- ベストアンサー
OKWave回答時の「どんな人」:新選択肢を提案するとすれば?
OKWaveで回答を行う際に、 「あなたはどんな人」という選択肢があります。 現在は『専門家』『経験者』『一般人』という 3つの選択肢があります。 もし運営側に選択肢の追加を提案するとすれば、 あなたならどんな提案を行いますか? 理由と共にお願いいたします。 私は実際に運営側へ提案するつもりはありません。 ただ、皆様がどう思っているか知りたいのです。 よろしくお願いします。 【回答文作成一例】 『準専門家』または『セミプロ』という 選択肢があれば良いと思う。 《理由》 その道のマニアや有資格者の知識を、 うまく生かさないのはもったいないから。 例えば、社労士として登録していなくても、 社労士の試験に合格して資格を持つ者は、 年金や健康保険などに関する質問に対し、 プロの社会保険労務士ほどではないにせよ、 『経験者』よりは精度の高い回答ができる。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
むしろ、五文字以内の自由記述蘭でいいんじゃないかと思っています。五文字なのに理由はありませんが、縛りがあったほうが、だらだら長くならず良いかと思います。 例: 美人高校生 夢みる乙女 無職透明 ○○在住 恋愛専門家 だめ人間 資格勉強中 ジョークで言ってるわけではないです。 だって「自称専門家」ですよ。この文字だけで笑っちゃいますよ。これで書いてることがお粗末だったらますます笑っちゃいますよ。
その他の回答 (4)
- tango-dog
- ベストアンサー率21% (40/185)
わたしはむしろ、「どんな人」の分類は不要であり撤廃して欲しいと思います。 まず、回答をみても「専門家」なんていうのは信じません。 テレビなので演出もありますが、「行列のできる法律相談所」の弁護士でも意見が正反対に分かれるのです。ましてやこのような素人参加のサイトにて回答の真偽は怪しげであり、専門家が真摯に回答することは稀です。 というか、「専門家」「自身あり」の回答が一番信用できません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。確かに自己申告ですからね。
- t7148
- ベストアンサー率18% (138/751)
・そうですね。これから季節柄その土地の行楽地や美味しいお店や諸々で、OOへXX日ごろに出かけますが混み具合を教えてください、みたいな質問が多々出ると思うのですが、「地元枠」と言うのはどうでしょう。 経験者と言うのも今も在りますが年月が経過すれば微妙に変わるものもあるでしょう。地元の人だから今はこんな混み具合ですとか解る物も有るでしょうし。 それとNO2の方もご指摘されていますが自分も質問内容によっては、 公的機関又は関係機関に紹介したほうがいいのかな?という時があるので、「関係機関を紹介する」という枠も有りかなという時はあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「地元枠」というのは面白いですね。 地元の人が「専門家」を名乗るのも変なので。 ただ、これだと質問カテゴリー別に選択肢を 設定しなければなりません。 URLの紹介は助かりますね。 自分でうまく探せないこともありますので。
専門家だから、その知識が正しいとは限らない。 専門家にチェックを入れているから、専門家とは限らない。 回答に当たっては、最近はむしろ、どの程度の経験者であるか ということがわかるように書いても、全般的には一般人で回答すること が多いです。 それと自分が知っていることより、サイトの紹介をしたほうが 正確かつ質問者に有用かつ参考になることが多いということも多いです。 そういう意味では「情報提供」もしくは「サイト案内」が欲しいですね。 知らないことでも「あなたのために調べました」そういうニュアンスもあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに選択肢の選択は自己申告に過ぎませんね。 「情報提供」「サイト案内」は、 なかなかよい選択肢かも知れませんね。 自分で探せなかったサイトが紹介されていると、 とても助かることがあります。
- artofauror
- ベストアンサー率23% (91/393)
あんまり選択肢を細分化しすぎると、どれを選んでいいか分からず結局適当に選んでしまうってことになりかねないと思いますけどね……自分なんか全部「一般人」で通ってますから。なので、現状維持が一番良いと思います。
お礼
なるほど。 確かに、選択肢をあまり細分化しすぎると、 適当に選ぶようになる可能性もありますね。 選ばないという選択肢もあるならばまだしも、 選択肢のうち必ずどれか一つを選ばなければ、 回答が投稿できない仕組みになっていますからね。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます。 これはなかなかよいアイデアだと思います。 ありがとうございました。