• 締切済み

JR北海道の客車のドアの開閉

先日、札幌~苫小牧間の普通電車に乗りました。 ドアの横に「開閉用のボタン」が有るのに、 駅に停まる度に、ドアが一回開いて閉まり、 「ドアの横のボタンで開ける事が出来ます」と わざわざ、車内放送をしていました。 私の住んでいる岩手では、ドアは閉めたままなのですが、 なぜ寒風が入るのに、わざわざドアを一回開くのでしょうか?。

みんなの回答

  • goodpro
  • ベストアンサー率29% (486/1651)
回答No.3

 恐らく「凍結防止」が考えられます。 雪が降り、車内と外との温度差で「結露」になります。 これは、窓にできる水滴でご存知ですよね。 この水滴が凍って、ドアが開かないことがあるのです。 秋田支社内では、殺虫用のポンプ(いわゆる杉や果物の薬品まきに使われている)にお湯を入れ、周りに発泡スチロールを囲んで、到着した電車のドアの雪を取っているそうです。

okmm
質問者

お礼

ありがとうございました

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.2

ずっと開けないでおくと、ドアが凍り付いて開閉できなくなるから と言う事はないでしょうか?

okmm
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#3333
noname#3333
回答No.1

ドアの開閉ボタンは快速とか待ち合わせの場合で2,3分以上停車するときは いったん閉めるようです。 あとは普通の電車と同じように停車のたびに開閉しています。 そうじゃないともたもたしていたら乗れないですし。 普段乗っている人はほかのタイプの普通電車はいつでも乗り降りできるよう 開けっ放しだから閉めるほうがまだ違和感ある人が多いかも。。 以上沿線利用者のコメントでした。。 あんまし答えになっていないけど。。

okmm
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A