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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リソースファイルとロケールについて)

リソースファイルとロケールについて

このQ&Aのポイント
  • OSのロケールに依存する文字列をロードする方法と、異なるロケールで実行した場合の動作についての質問です
  • 英語版の実行形式を異なるロケールで実行した場合、現在設定されているロケールに対応するテーブルから文字列がロードされません
  • 日本語版OSで実行した場合は現在のユーザー設定と同一のストリングテーブルから文字列がロードされますが、英語版ではなぜロードされないのか疑問です

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

リンク間違い

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=458254

その他の回答 (3)

  • TAGOSAKU7
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回答No.3

こっち側でも答えているので、見てね

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete.php3?c=257
  • TAGOSAKU7
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回答No.2

>>それともAPIで何か特別な設定等を行わなければならないのでしょうか >必要ないと思いますよ^^ 調べていくうちに・・・前言撤回!!大変失礼しました!! コントロールパネルの地域設定に反映させたテーブルから情報を読むのですね? 最初日本語OS環境で、日本語テーブルから読み取れないだけだと思っていたのですが、あなたの返答の仕方でスキルが高いのがよくわかり、こんなつまらないボケをかます人ではない事がはっきりとわかりました。 >VB自体がGetUserDefaultLCID()APIなどにより現在のロケール情報をもとに実行されているか否かなのでしょうか? たぶんそうだと思います。さらにデバッグモードではリソースのデフォルト言語設定値を無視してロードしているように思えます。 ご存知の通り、リソースファイルはバイナリファイルです。 リソースファイルのストリングテーブル構造として、、、 最初の32Byteにメインヘッダがあり、リソースファイル内部IDが16個に対し、32Byteの詳細ヘッダを持っています。 ヘッダ(32BYTE) 詳細ヘッダ(32BYTE) ストリングテーブル文字長と文字データ ストリングテーブル文字長と文字データ ・・・ 詳細ヘッダ(32BYTE) ストリングテーブル文字長と文字データ ストリングテーブル文字長と文字データ ・・・ っていうような感じです。 その詳細ヘッダ中の23/24Byteにロケール情報が入っています。 これらを確認するためには、バイナリエディタで見る方法がありますが、内容部分が文字長により可変するので、どの部分がヘッダ部かがわかりづらいので、VCで開きリソーススクリプト(別名で保存<<拡張子がrc>>)として保存し、テキストエディタで開くことにより、詳細なリソースファイルの設定が可能となります。 スクリプトファイルをテキストエディタで見てください。 んで、 http://www02.so-net.ne.jp/~okuda/tech/findlang.html(参考URLにリンクを張ってます) ここのURLにあるように、メイン言語、サブ言語に関係するようです。 普通にリソースファイルにストリングを追加すると、作成地域の言語がデフォルトになる事が推測されます。 そちらで抱えている現プロジェクトのリソーススクリプトは LANGUAGE LANG_ENGLISH, SUBLANG_DEFAULT という部分がありませんか? 私にはUS版OSが無いので同じ環境での実験できませんが、日本語版OSでリソースファイルを作成して、英語のストリングテーブルだけを作成すると、私の環境では以下のような部分まで作成されてしまいます。 ----------------------ここから----------------------- ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // 日本語 resources #if !defined(AFX_RESOURCE_DLL) || defined(AFX_TARG_JPN) #ifdef _WIN32 LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT #pragma code_page(932) #endif //_WIN32 #ifdef APSTUDIO_INVOKED ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // // TEXTINCLUDE // 1 TEXTINCLUDE DISCARDABLE BEGIN "resource.h\0" END 2 TEXTINCLUDE DISCARDABLE BEGIN "#include ""afxres.h""\r\n" "\0" END 3 TEXTINCLUDE DISCARDABLE BEGIN "\r\n" "\0" END #endif // APSTUDIO_INVOKED #endif // 日本語 resources ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ----------------------ここまで----------------------- 英語版で作成しても、同様な部分ができていると思います。 この部分が悪さをしていると思うので、まるまる削除してしまいましょう。 そのあと、スクリプトをVCで開き、リソースファイルにして保存してください。 あとは起動時にSetThreadLocaleでIDを指定してあげたら、そのIDに対応した文字列テーブルを読み込むと思います。 (余談) 追っていくうちに、こんな情報発見 ※IPDKに関する情報 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vbasic/Downloads/ipdk.asp (抜粋) International Package and Deployment Kit (以下、IPDK) は、どの言語版の Visual Basic を使用しても、ローカライズ版のアプリケーションを作成および 配布することを可能にするためのリソースとツールの集合です。IPDK には、対 象言語版の再配布可能ファイル一式、ディストリビューション ウィザード用の 対象言語版ファイル一式、および作成したアプリケーションを別の言語用に自動 的にパッケージ化し直したり、Visual Basic でコンパイルされた .exe、.dll、 および .ocx ファイルのロケール ID (LCID) を変更したりするためのツールが 含まれています。 ※IPDKツール http://homepage2.nifty.com/nihon-nouen/programming-freeware.htm#Programming

