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さだまさしの「償い」の歌詞について・・・
さだまさしの償いの歌詞にはとても感動しました!! その感動を分かち合おうと彼女に歌詞の事を話したら 「人を殺したのにつかまらずに働けたの?」 と突っ込まれてしまいました・・・ ゆうちゃんは事故から数えて七年目に許して貰っているみたいですが七年間送金していたということはその間は普通に働いていたのでしょうか? 気になって仕方ありません。 ご存知の方はよろしければ回答をお願いいたします。
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ちゃんと聞いたことがないので、どんな事故だったのかは覚えていないのですが・・・ 業務上過失致死傷罪の法定刑としては、 「不注意運転(過失)による交通事故で人を死傷させた場合は1月以上5年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」 とあります。 この場合、罰金刑だけで済んだのかもしれませんね。あるいは不起訴処分だったのかも。 うーん、こういう解釈をすると感動も何もあったもんじゃないですが・・・
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- hakuro
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交通事故なので、交通刑務所で服役を負えて、職につき、送金を続けたという状況だと思います。 犯罪者となると、なかなか職につけなかったりしますが、どかたとか、経歴をあまり気にしない力仕事系についたのかもしれない。 刑務所では、手に職がつけるように技術系の勉強もします。 そちらをいかして職についたのかもしれない。 いろんな仕事があるので、学歴や経歴等が不要な職は結構あると思います。 ホテルで働いていたときですが、厨房にいた人数名が元ヤクザでした。 彼らは手先が器用で、その当時、私が付き合っていた人にプレゼントを渡しました。 木彫りがとても素敵で、私が「すごい上手だね~」っていったら、当時の彼氏が笑いながら「当たり前やろ・・・刑務所で・・・」って言ってきたのを聞いて、まだ若かった私は、びっくりしたというか、「もしかして、変なこといった?」って思ったものです。 この歌詞の中の「仲間」は仕事仲間のような気がします。 仕事仲間と給料日に飲んだりしますよね。 仕事が終わって、給料を受け取り、まず最初にすることは郵便局に行くことがお決まりのゆうちゃんに仲間が笑うってありますが、男男しているドカタ系の仕事だったりすると、貯金が趣味なんてみみっち~な~~って思われたりするかもと想像を膨らませたりしてます。 刑を終わらせることが罪を償うことではないと思ったりします。
お礼
回答ありがとうございます! 仲間の話のくだりは共感しました。 僕も刑罰を終えた人生をどう送るかで本当の償いができるのだとおもいます。
- 02boy
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業務上過失致死傷罪が適用されるので、刑罰の範囲は「5年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金」ですから、、、 まぁ、罰金を払ったんでしょうね。 あくまでも、最高で50万円ですから、払える範囲だったと思いますよ。 一般的に、死亡事故は罰金払って、って感じらしいですから。
お礼
回答ありがとうございます! 50万程度で済まされる問題だったんですね・・・ 問題も解決してすっきりしました。
お礼
早速の回答ありがとうございます! このケースの場合は罰金か不起訴だったという事なのでしょうね。