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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室蘭本線「糸井行」電車)
室蘭本線「糸井行」電車の謎
このQ&Aのポイント
- 室蘭本線の「糸井行」電車が謎の行動をしている
- 糸井駅で乗客を降ろした後、回送電車としてすぐに発車する
- なぜ営業運転せずに往復するのか、その謎について考える
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質問者が選んだベストアンサー
日中も含めて苫小牧-東室蘭間の区間運転はすべて711系電車での運行ですよ。 時刻表貼りますが列車番号末尾がMの列車です。 http://ekikara.jp/newdata/line/0101021/up1_2.htm
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- azukaiji
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回答No.2
錦岡駅では上下線の間にある待避線で折り返しを行っていると思われます。ホームが無いので客扱いが出来ません。
質問者
お礼
次の錦岡駅はホームがある番線で折り返しの信号機がなく、折り返しできないのですね。 もともと貨物列車が退避するための、ホームのない中線で折り返すので客扱いができないのですね。 納得しました。ありがとうございます。
- pasocom
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回答No.1
WIKIPEDIA「糸井駅」参照下さい。いわく、 「当駅発着の列車は旅客扱い終了後、錦岡駅まで回送し折り返す。」とあります。 であれば、なぜ「錦岡駅」まで営業運転しないのか?。それはわかりません(^^)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%B8%E4%BA%95%E9%A7%85
お礼
糸井駅から帰りに乗った苫小牧行普通電車も、そういえば苫小牧駅に着くと室蘭方面折り返し普通電車として運行していました。 このあたり、苫小牧から室蘭方面の普通電車は新しい電車は全く入っていないのですね。気動車かまたは「711系電車」での運行なのですね。まだまだ「711系電車」もがんばっているのですね。ありがとうございました。