- ベストアンサー
何もかもうまくいかない - 自分のやりたいことを追求する中での葛藤
- 就職が決まらないことが一番の悩みであり、周りの応援も自分を追い込むものに感じている。
- ネガティブ思考の自分は努力しても才能のある若い人にはかなわないと感じている。
- 自信がなくなり、情緒不安定な状態に陥っており、抜け出せない状況に苦しんでいる。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何もかも、と纏めて悩まない事だよね。 気持ちは分かるけど、悩むべき本質はその悩み一つ一つ違うはずなんですよ。それに対して悩むなら悩んで貴方なりの答えや方向性を作らないと。なぜ落ちてしまうのか?そこを冷静に分析する必要もありますしね。貴方側の問題とも限らない。応募先が求める人材としては適当ではなかっただけかもしれませんしね。他の人との兼ね合いもありますし。 せっかく意思を持って自分の道を進んでいる訳ですからね。 貴方なりにその仕上げとして学んだ事を生かせる場所を見つける事ですよ。焦る事じゃないんです。貴方の人生ですからね。自分をしっかり立て直さないと面接官も貴方の志やなぜ此処まで頑張ってきたのかをちゃんと見たい、感じたい筈ですからね。八方がふさがっているなら、それを7方、6方に減らしていく現実的な一歩が大切ですからね。 焦らない事ですよ☆
その他の回答 (2)
- katusika24
- ベストアンサー率13% (20/144)
貴方は余りにもわがままで身勝手で自分独りで起こして自分独りで騒ぎし過ぎです、世の中には勤め先が一社も決まらず悩んで居る人が多数居る事をご存じ無いのですか、勝手に次から次えと辞めて、その後自分に合う会社がないからとか、何社落ちたとか、言っては申し訳無いですがいい加減に自分に自分自身に素直になりバイトなり派遣社員でもして世の中の勉強をする事を御進めします。追伸:世の中の人は自分の事で一杯で誰も他人の事など心配しません、人に頼らずがんばれ。
お礼
質問に詳しく書かなかった私にも誤りがありますが、次から次へと 仕事を変えて今の道に入ったわけではありません。 それだけはわかっていただきたくてお返事を書かせていただきました。 それをわがまま、身勝手の一言で片付けられてしまったのはとても悲しく残念です。
40年勤めていた会社を、去年定年退職した男です。 今の人は「自分に合わない」ということがよく書いてありますが、私の若いころは「会社に合わせる」という考えでした。 私の持っている知識のうち、会社が必要としている技量を発揮し、足らない部分は習ったり、勉強したりして勤め上げていくものです。 仕事の内容にしたって、配置転換は覚悟の上で、やりたい仕事とは程遠い職種に替わることも多々ありました。 会社というものは、多くの先輩たちがコツコツと積み上げていった歴史があるのでしょう。 労働条件が合わないのなら仕方がありませんが、今の不況の世の中、あんまり「自分に合わない」を通すと、仕事がなくなってしまいますよ。
お礼
人生の大先輩からのアドバイスに感謝致します。 配置転換があるような大きな会社ではなかったので、そのあたりのことは わからないのですが、会社に合わせるという考えは、会社勤めの間に ずっと感じていました。 40年お勤めになった方からすれば、数年しか勤めていない人間の言う ことなんてまだまだ何もわかってないと思われるかもしれないですが・・・ 今勉強していることは、そんな中で見つけたやりたいことでした。 ずっと授業料が貯まるのを待ち、今の学校に入りました。 生半可な気持ちでいるわけではないということをご理解いただきたかったです。
お礼
いっぱいいっぱいになって、ひとつひとつの問題の本質が見えなく なっていたのはあるかもしれません。 ひとつずつ解決の糸口を探して行きたいと思います。 八方塞がっているなら、それを減らしていく、すごく心に響きました。 ありがとうございました!