、落としたいとは思うでしょう。 小論文的テクニックは置いておいても(しかしそれは努力不足であって十分人柄を表すことでしょう)、文章もダメだし(今までの読書の量や質を表すでしょう)、何より思考力自体に疑問を感じますので。 教科で言うなら国語社会数学、たぶんどれもダメなんだろうな、と判断します。 そこがまともな大学なら道は相当険しいと思います。 まずはしっかり勉強してください。

gongonda
質問者

お礼

詳しく書いていただいてありがとうございました。

回答No.5

どの分野の学科を目指しているのでしょうか?法律分野なら、良い切り口だと思いますが法律的な話題をもっと入れると良いでしょう、情報系や経営・経済系なら悪い切り口だと思います。私は情報系の大学教員ですが、貴方のインターネットの理解が支離滅裂に見えます。 添削と言う事であえて批判的に読んでいます。 まず貴方はインターネットの利点として三つ挙げていますね。 >自分が欲しい物を自分の好きな時に購入することができる。 >手元に現金が無くてもカード一枚で支払える。 >また、自分の知りたい情報を簡単に調べられる。 でも、最初の一つは問題文ですでに触れられています。二つ目はインターネットの利点としては間違いです。クレジットカードは普通に対面販売でも利用できます。最後の点は「常識以前」で、後半でそれを否定するのでなければ、態々挙げる程の事ではありません。 >しかし、インターネットは不便だと、私は考える。 ワザと設題で言われている事と逆を突くのは、小論文の作戦としては良いと思いますが、これを書くなら、後半は「インターネットが不便である」事を書かなければいけません。しかし、書かれていません。有害サイトの危険について書いてあります。有害サイトに繋げる現状があたかも不便のように書かれていますが、「不便」という表現はちょっと違う気がします。「青少年の健全育成にとって危険」というだけかと。 その下の有害サイトのクダリは携帯電話に関してだけの話で、一般的なインターネットの話になっていません。携帯電話はDocomoなどのキャリアが制御可能なので、技術的にはどんな規制でも可能なので、「通信の秘密」等の日本国憲法を無視すれば、すぐにでも実現可能です。技術的な部分での安全性の一番の問題は、パソコンから繋ぐインターネットの方です。 >インターネットを利用した時の、セキュリティが甘い。 唐突すぎます。もしかしたら有害サイト云々を「セキュリティーが甘い」と言っているのかもしれませんが、そしたら接続詞が必要です。ただし、そもそもセキュリティーの使い方が間違いです。セキュリティーとはウィルスとか、不正アクセスとかの話です。 >以上を述べたとおり、インターネットはもっと便利に >するべきだと、私は考える。 規制をしたら不便になるはずです。なのに逆の結論になっています。これは明らかにおかしいです。有害サイトの規制をして、無害サイトまで見れなくなる例(不便ですよね?)などいくらでも実例があります。 小論文の問うている「サービス」は「サービス業」の「サービス」だと思いまず。あなたの文章を見ると「サービス」の言及は「保護者に利用したサイトをメールで知らせるサービス」のみです。これでは、採点者は「問題をちゃんと読んでいないな」と思うかもしれません。

gongonda
質問者

お礼

目指してる学科は経済系です。 インターネットの考え方とサービスの論点が間違ってました。 指摘していただいたことに気をつけてもう一度書こうと思います。 読んでいただいてありがとうございました。

  • wit22
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

NO.2です。 >文末の1文に関しては具体例もありませんし、 >果たして必要な文章なのかな?と思いました。 これは下記の文についてのことです。 「インターネットを利用した時の、セキュリティが甘い。 何も手続きしなくても、安全にインターネットを利用できる便利な機能を追加するべきだ。」 結論文のことを言ったのではありません。 申し訳ありません。

  • wit22
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.2

はじめまして。 私の率直な感想です。 まず、課題の参考文に対して、 「インターネットの利便性」というテーマが ふさわしいのかどうか? 2つの参考文(3つの課題とあるが?)を読んだ限りでは、 ピントがずれてしまっているような気がします。 テーマの妥当性については置いておくとして、 気になった点がいくつかあります。 まず、冒頭で「インターネットは便利になっている。」 と断定してしまっている点。 質問者さんの主張は「インターネットは便利ではない」 ということなのですから、 ここは断定的な表現は避けるべきと思いました。 加えて、「確かに」のあとに続く文章を書きすぎている点。 これでは、あとに続く主張によほどの説得力を持たせなくてはならず、 自分の首を絞めてしまっていると思います。 ここは、「確かに・・・~かも知れない」と サラッと流しておくのが良いと思いました。 「18歳未満はフィルタリング機能を親の同意があっても 解約できないよう法案を変更するべき」 「18歳未満が携帯電話の通信機器を利用した場合、 保護者に利用したサイトをメールで知らせるサービスを 導入するべき」 これらの提案は、インターネットを、逆に不便にすることにつながりませんか? 私はそう感じてしまいました。 「利便性と安全性」は別物だと思いますし、 インターネットに関して、この2つの項目は相反する部分も多いかと思います。 そのあたり、もうちょっと突っ込んだ主張になっていると 良いと感じました。 文末の1文に関しては具体例もありませんし、 果たして必要な文章なのかな?と思いました。

gongonda
質問者

お礼

加えて、「確かに」のあとに続く文章を書きすぎている点。 これでは、あとに続く主張によほどの説得力を持たせなくてはならず、 自分の首を絞めてしまっていると思います。 ここは、「確かに・・・~かも知れない」と サラッと流しておくのが良いと思いました。 「18歳未満はフィルタリング機能を親の同意があっても 解約できないよう法案を変更するべき」 「18歳未満が携帯電話の通信機器を利用した場合、 保護者に利用したサイトをメールで知らせるサービスを 導入するべき」 これらの提案は、インターネットを、逆に不便にすることにつながりませんか? 私はそう感じてしまいました。 確かにそうですね。この辺りも気をつけてもう一度書こうと思います。 読んでいただいてありがとうございました。

  • tkpai
  • ベストアンサー率70% (35/50)
回答No.1

はじめまして。 このような小論文はあまり経験が無いのですが、普段から法律の勉強をしていて、論文を書いているので参考になれば。 まず形式面について。 >近年、インターネットは便利になっている。 では、本当にインターネットは便利なのだろうか。 >確かに、インターネットは便利だ。(中略) しかし、インターネットは不便だと、私は考える。 「便利になっている。」と断言しているのに「便利なのだろうか。」と問題提起している。 「便利だ。」と言ってるのに「不便だと、私は考える。」となっている。 これらが矛盾した表現に見えます。なんとなく言いたいことはわかりますが、もっとわかりやすくしたほうがいいんじゃないでしょうか? 例えば、便利だといわれているが本当に便利か?とか、たしかに便利な側面もあるが不便な側面もある。とか。 それから内容面について。 インターネットの危険性が強調されていますが、インターネットが危険であるということはインターネットが不便だということなんでしょうか? それとも、インターネットの危険性を簡単に排除できる便利な機能が無いことが不便だということでしょうか? 前者ならば不便さと危険性は別物なのではないかと思ったのですが。もし違っていたら申し訳ないですが、そういう風に読めてしまいました。 後者ならば、危険性について強調しすぎていて、少し論点がぼやけているように思います。

gongonda
質問者

お礼

改めて読んで矛盾した考えだと思いました。 参考にしてもう一度書き直します。 ありがとうございました。

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