• 締切済み

困っております。

こんにちは!大学生です。ちょうど一年前に私は痴漢にあいました。夜、一人で帰る途中に、ふと横を見ると影が二つあるのを変に思って、振り向こうとしたときに被害にあいました。とても傷つき、一時期男の人が怖くてたまりませんでした。それから一人で家に帰るときはしょっちゅう後ろを振り返りながら帰るようにしています。  ここからが本題なのですが、最近少し夜遅くに一人で帰っていました。ふと、なにげなく後ろを振り返るとすぐ後ろを男の人が歩いていました。とてもびっくりして、まるで痴漢にあったときのような感覚に陥りました。私は、もう克服したんだと思っていました。まだ、克服していないのでしょうか?また、克服していないのだとしたら、これから克服することはできないのでしょうか?一年たった今でも、不安です。説明足らずですが、みなさんのアドバイスをいただきたいです。お願いします!

みんなの回答

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.4

つづきです。 「人が気付かない間に自分の後ろにいたことに対して、痴漢に「また」あったような状態(気分?)になりたくないのです。。できるだけ明るい通りを歩いてます。しかし、楽器を持ち歩いてるので自転車にのらないようにしています。」 それはやはり 〔完全に痴漢を避けることはせずに気分を問題にしている〕 であり、 暗い道を一人で歩くことも依然としてあるわけです。 ★危ないですよ。楽観は禁物。痴漢だけではなく強盗に 合うかもしれません。 徒歩で持ち歩ける楽器なら自転車で運べます。 後輪が二つある自転車に工夫して載せるとか するべきです。 くどいようですが、気分の問題ではありません。

avrin
質問者

お礼

2回目のご回答ありがとうございます! そうですね、、、suunanさんのご回答に気付かされました。私も、なんらかの対策をしなくてはなりませんね。実は、ひったくりにもあっているんです・・・。しかも自転車に乗っているときに・・・。やはり、自分にも落ち度があったと思います。すごく「ため」になりました!ありがとうございました!

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.3

克服って何をですか? まさか〔痴漢の被害にあっても傷つかないようになりたい〕 という相談ではないでしょう。 痴漢の被害に合わないことが一番であって、 夜道を一人で歩いてはいけません。 自転車を使うとか工夫しましょう。

avrin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえいえ、痴漢にあっても傷つかないようになりたいなんて、、、、そんなことは思っていません!ただ、人が気付かない間に自分の後ろにいたことに対して、痴漢に「また」あったような状態(気分?)になりたくないのです。。できるだけ明るい通りを歩いてます。しかし、楽器を持ち歩いてるので自転車にのらないようにしています。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20254/40154)
回答No.2

反応として出ちゃう事はあるんだよね。 それ位強烈な体験だった訳だからさ。 同じ暗闇にいたとして、もう大丈夫だという根拠のない自信を持つ方が難しい。現実としては一旦は限りなく影響がない位に整理が出来ていた筈だった部分が、以前と似たようなシチュエーションを経験した事で蘇ってしまったんだろうからね。それ位つらい出来事だったという証拠でもあるんだしね。今回はたまたま過去とダブらせるような部分で少し混乱したんだろうし。まずは貴方なりに身を守る部分と、同じ事が再び起こる事はないんだという自分を安心させるような声掛けを自分自身でしてあげる必要はあるよね。今は携帯もあるし、身を守るグッズもあるからさ。味方は沢山いますからね☆

avrin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 味方は沢山いる、というコメントを読んで感動しました!自分の身は自分で守るということを心がけて用心して生活しようと思いました。痴漢にあって以来、防犯ブザーを持ち歩くようにしました。やはり、日頃から気をつけないと・・・と思っています。参考になりました!

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

予想していないときに急に人を発見した時おどろくのは誰もが持つ感覚です。一人で帰ることができているのが克服した証拠です。

avrin
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 すいません、説明不足です。その感覚というのが、心拍数が上がる、ふるえ、あといやな汗がでるんです。そして、痴漢にあった時のことを思い出してしまうのです。ぞくっとして少し立ち止まってしまいました。 バスもなく、交通手段がなかったので(バイトの帰り道)一人で歩かざるをえなかったのです。

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