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おやじ
よくオヤジ、とか言う人いますが、これは赤の他人を親父と呼んでいるわけであり、何らかの家族の崩壊と見ることが出来ると思うのですがいかがですか?
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- zaktakanao2_99
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おやじ 1 漢字 親父、親爺、親仁、親司 2 意味 (1) 父親 (2) 自分の上長 (3) 店などの主人 (4) 年取った男性 (5) ヒグマ(の俗称) (6) 江戸時代の廻船乗組の俗名 (7) 夫 単におやじといっても以上のようにいろいろな意味があるそうです。 3 出典 大辞林第二版
#2の者です。 > ご主人様ということなんでしょうか? 私はそうではないと思います。従者の立場からではなく、 客の立場で「寿司屋の主人」を「おやじ」と呼ぶ感覚でしょう。 平等云々に関してですが、不当な差別をせず同様の権限を与える というニュアンスで解釈をすると、憲法とは国家による物ですから 権限とは、国家が与える権限であろう、と解釈できます。 また、人の上に立つ者といっても、これは役割分担の延長ですし、 彼はその権限を国家から与えられたわけではないと思われます。 自身で勝ち得たものでしょう。そしてそれを周囲が認めない場合は いわゆるお山の大将となり、結果的に権限を有していないのと同じです。 また、成人には喫煙や飲酒を許可し、未成年に対しては禁ずること、 は平等の精神に反するのでしょうか。私は違うように感じます。 つまり不当な差別には当らないのでは?ということです。
補足
主従関係(不平等条約か?)から主従関係ではないに視点を移すときにわずかながらも’平等’が関係してくるのではないでしょうか? 親父と発言する人たち(人?)の多くがアルバイターで、店員をやっていることも関係あると思います。(購買においては、売るほうの立場が圧倒的に弱い) つまり労働者のしごと関係の変換を狙っているわけです。
- mutant
- ベストアンサー率18% (17/90)
オヤジ・・・若い女性による中年男性に対する差別用語だと思います。かっこよく魅力的な中年男性には使用しません。
補足
差別用語といっても、存在価値がないがないんですから無意味では?そのへんどうですか。
- koutatoreikun
- ベストアンサー率26% (4/15)
No4で答えた者です。 私は「他人を親父と呼ぶこと」についての話であり、 「他人を実の父親のことを指す『親父』という名称で呼ぶ」 「それは自分の父親は『親父』と呼ぶのにふさわしくないからだ」 と考え、そのふさわしくない理由として 「自分の父親と仲が悪い」つまり「家族の崩壊につながる」と考えました。 washitakaidouさんがもし不快感をお感じになりましたらおわびしておきます。 それで、少々あつかましいかもしれませんがwashitakaidouさんに質問があります。 washitakaidouさんはどうしてこのようにお思いになったのですか? また、「赤の他人を親父と呼ぶこと」が具体的にどのような家庭崩壊につながるとお考えですか? それから、人をけなすようなことを書いているような回答にはスレをつけることはないと思います。 荒らしはそうするとつけあがるだけなので。
- bonnnou
- ベストアンサー率36% (146/395)
「憲法」で、「人間が平等」。 ひさしぶりに、「大笑いする」文章にであいました。 憲法の成り立ち、法的性格、諸説ありますが、 原則として、憲法とは、その憲法によって、成立した国家が、国民に対しての 「契約」「遵守」事項を定めているものです。 (日本国憲法は、労使関係において、国民対国民を規律しています。 また、基本的人権の考え方も、国家対国民から、プラス国民対国民に おしなべている事も見もめますが・・・・。) とりあえず、そのような性質の憲法には、確かに、国民は、平等であるべきで ある旨の文言がある事は、認めますが、それで、現実社会が「平等」であると 考えるのは、久しぶりに大笑いしました。 まず、「平等」とは、何か?の定義。 本当に、現実社会は、その定義どおり、「平等」であるのか? また、それに定義する「平等」であるべきなのか? これらの前提が、きちっと、できていなければ、議論できない問題です。 それから、教えてもらう人間は、物事をしらない。教える側それを知っている。 あるいは、その内容を「常識」と認識している。 逆にいえば、教えてもらう側は、「常識」すらしらないかもしれません。 そのような状況で有れば、教える側は、語彙がきつくなる 事も、あり得ると思われます。
