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何故?信を問え、解散、会期・・・常識・規定路線だろうか!
マスコミで当たり前のように言われているのが私には疑問である。 皆様はどう思われますか? ご指導ご意見を賜りましたら、教わる事で視野視点が広がり幸甚です。 ◇3代続けて選挙の洗礼、信任を受けていない→信を問え 日本は大統領制・首相直接選挙(国民投票)ではなく、議院内閣制であり間接選挙である。 その選挙(主として首相指名には衆議院選挙)で選ばれた議員により政党・国会で指名され、首班指名選挙で当選された候補者が信を得たのであり、我が国の法制度における正統な首相である。 信なくば立つな推すな選ぶな・・・であるが、その意味では安倍・福田・麻生首相を→信を得ていないとは、為にする批判、非協力の抗弁言い掛かりとも思えるんだが? ◇解散風・任期→11月30日解散だ、年内だ、国会冒頭だ云々? 選ばれた議員は、主権者・国益の為に国権の立法における最高機関で任期一杯を全力で職責全うするのが原則ではないのだろうか? むしろ、365日開会・当該の委員会はフル稼働する位の緊急・非常事態ではないのだろうか? 郵政選挙のように、緊急なテーマーを、政策を実現する為に、国の大事な進路を決めたり、民意を問う為の解散はむしろ例外、非常の措置だと思うんだが。 それを、政争・政局の具にしたり、政党の党利党略で、解散ありきで浮ついた選挙優先ムードで国政を職務をおろそかにされては、職務放棄であり、多大な血税を無駄にし、政策&法案決定へのタイムロスを招く本末転倒ではないだろうか? ◇緊急経済対策:非常時に英知を集め臨機応変、スピードを持って当たれ! どんな政策や助成制度・優遇や保護・規制も長短・賛否があるのは当然である。 何でも賛成、大勢翼賛会を望まないが、余りに与野党・主流反主流で色分けされたり、役割分担を固定していては、活力と緊張感、スピードと効率的、臨機応変な政策立案・決定・実行の実を挙げられないと思う。 まして、どのような補正や予算措置も、それは税金である膨大な財源を伴い、将来世代への負担を強いるのも現実なのだから。 問題は→より良い効果効能、国内外からの信頼を得るために、狭い党利党略、私利私欲を超えた立案と実行への是々非々、参画ではないのだろうか? 揚げ足や重箱の隅、枝葉末節に拘泥、責任転嫁と手柄争いに終始は大義も気概も使命感もない、単なる1票の行使するマシーンに過ぎず、もったいなくみっともない。 始めに反対・賛成だけでなく、真の目標・目的の実現の為、共に創意工夫をする、より良い代替案を以って競う、中味や詳細項目の問題点や改良点を議論し、浮き彫りにし、改善を目指し、速やかな成案を為し実効を具現・具体化させて欲しい。
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確かに、日本は議院内閣制であり、首相は間接的に選出されますが、その一方で、衆議院には、国民の直近の民意を反映させるための「解散」という制度があります。 両者の関係を考えると、行政権の長たる首相が間接的に選ばれるからこそ、それに対する国民の意思表示が適宜に必要なのであり、首相側は総選挙に勝利することで自らの政権基盤を強固にすべく、時機を計って解散を志向するのも当然のことです。これは、国会議員でも首相でも、その権力の裏付けは国民からの信任である旨を意味します。 つまり、衆議院の解散は、議院内閣制下の行政権の間接性を補完し、国民主権を担保するための制度設計といえるわけです。その点から、解散で民意を問うのは例外的なケースだと仰るのは認識が違います。戦後に任期満了で総選挙を行ったのは、1976年の三木内閣の時だけです。それも、ロッキード事件の徹底究明を謳う三木首相に対する国民の支持が高かったことから、首相自身が解散を志向したのにも拘らず、保守本流派閥の反発を招いて解散権を封じ込められたという背景があったのです。 翻って、安倍・福田・麻生と総選挙の洗礼を受けていない政権が続くのは、それだけ国民からの信任性が薄くなるということです。衆議院は参議院とは異なり、常に直近の民意を反映させる議院であるため、その手段の一つとして解散が行われます。つまり、民意に反する活動をしたら、いつでも首をすげ替えられるという緊張感をもって活動に当たるのが衆議院議員の本分です。 したがって、国民は任期4年を全うすることを期待するとは解されず、いわば信任期間の最大許容年数が4年であると捉えられます。そうでなければ、長期的な政策課題にじっくりと取り組む趣旨である参議院との違いがなくなり、二院制自体の意義が消失します。 結局、ここで国民の信を問えというジャーナリズムの思潮は、ごく当然の理と考えます。 