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”心の闇”が限界かも、どうすればよいのか・・・(長文)
ここ2年くらいで、数回、教えてgooに相談させていただいているのですが・・・。なかなか”心の闇”(うつ病、自律神経失調症、不安障害、適応障害など)から脱出できず、一言で言うと、苦しい状態が続いています。 どうすればよいのか、よろしければ、ヒントでもください。 2006年12月に「心の病」をきっかけにA社を辞めて、転職したものの、転職先で「心の病の再発」そして休職、1年後に退職。新しい転職先B社では入社後間もなく4ヶ月でリストラ。そして今C社で一応シゴトはしています。 でも「心の病」は治っていないというか、刻々悪くなっているような感覚で、正直、息をするのも厳しいです。 C社には、「心の病」のことを言っていないのですが、言うと、ややこしくなりそうで我慢しています。しかしながら、限界値です。。。 できることなら”あの日に戻りたい!!”やり直したい!!と思っています。 我が家では、長女が生まれた5年前、生まれたと同時に脳に大きな障害を負い、入院続き、命も保障されない状況下で、我々夫婦は、一生懸命娘の看護に努めました。 でも私はその過程で、世の中や仕事付き合いと、我が家の置かれている環境のあまりにも大きいギャップに戸惑い、苦しみ、壊れていってしまいました。 あげくの果てには、現実逃避して、家出をしてしまいました。そのとき、友人も失いました。妻との信頼関係は、崩れていきました。 (今は、妻との信頼関係再構築に努めています。) そして、しなくてもすんだ関連会社への転籍も同時期(心の病発病中)にしてしまい、その後関連会社ではうまくいかず、転職・リストラ・休職を繰り返しています。 あの頃は、誰にも助けを求めず強がっていて、変な方向へすすみ、狂っていました。そして今も、狂ってはいませんが、「心の病」で壊れています。 あの頃の我が夫婦は、娘のこと・家庭のこと・仕事のことを誰にもホントのこと言えず、でも一杯一杯でもがいていました。 素直に、話を聞いてほしい、助けてほしいって、周りの人たちを巻き込んで言えばよかった、かも、と思っています。 そして問題は、5年経った今も、状況は同じということです。 娘は入院・手術を繰り返し、大きな障害を抱えながら懸命に生きています。そして僕らは相変わらず日々娘を介護しています。 正直、助けてほしい、拠り所がほしい、思っているのですが、どうすればよい方向へすすむのでしょうか。 ホントは、あの日に戻りたい!!と思っていますが・・・。戻れないのであれば、やり直ししたいけど、ヒントがほしい、です。 正直限界なので。 乱文で失礼しました、よろしくお願いします。
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自分の求めているもんはこんなことではなかったはずなのに,現実には 少しも自分の思っているようにはならないのですね。 誰でも自分の理想とするものを持っていると思います。 でも実際に理想を現実にするにはたくさんの思い通りにならないことを 体験しながらどうすれば良いのかを発見する必要があると思います。 いま起こっていることから目を背けてしまえばいつまでも進む方向が 見えなくなるだけです。 いま起こっていることに何ができるのかを自分で発見しようとしなけれ ばどうしたらよいかがわからないのです。 もちろん最良な答えがすぐに見つかることもないでしょう。 しかし,最良な答えが見つからないからといって諦めてしまえば進みません。 最良な答えを見つけるには間違いながらでも自分で答えを出し何度も トライしながら見つけだしていくことです。 はじめから正解だけを求めないことだと思います。 それが正解だと知るにはたくさんの間違いも必要なはずです。
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- trytobe
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ご自身は診察を受けられましたか? ご自身がもっておられる心の闇が、具体的にどの病気によるものか、というものをハッキリしておきましょう。 そうせずに、この病気かもしれないと「心の病」と一括りにしてしまうと、いつまで経っても本当の治療にもならず、気楽になることもありません。 まずは、ご自身も地道に治療していかれるよう、心療内科などでの診察・治療を継続ください。それが、心のよりどころにもなります。
お礼
コメントありがとうございます。現在、心療内科で診察を受けており、医師より助言いただきながら、心の闇からの回復に努めています。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
私は素人です参考になったらして下さい。貴方の書いたものを読んでいて不思議に思える事が有ります。それは貴方が現実を受け入れようとしていない事です。貴方の辛い気持は理解できます。ですが貴方は客観的に自分を見つめています。貴方は自分を生きていない感じです。心が二つになってしまって、本当の貴方が見えていません。 生きてゆくと言う事は、受け入れて行く事です。貴方は五年前の事も受け入れられないでいます。貴方に必要な事は、五年前を受け入れると言う事です。もっと言えば今の貴方自身を受け入れると言う事です。貴方の辛さは、受け入れないために、貴方自身が自分自身を責めている事です。 自分自身を受け入れない事、否定していると言う事が全ての辛さの原点になっています。貴方を心から慰めてくれるものは、本当はあなたしかいません、それを素直に認められない事が貴方の辛さを作っています。 貴方は自分自身に助けを求めて見て下さい。自身が完璧に答えてくれます。そういう風に人間の心が出来ているからです。
お礼
ありがとうございます。現実をきちんと受け止め、認め、頑張りたいと思います。
お礼
ありがとうございます。人間、たくさんの間違いをして、それを受容して成長していくのだと思うのですが、わたくし自身が心の底からそう思えて、自分の状況を受容できるように、頑張ります。