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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円高、円安と国益)

円高、円安と国益

このQ&Aのポイント
  • 円高(90円位)と円安(120円位)ではどちらが国益に適うのでしょうか?企業や個人、輸入業や輸出業、海外旅行へ行く人や外貨を持っている人など、さまざまな立場で異なるかもしれません。
  • 円安(円高)の方が国益なら、政策の介入を行うべきでしょうか?化学反応でも、温度が高すぎると逆効果になるように、政策目標には程度があるかもしれません。
  • 日本のハピーレートはどうなのでしょうか?円高と円安の中間のレートが日本にとって最もメリットが大きいのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
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回答No.3

NO.2です。 >政府高官とやらが「為替については充分注目している」 口先介入と言われるものです。市場参加者に当局の意向を伝えるわけです。この内容ではどうしようもありませんが、この発言にしても、場合によっては為替介入するぞと受け取れないこともありません。介入は、相場の流れが一時変るので、それで損する人が出る反面、得する人も出ますので市場参加者は要人発言を注意しています。 NO.2で介入の効果を疑問視しているのは、効果が長続きしないことを言ってます。ほんの1時間とかなら効果はあったりします。

kannonsan
質問者

お礼

ふたたび有難うございます。解りました。 まあ、1時間くらいでも短期売買者には効果があって損得に関係するのでしょうね。でも私の感覚ではどうせ介入はやらない(やれない)と分っているのなら、たとえ1時間でも効果が出るのが不思議です。狼少年のような気がします。

その他の回答 (2)

  • masuling21
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回答No.2

昔、日本も固定相場でした。1ドル360円です。固定相場は経済が発展していない国がやることです。すくなくともGDP世界第3位の国が目指す方向ではないと思います。 介入は、1日2兆ドルの市場に1兆円介入しても効果がほとんどありませんので、ここ5年ほどはやっていません。市場を人為的に操作するのは無理です。為替は色々な要素があって動いているので、A+B=Cにはならないです。 円高のとき、日本は不況になりやすいので、程よい円安がよいかもしれません。日本輸出企業の最高益だったころの想定為替レートが1ドル115円くらいだったと思います。

kannonsan
質問者

お礼

ご回答いただき有難うございました。 化学の場合は何かあった時ある程度理論的に説明できますし、実験で実証することも出来ますが、為替の場合はどうしようもないという事ですか。それで政府高官とやらが「為替については充分注目している」とわけのわからん事(注目してどないすんねん!)をいうのですね。まあお手上げですとはいえませんか。

  • p-tenshi
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回答No.1

円高でも円安でもないほうがいいのです。円の為替のレートが頻繁に変動すると企業は長期の予定が立たず、これは輸入、輸出のいずれでも同じです。極端に言えば変わらないのが一番予定が立ちます。 AとBを反応させたら必ずCにしかならない安定したものが一番いいのです。

kannonsan
質問者

お礼

早速回答有難うございました。 それでは固定レートにするぞ!とはいかないものですか?