しかし、一方で質問者様のような所見も強固に存在し、双方の見解が対立するのは、国民主権の概念をどのように捉えるかという価値観の違いに起因すると思います。 すなわち、国民主権の基本原理には、ナシオン主権(国民主権)とプープル主権(人民主権)との対立があるのです。 ナシオン主権でいう国民とは、抽象的な存在としての国民を指します。この場合、主権は国民個々人に分有されず、総体としての国民に帰属し、国民は直接現実に主権を行使し得ないという見解です。 つまり、実在するAさん・Bさん・Cさん・・・の各々に主権があるのではなく、全体概念としての国民に主権があるのであって、そのような抽象的で政策・統治能力を持たない国民に代わって国民代表機関(議会・政府)が実際に国家権力を担うという考え方です。 したがって、国民代表は、国民から独立した自由意思で政策決定できると解する点で、「間接民主制」を民主主義の理念型とする主張と結び付きます。 一方、プープル主権は、主権が具体的存在としての国民個々人に区別されて帰属するという見解です。 つまり、Aさん・Bさん・Cさん・・・の各々に主権があるから、国民間で利益が相反する問題については、全員が話し合いに参加するという権利を行使した上で、政策決定をするという「直接民主制」を民主主義の理念型とする主張と結び付きます。 この場合は、いちいち国民が全員集合して個別的な政策決定をすることが物理的に不可能な故に、次善策として間接民主制が採用されているのであるから、国民代表は、現実の国民の意思に従わなければならないと考えられています。 ここで、国民の信を問えというジャーナリズムの思潮は、プープル主権の理念に近いと思われます。これに対して、選挙で国民の信任を与えたのだから、それ以後は議員自身の裁量のみで職務に励めというのは、ナシオン主権の理念と親和性をもつと思われます。 これは、あくまで価値観の問題なので、理念の優越は各自で判断することですが、このような観点を欠いたままだと、対立点の所在すら理解できずに、不毛の議論に終始することになるでしょう。まずは、議論の前提となる理念の違いを理解することが肝要かと考える次第です。
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- teccrt
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◇3代続けて選挙の洗礼、信任を受けていない→信を問え ◇解散風・任期→11月30日解散だ、年内だ、国会冒頭だ云々? やはり、現在の衆議院と参議院のねじれの強い影響があるのではないでしょうか?後から行われた参議院選挙で、与党があれだけ惨敗した以上、支持を集めた野党としては緊急事態と言っても与党と組むことで国民の支持を失うリスクは負いたくないし、そうなると国会は常に衆参で意見が割れて機敏に動けない状態が続いているので、総選挙圧力が高まっているのではないでしょうか? ◇緊急経済対策:非常時に英知を集め臨機応変、スピードを持って当たれ! 理想はそうですが、やはり主導権が握れない人たちが、主流派に多くを妥協して与することは難しい部分もあるのではないでしょうか? 黒船来航、開国という未曾有の国難にあって、結局公武合体・大政奉還は受け入れられずに倒幕・新政府で旧来の主流派抜きでの対応になりました。フランス革命でもやはり急進派が王権を打倒しましたが、大きな決断を下す・改革を断行するには、人を幅広く緩く集めても中途半端に終わるので、結束の固い集団が強い意志を発揮しなければ前進しないものだと考えます。
お礼
ありがとうございます。 ご意見と引用事例は良く分ります。 やはり、私には理想論かもしれませんが・・・ 不毛な与野党の駆け引き対立政争は、誠に非効率・危機管理意識の欠如、経営資源(人材・時間・財源)のロスだと思います。 そして、ある面では好ましい美風でもあるが・・・ ◇あいまいさ、自虐性(度を超えた謙虚さ)からの、「国・領土・国歌・国旗・文化」への愛着、矜持の希薄さ。 ◇国防を外国や国際関係の良心・性善説に委ねている事から、拉致事件や領土・領海・領空侵犯への怒り、危機感が不足していると思います。 <勿論、徴兵制や軍備強化とか軍事的な解決を望むもののでは無いが、自衛隊の役割やシビリアンコントロ-ル、有事対応、領土の主張、歴史研究について→タブーや余りに神経質&気兼ねが多く長くマスコミ、教育現場で腫れ物扱いだった。それが却って歴史や文化への関心の薄さ、諸外国からの誤解や国民の無関心さ意識の欠如を招いていると思う> ↓ ◇真の政策やビジョンによる政界再編 ◇大胆な議員と官僚のリストラ ◇信賞必罰<不祥事や贈収賄、選挙違反>での刑事罰∔被選挙権停止 ◇選挙制度の改正<世襲、定年、政党移動のルール> ◇国際関係・機関の活用<国連・国際司法裁判所・NGO> ◇ディベート、プレゼン、スピーチ、コーチング等の教育、訓練の拡充