参考URL:
http://www02.so-net.ne.jp/~okuda/tech/findlang.html
crm
質問者

お礼

遅くなりまして申し訳ございません。 ありがとうございます。 取り急ぎお礼を申し上げます。

  • TAGOSAKU7
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回答No.1

私にとってはタイムリーな話題です。 現在、二ヶ国で開発をしております。 同じIDをふって、二ヶ国語(JPN/US)を同時に、それぞれのストリングテーブルに登録しております。 英語版OS環境が無いので、実際に調査したわけではありませんが、こちらで登録したストリングテーブルに対して、US側からの苦情が出ていませんので、問題なく使えているものだと思っております。 もう一度わかりやすく書いてもらえませんか? 1.現在のストリングテーブルのテーブル数(データ数ではないですよ) 2.それぞれのテーブルの言語種類(その中に日本語テーブルは存在するのかどうかが特に知りたい) 3.コンパイル環境 4.実行OS環境 それとVCが入っているかどうかも知りたいです。 言語設定が正しいかどうかを調査しやすくなります。 >それともAPIで何か特別な設定等を行わなければならないのでしょうか 必要ないと思いますよ^^

crm
質問者

お礼

ありがとうございます。 取り急ぎお礼を申し上げます。 午前中に補足欄へ詳細を記述いたします。

crm
質問者

補足

変身が遅くなりまして申し訳ございません。 早速ですが、ご質問の内容は下記のとおりです。 >1.現在のストリングテーブルのテーブル数 >(データ数ではないですよ) テーブル数は5です。 1. 英語 2. フランス語 3. ドイツ語 4. イタリア語 5. スペイン語 >2.それぞれのテーブルの言語種類 >(その中に日本語テーブルは存在するのかどうかが特に知りたい) 日本語は未登録です。 日本語(DBCS)が登録されているとどうなるのでしょうか? 1. U.S. 2. フランス 3. ドイツ 4. イタリア 5. トラディショナルソート >3.コンパイル環境 Win2000英語版 ServicePack?? VB6.0英語版 ServicePack5.0 >4.実行OS環境 Win2000英語版 ServicePack?? >それとVCが入っているかどうかも知りたいです。 >言語設定が正しいかどうかを調査しやすくなります。 コンパイル環境にはVC++6.0ServicePack5.0が インストールされています。どのように使うのでしょうか? 気になる点があります。(全て英語版) "現在ユーザー設定"を変更しVBのデバッグモード(ステップイン F8)で動作 させた場合には、期待している結果が得られます。(対応するテーブルから ロードされているの意)しかしコンパイルされた実行形式ですとNGとなりま す。 この違いは、VB自体がGetUserDefaultLCID()APIなどにより現在のロケー ル情報をもとに実行されているか否かなのでしょうか? (デバッグモードではロケールを反映?、実行形式では反映せず?) 上記の理由からSetThreadLocale()APIをコールしてみました。 結果はOKとなってしまいました。 結局のところ、複数のストリングテーブルを設定した場合は、アプリケー ション内でロケールを設定(OS全体に影響する"現在のユーザー設定"で はなくそのアプリケーションが使用するロケールの意)しなければならない のでしょうか? * 英語版で作成した2つのストリングテーブル(JPN/English(U.S))を持つ実 行形式を、日本語版Win2000で実行した場合には、上記のようなAPIをコールしなくても期待するテーブルからロードするようです。(その逆も同様です) おそらく、"システムの言語設定"が異なる場合はOKとなるようです。 どうぞ宜しくお願い致します。

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