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紅茶とコーヒーを飲むときのマナーの違い
先日本で紅茶の正しい読み方を読んできました。 それで疑問に思ったのですが、紅茶はミルク等を入れて、ティースプーンで軽くかき混ぜた後に元の位置の反対側にスプーンを置くか、 カップの持ち手側に縦向き(もちろん寝かせたまま)に置くのも正しい、というようなことでした。 コーヒーの場合もティースプーンの置く位置は同じと考えてよいのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら回答宜しくお願いします。
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noname#155097
回答No.2
『かき混ぜたあとスプーンは、カップの向こう側に置くのが良いでしょう。』とあります。 http://www.cffet.com/manners_of_coffee.html
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
元々紅茶はソーサー≪皿≫を左手で持って右手で持ち手を持って飲むものでした これは昔は熱い時はソーサーに移して飲んでいた為です こうなるとスプーンは邪魔ですよね、つまり手前に置くも反対側に置くのも後で出来たマナーですからこだわる必要はないと思います コーヒー自体にはソーサーを持つとは有りませんのでこだわる必要はないと思いんす(--;)