- passward
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彼らは、憲法無視(三権分立などの基本ルール無視)だからねw 政策が異なるのでどちらが正しいのか信を問うのが常識の世界で 政策を一切出さず、 「俺達は政権が欲しいので、参議院選挙に勝てたから衆議院選挙も続けて行なえ」と主張する事自体、オカシイですね。 反対するのなら、その代案を示すのが筋だと言うのに 「代案を出したら、矛盾点(財源など)を突かれるので出さない」のでは話になりませんね。
お礼
ありがとうございます。 仰る主旨は良く分りますが、私には少し極論?な表現では・・・の部分も感じます。 >政策が異なるのでどちらが正しいのか信を問うのが常識 どちらかと言えば、正しいか正しくないかの2極論ではなく、時系列、国際関係、財源、波及効果、セフティガードetcから優先順位や規模、支出方法等が異なるだけで、効果や効率、スピードやウエート配分で主張が分れているのだと思う。 本来は、立場の違いを超えて→党利党略や党議拘束の枠を外し、主権者・国益・国際協調&貢献から取捨選択、より良い政策へ歩み寄り、早期成案実施を願う。 >政策を一切出さず、 「俺達は政権が欲しいので、参議院選挙に勝てたから衆議院選挙も続けて行なえ」と主張する事自体、オカシイ 私は政策「マニュフェスト・法案」も出していると思う。 野党として財源やデーターの甘さ、政府案へ対抗を意識する余り→バラマキや支持基盤向けの迎合・追従が多く含まれるのは制約&宿命&体質的なものだと思う。 官公労や教職員組合の支持を受け、彼らの権利(義務は軽視)意識の代弁やサボタージュ・非効率を棚に上げ→役人を切るとか云々は僭越。 政府・政策の指弾も役人のリーク・不満が週刊誌情報と合わせネタ元なのに・・・。 私も、政策競争の上での国民の審判でなく→政権交代こそが全ての解決策、優先事項のように、、ネダリ・強請るのは全く賛同出来ない。 そして、党首討論や影の内閣、マニュフェスト選挙等の上辺だけの英国議会のモノマネと実態としての非活用・中味の空虚さが、政権担当能力の未熟さ、器量不足を感じさせる。 2大政党制・政権交代可能、と言葉、スローガンで、逆に政策の相違、国際貢献&競争力や信頼関係、外交力、政権交代時の政治空白や時間ロス、支持基盤との利害等のリスク・矛盾を糊塗している。 党首(首相候補)の選出過程、小沢氏の非民主主義的「密室側近」運営、時代遅れのドブ板・組織型・利益誘導選挙手法、不祥事や不都合時の隠遁と説明なし、スピーチ&プレゼン力の不足等、実態・実力・準備不足である。 ムードや英米の民主主義・議会運営をイメージさせ、国民を幻惑、ミスリードするのは「賞味期限切れ」「誇大包装&広告」であり品質偽装だと思う。
- huna-huna
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>狭い党利党略、私利私欲を超えた立案と実行への是々非々、参画ではないのだろうか? 「党利党略、私利私欲」以外に、現在の自民党の存在意義がありますかね。 党利党略じゃないなら、経済オンチの麻生は替えたほうがいい。
お礼
ありがとうございます。 ご指摘の部分は良く分ります。 でも、私は、国の代表を、仕事を為す前に、信頼や支援というサポートもせずに、あれがダメこれがダメ、レッテルを貼り、足を引っ張る末のとっかえひっかえには賛同いたしかねます。 至らぬ点をカバーし合うのが内閣であり、与党であり、政治家と思う。 我々もまた、日本丸に乗り合わせた運命共同体の一員であり、協力すべきは協力し、信任すべきは信任し、反対批判すべきは堂々と代案・理由を明示し、目標・目的の共有の中での進路や操縦方法、リーダー選出の違いは民主的に少数意見の尊重を経て多数決にて取り決め、結果を受け入れた上で、目標達成へ協力結束し集約していけば良いのである。 首相・内閣・与党はその集約された委任・信任に基づき、代表して国政に当たるのだが、連帯責任であり、より良い立法、行政を国益の増進、安全と安寧、平和と繁栄に資する仕事をさせるのが肝要(使い捨て)だと思います。 そして、その方向に叱咤激励しながら、政策・言動に対し、是々非々で支持・不支持を表し、選挙で意思表示を行うのが主権者である我々国民である。 政府・首相・政党・政治家のレベルや政策の正否・結果も、政策遂行の推進力も、直接&間接的に決めるのは→我々国民の合意形成・民意であり、参画・チェックの帰結&レベルでもあると私は思います。 今、全力で、経済金融危機を対策を以って食い止め改善させ、将来への展望を道筋をつけさす事こそが、色んな立場や価値観、利害もあるだろうが、バーチャルゲームやシュミレーションでなく、実務実益を希求、甘受する現実社会&国民の現下のベターな選択だと信じるのだが・・・。
