- 締切済み
野球の戦法
ぼくは中2で野球部に入っています。 ぼくのチームでは、攻撃の作戦で特殊盗塁というものがあります。 特殊盗塁は、ランナー1,3塁でピッチャーの投球のあとキャッチャーが返球したところで、一塁ランナーがセカンドへ走り、ピッチャーがセカンドに投げた隙に三塁ランナーがホームに突っ込むというものです。 もうひとつの特殊盗塁は、ランナー二塁で普通のタイミングより早く、勘?で盗塁するものです。 結構成功するのですが、相手が強いチームだとあまり通用しません。 このような作戦を、全国大会で使っているチームはいるでしょうか。 このような作戦を使う事をどう思いますか? ぜひ、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#92656
回答No.1
> 特殊盗塁は、ランナー1,3塁でピッチャーの投球のあとキャッチャーが返球したところで、一塁ランナーがセカンドへ走り、ピッチャーがセカンドに投げた隙に三塁ランナーがホームに突っ込むというものです。 ある一定以上の野球経験があれば、このような場合絶対に2塁に投げません、投げて点取られるくらいなら2,3塁の方がまだマシだからです(もちろん状況次第でもあるんですが往々にして)。 ですから強いチームは練習試合なども経験豊富ですから、こんな作戦に引っかからないのです。 > もうひとつの特殊盗塁は、ランナー二塁で普通のタイミングより早く、勘?で盗塁するものです。 勘だけでの走塁はやはり経験豊富な相手には無謀な走塁でしかありません、逆にランナーを引っかけてアウトにすることもできます。 使う使わない以前に、使わせてくれないって言った方がいいでしょう。