補足
とりあえず、そのような性質の憲法には、確かに、国民は、平等であるべきで ある旨の文言がある事は、認めますが、それで、現実社会が「平等」であると 考えるのは、久しぶりに大笑いしました。 現実にそうであるといっているわけではなく、規定されているといっているんです。 貴方が笑おうが、人を傷つければ、犯罪です、つまりこうあるべきであると規定されていることは、自然の人間がどうであるかは関係なく、公共制度によって守らされている、というのが通例ではないか?といっているんです。 多分貴方は、外国語は出来ないと思われるので(これも通例)貴方が笑うのは理解できます。つまり貴方の周囲(日本というべきか?)がいいかげんなだけです。笑い事じゃないとは思いました。
- bonnnou
- ベストアンサー率36% (146/395)
オヤジ=関西弁では、「おっさん」ですね。 関西で、「オヤジ○○」が、言われるようになっていれば、 「おっさん○○」となったのでしょうが・・・・。 「(家の)おやじのような、口をきくな」 「(家の)おやじが言うような、つまらない事をいうな」 と言う意味を込めているなら、 父親の権威失墜に結びついいているのでしょう。
補足
権威失墜についてなんですが、憲法上はすべての人間が平等なはずなんですが、権威を持ったような人、つまり他人に説教するような’上の立場’にいる人人がいます。どういうことなんでしょうか。
- koutatoreikun
- ベストアンサー率26% (4/15)
これは「自分の父親でもないのに他人のことをオヤジと呼ぶ」ことについての質問のようですが、私は「家族の崩壊」とはあまり結びつかないと思います。 「他人のことを親父と呼ぶ」ことが「自分の親父のことを本当の父親だと思っていない」ことと結びついてしまっているという前提でご質問なさっているように伺えますが、ここで言う「オヤジ」とは「他人に対する愛称」であると私は思います。おそらくここでご回答になったかたもそのような認識をなさっているのではないのでしょうか。 しかし「赤の他人をオヤジと呼ぶ」というのは、冷静に考えてみると面白いことですよね。外国で「親しい年上の男性」のことを「オヤジ」なんて呼ぶ話聞いたことありませんもん。英語圏内であれば、店の主人のことは「マスター」って言うでしょうし。「何で親父か」ということについては儒教的な考え方が入っているとか「最も親しくて身近な年上」が「オヤジ」にあたる場合が多いとか。年齢が比較的近い場合は「アニキ」と呼ぶこともありますし。
補足
「他人のことを親父と呼ぶ」ことが「自分の親父のことを本当の父親だと思っていない」ことと結びついてしまっているという前提で というのはちょっと違います。この二つの結びつきはどういうことなんでしょう。上の人に言うべきかもしれませんが、吉本っぽいですよね。
- nika
- ベストアンサー率14% (66/470)
言葉は文化なんだよ。 言葉は意味を考えなくちゃ意味ないよ。 表面だけの表現にとらわれていては、本質を見失うよ。 オヤジって間違いじゃない、ただお父さんって言うのてれくさいんじゃないの。
補足
あなたの言う本質を話してください。
「親父・親爺」という言葉には「父親」という意味の他に 「老人」とか「親方」とか「主人」という意味もあります。 よって、血の繋がらない人をオヤジと呼ぶ=家族の崩壊 という考え方は、質問者の認識不足と思われます。
補足
認識不足とは心外ですが... 「老人」とか「親方」とか「主人」という意味もあります。 とにかくこの事実は面白いですね。 ご主人様ということなんでしょうか?
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
そういうことではないと思います。 よく、スナックの女店長をママさんというようなもんです。 オヤジっぽい人を オヤジと呼ぶだけのことでしょう。 しかも、未婚なのに なんで オヤジ(親父)なんやねんっていう 突っ込みを入れたりしますが(笑)
補足
ニイサンと同じようなものかもしれませんね>>>
補足
(5) ヒグマ(の俗称) (6) 江戸時代の廻船乗組の俗名 このあたりは珍しいですね。ありがとうございます。