- kinuaki
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質問者は現状の内閣でいいという立場でのご意見ですか? 私は、国民に対してごまかしてきていることが問題だという意見です。 小泉人気取り内閣から郵政の民営化の是非で選んだ議員で今問題になっている案件を強行採決で通して、国民が苦しんでいるのに、国民へのゴマカシ、無責任内閣でズルズル、やっています。元々、小泉もブッシュに協力してイラク戦争への加担、ブッシュが犯した罪は小泉も同罪でありますが、責任を取らずに世襲どもにバトンタッチ、安倍の段階で参院選で敗れたら、解散総選挙すべきところを福田、麻生とたらい回し、国民を郵政選挙から騙しつづけてきました。その間国会運営もままならず、民主党のせいにしてまだ、居座ろうとしています。 今は、確かに金融不況に陥っていますが、当面の措置を取り次第、総選挙すべきです。国のことは考えずに首相の座を少しでも長くしたい気持ちと自民党の勝敗の都合で先延ばししようとしています。 世襲首相は、名誉欲だけは立派ですが、国民のこと日本のことを考えて、命投げ出してやろうという気概は全くありません。都合が悪くなると投げ出すヤツラですから、任せられません。 5年後、10年度20年後の日本をどうするのか、ビジョンを出してほしい。疲弊した地方をどういう方向に持って行くのか。 将来ビジョン、国の借金減らしの中長期計画に基づいて短期の政策を出して行くしっかりした形をつくってもらいたいと思っています。 ちなみに私は昔は自民党員でしたが、現在民主党支持者というものではありません。誤解のないように・・・
お礼
ありがとうございます。 <私のスタンス> 現状の内閣でいいとは思いません! もっと、働け! 国会会期やポストに拘泥せず、選挙に浮かれず、今やるべきこと、将来に備える事に全力を挙げて取り組め! もっと主権者(地元支持基盤だけでない国民全体)・国益・国の将来ビジョンに問題提起と情報公開、実行解決力、存在価値を発揮しろ! 経済・福祉・環境・領土・拉致・国際貢献に注力し、リーダーシップを! と、叱咤激励・是々非々での支持不支持をする、日本丸の運命共同・参画者&サポーターたらんと思っております。 ご指摘の、当面の措置を取り次第、総選挙すべきという点に同意共感します。 後は、その為の立案と成案、実行と実効を何時までに、どのレベルまで、持てる英知・施策・国際信頼と協調で、確実に改善・解決できるかだと思います。 その仕事振り、評価は後世の歴史、結果責任で決まると思います野で、今、全力で出来ること、可能な限りの経済社会の健全なる成長、安全と安寧を具現して欲しい。 私は、緊急経済対策・補正予算の速やかな実行を臨むが→それが実行実施しても、顕著に効果が出るのは任期(来年9月)一杯ぐらいを要する大事業、ぶれず切れ目なくの断行遂行が必要と思うだけです。 とても、選挙に関心と言動を奪われて本分(国民・国益に資する立法行政)を忘れている猶予がないと思います。 特に、利害や極端に狭い支持基盤&選挙区への利益誘導、価値観で右往左往したり、党利党略での言動を叱正指弾したいと思います。 議員としての立候補の青雲の志、国益・国運の増進に寄与する気概、血税を得て活動する多大な権限とその任、信託への責任・自覚を選ばれし者として片時も忘れずに・・・。 信託・信任された、与えられたる議席(責任と権限)を政党人である前に、国会議員としての大局観・時代認識を持って行動して欲しい。 その為には、党議拘束を原則廃止、議員としての良識に沿って活動すべきと思う。 ちなみに私は 選挙区は候補者で、比例区は自民党に投票しています。
お礼
ありがとうございます。 懇切丁寧な説明とご意見に心より感謝申し上げます。 分析と解説にて論理的に述べていただき、差異も共通事項も良く理解が出来ました。 私はスポーツゲームに例えれば、ルールを遵守し、選手・監督・サポーターが一体・信頼感でまとまってこそ、リスクマネージメント、危機克服に繋がると思います。 勿論、資質・マインドの高さが、リーダーシップやプレゼン&スピーチ力が決め手であり重要ファクターだとも思います。 さらに、その上に戦略・戦術の的確さと相俟って、難局・難敵に全力を以って、一丸となりて向かう所に、展望が開け、与件が増大し、成功へのチャンスが生まれるのだと思います。 叱咤激励し、エールや叱声を贈り続ける事こそが、何よりの推進力であり、不足&至らぬ点を補完&カバーすることが出来、より良き結果に結実し得ると思って昨今のマスコミへの疑問と感慨を質問と言う形で投稿・述べたものです。