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学校で昔使われたものなのですが・・・
小学校の時、プリントに印刷されたものを配布され、 それで勉強したので書籍であるのかどうかもわかりません… 戦争ものなのですが…。 あらすじは、3人の男兄弟とお母さんがいて、 3人とも戦争に行ってしまい、そのうち2人は死んでしまうんですが 一人は帰ってきます。ただそのときにはもうお母さんは亡くなっていて…というものです。 うろおぼえなのですが、兄弟の名前は一郎とか二郎とかなんかそんなかんじだったような… お母さんは息子達の帰りを待つ間、庭の…木?を育てて… という感じですが、 もしご存知でしたらタイトルだけでもいいので教えてください><
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大川悦生さんの「おかあさんの木」かもしれません。 お母さんは息子が戦争に取られるたびにキリの木を植える。 7人の息子のうち、五郎だけが戻ってきて…。 息子の人数が違うので、よく似た違う話だったらすみません…。
お礼
多分これです^^ ありがとうございます!