- ベストアンサー
考え症なカップルにおすすめの関係の築き方
- 考え症なカップルの関係の築き方について考えます。心配性なところが似ているため、おおらかさや楽観性に憧れることもありますが、感性や思考が似ている部分もあります。
- 彼との関係を築くためには、心配性や考えすぎる傾向を理解し、お互いに支え合いながら進んでいくことが大切です。また、積極的なコミュニケーションや共通の趣味趣向を持つことも関係を深めるポイントです。
- 二人で暗い気持ちになりそうなときには、明るい気持ちや前向きな考え方を持ち出し、お互いを励まし合うことが重要です。これからの関係を良好に築くために、お互いの特徴や好みを尊重しながら、理解し合いながら歩んでいけるように心掛けましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 お礼ありがとうございます。 >本当にこの人は「優しい人だな」と思うと同時にどっと甘えられない部分もでてくるのです それってすごく良くわかります。 良い人だから、自分が甘えて負担をかけたくない・・・そう思いますよね。 それが「思いやる」ってことでは?? 私は「良い付き合い」ってお互いに精神的に自立してないと上手く行かないのではないかと思っています。 ただ何も考えなくて甘えるだけでは相手に依存しているだけですし・・・ 相手の負担を考えない行動ですし。 もうちょっと彼と距離が縮まって、お互いに理解が深まったら、 「ほっとできる関係」になれると思いますよ。 考えすぎちゃうから、2人のときは考えすぎないようにしようね、って腹割って話せるときがくると思います。 あと、彼に踏み込むときは思い切って自分の気持ちに素直になった方がいいですよ。 同じように考えてるってことは、同じように相手の気持ちを考えて躊躇してるってことですから(汗) タイミング逃すと、相手は諦めてしまうこともあります。 女は時に度胸も必要です(笑) 自分と感性の似てる人はいるようで中々出会えません。 この出会いを大事にしてくださいね。
その他の回答 (1)
- kenkenkiyo
- ベストアンサー率36% (847/2323)
女性です。 考えが似ているっていいことだと思いますよ。 お互いに「こうしたら嫌だろうな・・・」っていうことも似ているので、 相手に心配かけるような行動も自然に避けるでしょうしね。 逆に「おおらか」や「楽観的」だと良い時は良いのでしょうけど、 そういう人は考え方も自由だったりして、 「自分優先」に成りがちになてしまって、付き合ってる人に心配させたりしちゃうときもあります。 心配すれば「考えすぎ」って否定されてしまったりね・・・(汗) 好きが故なのに、自分の愛情が宙ぶらりんになって寂しい思いをすることもあるでしょう。 相手は束縛や窮屈に感じられたり・・・ 感性が似ている人は一緒にいて楽ですよね。 夫とはそうなんですが、一緒に居ればいるほど、「シンクロ」してしまうことも多いです(笑) ケンカも無いですね。 私は心配症とは真逆なタイプなので、質問者さんのような心配症な方とでは息苦しさを感じてしまうだろうな・・・って思いました(汗) 適当に放っておいてくれる、自分と似たタイプの方がいいようです。 慎重でも優柔不断でなければ、問題ないと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。とても前向きな気持ちになりました。 回答者様は、私とは逆のタイプなんですね! 彼と(まだ付き合っていません)いると、感性が本当に似ているんですが、残念ながらまだ「楽」だと感じたことがありません。 楽なはずなんですが・・・。 私はかなり勘ぐりすぎなところがあって、すぐに「相手がこれこれこうこう思ってるんじゃないか」って思うところがあって。。だから、同じ場面で気を使われて、本当にこの人は「優しい人だな」と思うと同時にどっと甘えられない部分もでてくるのです。。なんと説明したらいいのか。 多分、相手の心なんて読めるはずがないのは分かってるんですが・・。 読めない人は苦手ですが、割と楽観的な人にいままで気持ちを許してきました。男女問わずに。結局うまくいった恋愛は、回答者様がおっしゃているような理由でうまくいかなくなりましたが・・。 どうしても私の中の恋愛感に「ほっとできる関係」が優先的にあって、、でないと緊張しっぱなしというか、疲れてしまうしで・・。 でも、彼のことは心から好きになりたい・・・(なりたいって思ってるのはよくないでしょうかね・・) ありがとうございました。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 思いやる・・・という気持ち、よく分かります。 でもまだお互いメールの文面も敬語なくらいに、距離があります笑。 自分が躊躇すると、相手も躊躇するのは確かにあるかもしれませんね。。 でも、素直に向かいたいと思いました。 本当にありがとうございます。