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お亡くなりになってからだいぶ月日が経つけど、お香典は持って行くべきですか?
- 結婚の親戚紹介に行く際、お香典を持って行くべきか悩んでいます。過去に亡くなった叔父との関係や、家族のお葬式でのお香典の習慣が影響しています。
- お香典は亡くなってからだいぶ月日が経った場合でも、持って行くべきです。故人への感謝の気持ちや、お香典の習慣を大切にするためです。
- もしもお香典を持って行く場合、受け渡し時には適切な言葉を添えて渡すことが大切です。感謝の気持ちやご家族の状況に配慮しながら、丁寧に渡すようにしましょう。
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- nik670
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No1さんかっこいいこといいますねー。 まさに正論だと思います。 父・母どちらのお葬式の時もお香典をもらっ ていながら、叔父さんが亡くなったときに 香典を渡していないなんてすごくまずいです よ。 俺はこの世で葬式以上に大切なものってないと 思います。会社だろうが家族旅行だろうが 親戚で葬式がおきればキャンセルして葬式に 向かいます。 でもどうしても葬式に行けないのであれば km0324_07さんの名代を誰かにたのむとか、 しますよ。 あるいは最低でも初盆には行って香典渡します。 20代とはいえ無責任過ぎましたね。 俺なら お香典を持って紹介に行かないで結婚式の 披露宴だけ呼びます。 だって披露宴に招待するんですよね。なんで わざわざ紹介しに行くんでしょう? それくらい仲が良い付き合いしていたのであ ればなおのこと葬式に行かなかったのは、ま ずかったですね。 とはいえ行かなかったのはしかたないので 紹介しに行かない、香典も渡さない。披露宴 だけ招待する。 叔父さんの香典は次のお盆にでもあらためて 伺う。その時に常識知らずですみませんでした と謝る。 どうしても紹介しに行きたいのであれば いままでの不都合をわびて香典渡すしか ないのでは。紹介しにいけば当然仏壇 あるでしょうし、知らんぷりもできないと 思うので。 とはいえ km0324_07さんの世間知らずが悪かったの ですし、きちんと謝ればしこりは残らない と思いますが。 相手からの香典返しはkm0324_07さんの 結婚祝いと言うことでなにかあると思い ます。 今回はkm0324_07さんの世間知らずさを とことん全面にだせば解決すると思いま すけど。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
まず、香典という名称は、通夜または葬儀の際に使えるものです。 49日以降は御仏前とします。香典などとして行くと常識知らずやなと、逆にひんしゅくを買いかねません。 色々冠婚葬祭マナーで検索すれば沢山ヒットしますからまずは少し 予備知識を入れたほうが良いでせう http://www.jp-guide.net/manner/ka/kouden.html#bu >お香典を持って紹介に行くべきでしょうか? どちらてもよろしいでしょうが私なら御仏前として持参します。和菓子の菓子折りかまたは菊の花でも添えて >それとも、月日が経っているから持って行かなくても良いんでしょうか? それは大人としてあなたの判断次第でしようね。 冠婚葬祭の対応がいつでもキチンと出きるか否かは、大人としてとても大切なことですよ。ましてこれから結婚し、法的にも独立した家を興すわけですから彼ともよく相談したほうが良いでしょう。 妻の不手際は夫が、夫の不手際は妻が笑われかねません・・これからは二身同体で評価されるものと思っていたほうが良いでしょう。 >もし持って行く場合、どのように言って渡すべきでしょうか? 先ず家人にご挨拶したら、ご仏壇を拝ませていただきますと伝え、あなたからお灯明(ローソク)をつけ、それで線香を立て先に拝みます。拝み終えましたらそっと、そのご仏壇の中の脇のほうへ、ご仏前の熨斗袋を置きます。あなたの名前がご位牌側に向くようにしたほうがより良いでしょう。そのあと彼にも線香をあげてもらえればよりあなた方の高感度はあがることでしょう。 普通来客者にご仏壇を拝んでいただけるときは、その家の方は後方で見守りますから、あなたがお持ちするご仏前はそのとき判るハズです。 拝み終えれば家人はそのことも含めお礼のご挨拶をすると思います。 そういう自然の流れでよいと思いますよ。いずれ気持ち誠意が大事ですね。とにかく今までの不義理は謝っておいたほうが良いでしょう。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>親戚に彼を紹介しに明日行くんですが… >どちらの時もお葬式などに行っていません… あなたの考え少々自己中心的ですよ、 親戚間の冠婚葬祭でどこまでおつきあいするかは、もちろん個々人の自由です。 普段から疎遠であった伯父や叔母が亡くなったからと言って、必ずしもお参りに行かなければならないわけではありません。 >2,3年前に亡くなった叔父の時は連絡を受けましたが行けなく、その後も行ってなく… 叔父のときに行かないという判断をされたのは、それはそれで正論です。 非難されることではありません。 しかし、叔父一家とおつきあいをしないと決めていながらも、自分のときには自分からお披露目に出向くという態度はいかがなものでしょうか。 たしかに、披露宴ではある程度の人数がそろわないと格好が付かないという面もあるでしょう。 どうしても叔父一家 (いとこ?) に来てほしいとしても、招待状の郵送だけでよいのです。 遠い親戚など、結婚式で初めて相手が分かるだけでよいのです。 事前紹介など必要ありません。 わざわざ出向けば、先方としてもお茶一杯で返すわけにはいかないのです。 家を片付け、茶菓子なども用意して待っていなければならないのです。 それだけ負担がかかるのです。 >今回の場合も、お香典を持って行くべきなのか… 出し遅れの証文はいけません。 喪家としても、香典はただありがとうともらっておくわけにはいかないのです。 香典帳という永久保存簿に記録し、半分程度はお返しをしなければならないのです。 何年も経ってから、そんな手を煩わせるものではありません。 >普通お香典をくださった相手(家族)が亡くなった場合、”返す”という意味も込めてお香典を渡すと… それはそうですが、ものごとにはタイミングというものがあります。 時宜を逸してはなりません。 >今年亡くなった叔父の方は、今度紹介しに行きます、と言う電話を先日した時に「実は・・・」と… 先方としても、2、3年前のときにあなたから香典が届かなかったから、今後あなたはうち (叔父家) とつきあう気がないのだと判断され、今年は連絡が来なかったのです。 >私は両親ともすでに亡くしているんですが… それはたいへんお気の毒なことですが、あなたには兄か姉はいないのですか。 親戚間での冠婚葬祭は、結婚して親とは別の所帯を持ったときからが一人前です。 独身のうちはたとえ社会人であっても、冠婚葬祭に関しては扶養家族にすぎません。 もし、兄か姉がいるのなら、叔父家に香典を出していないことを、あなたがあれこれ悩む必要はありません。 以上、辛口意見を失礼しました。