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ルームクーラガス補充
引越しによりルームクーラを移動しようと思っています。 取り外し、取り付けを個人で行いたいと思っています その場合ガスの補充が発生した場合個人でも充填出来る方法がありますか
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ガスの充填は個人では難しいです! 充填装置や真空引き装置、銅配管の処理工具が必要だからです! 個人でやるなら、極力、ガスを漏らさないようにすることです! ◆取り外し時のガスの収納が難しいです! (1)屋外機の出口バルブを閉めて、エアコンを運転します! (2)わずかな音の変化で、エアコンを止めて、入口バルブも閉めます! (3)この時、運転しすぎるとエアコンが壊れます! (4)不十分だと途中の配管のガスが残って、ガス不足になります! ◆取り付け後は、バルブを開いてガスを出せば、良いです! ※移設後の一番の問題は、銅配管の接続部からガス漏れが発生します! 銅配管は一度外すと、接続面を処理し直さないと、密着しません! ◆結論として、取り外しは、なんとか個人でやって、 室内機、室外機共、とりあえずは、個人でやっても、 配管の接続とガスの量は、業者に見させた方が良いです! 最悪の場合は、ガスが全部、抜けます!
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- hroronD
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基本的には冷媒と専用の真空ポンプがあれば可能です。 一昔前の冷媒R12はすでに全廃されているので入手困難です。また最近のタイプは圧力・量がシビアなので、専門家にまかせる事をお勧めします。 仮に最近のタイプ(R12よりあとのタイプ)では、昔(R12の頃)やってる人がいた、真空引きなしでの使用とか、ガス(冷媒)で配管内の空気を押し出してエアパージする方法は微量でも空気と混合するので故障の原因になります。
お礼
ありがとうございました。 必要になった場合専門家へ依頼することにします。
No.1です! 誤字だらけでしたので、再度、整理しました! 個人でやるのは、 (1)ガスを室外機へ収納する (2)室外機の出入り口バルブを閉める (3)配管を取り外す (4)室内機・室外機を取り外す (5)運搬する (6)室内機・室外機を取り付ける (7)配管を取り付ける (8)配管の状態・ガスの量のチェック←業者に任せる ※場合によっては、ガスの補充をしてもらう
お礼
手順まで整理していただき ありがとうございました。 必要になった場合専門家へ依頼することにします。
お礼
今回は、手順通り挑戦してみます。 ありがとうございました。 最悪の場合専門家へ依頼することにします。