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ドライバーの仕事ってさだまさし「償い」の世界?
昔からドライバーの仕事がやってみたくてしょうがなかったんですが、やっぱり事故が気になります さだまさしの「償い」を聞くとぞっとします 社用車ですから普通は会社で無制限の任意保険に入っていると思うんですが、さだまさしの「償い」みたいに残りの人生ボロボロに慰謝料返済に充てないといけないことにも成りうるんでしょうか?
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今年首都高速でタンクローリーが事故をして、高速道路を燃やしてしまいましたね。人を殺す事はなかったのですが、被害額が大きく、対物賠償としては史上最大クラスの賠償金だと言われています、はっきり言って数十人殺したよりも高い金額です。 極端な例ですが、車を運転するにあたってつきまとうリスクというのはたとえ保険があってもゼロにはなりません。 ましてやドライバーなんて今では収入も低く、体を壊せば収入が無くなるのでアパートもなかなか借りられない仕事です。 よく考えましょう。
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奈良のひき逃げ事件などは数年たった今もいまだに犯人が逃げ回っています。 本人が誠実でありたければ、歌のような話になります。 あれは強要されているわけではなく、本人が自主的にやっているわけです。 払えないものは払えないと逃げまくりなんて話もあるわけです。 まあ、被害者は大抵は保険の範囲での賠償で納得するしかないわけです。 一般ドライバーでも事故を起こせば同じことが起こるわけですが、 車がでかいのでインパクトが大きいことと、足元周囲の確認がしにくい ことと、 乗る量がけた外れに変わりますからリスクはそれに応じてあがります。
- nagono
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償いは名曲ですね まあ状況によるでしょう 一般的に緑ナンバーと呼ばれる物を運転していると社会的に責任が生じるようです。 裁判でも会社を含めた判決が出たりします。 会社は立場的に当事者に責任を押し付けるのも良くあります。 社会の縮図になっているので何ともならないカナと・・・ 一般でも任意に入っていても事故を起こせば責任が生じるわけですが、職業で運転している以上、事故率は必然的に上がります。 絶対ではないですが全くでもない訳です。