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リコール対策後、同じ部分が壊れました。自費で直さないといけないのでしょうか?
バイクは、スズキのアドレスV125Gで、平成17年ごろ買ったものです。 走っている途中にエンストして、修理に持ち込んだところ、ステーターのリード線がエンジンから出た直ぐの所で断線しているため、部品の交換が必要で、保障期間が終わっているので、3万円ぐらい掛かると言われました。 とりあえず、直してもらいましたが、(25000円ほどにしてくれた。)調べてみると、問題の箇所は以前、平成18年1月31日、リコールが届け出られている丁度その部分です(基準不適合発生箇所)。 リコールの内容は、ここです。 http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2006/0131.htm 販売店で、そこの所をつっこんで聞いてみると、 『きちんと対策してあった、して無いともっと早くに壊れていただろう』 と、スズキのサービスの話も交えて言うのです。 素人の僕には、 (1) リコールと同じ問題が発生しているのだから、 リコール対策が不十分であった事を示している。 (2) 当然、リコール時と同様に、スズキが修理費用を負担すべきである。 と思えます。 一応、販売店には、スズキのサービスにリコールと同様の対応をするように、掛け合ってもらうように頼んではいます。 質問は、 (1) この場合でも、自費で修理することになるのか? (2) スズキに、負担して貰えるなら、どうすれば良いのか? の2点です。よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございました。 ちょうど今朝国土交通省の、 ゜自動車不具合情報ホットライン 」 http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html の受付窓口に電話しました。 再リコールの可能性もあるそうです。 色よい返事でなかったときは、この事を言ってみます。
補足
一応の解決をみたのでご報告します。 販売店の話では、スズキはクレームとして処理するそうです。 支払った修理代は、問題の部品(ステーターリード線)と引き換えに返してもらいました。 問題箇所の部品をもらっておいたのも好かったのかもしれません。 回答者の皆さんありがとうございました。 .