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容量の違いだけ?
自動販売機で売られている缶のサイズって 何種類かありますよね。 350ミリとか190ミリとか・・・ で、例えばお茶だったら、容量の違いで中味が 違うものなのでしょうか?小さい缶の方が濃いとか?(笑) そうでなかったら普通なら大きい方を買いますよね。 (その方が得だから) 缶の材質が違ってコストが違うとかあるのでしょうか? ご存知の方居たら教えてください。
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- GSX-R1100
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回答の中に、駅には250mlをおいているというのがありますが、駅の弁当屋の缶ジュースを入れてあるショーケースは、大きさがほぼ一定で、その中にたくさん入るほうが、便利ということもひとつあります。 補足ということで、付け加えておきます。 中身については、皆さんが答えているように、ほとんどの会社が同じものだと思います。違うのは、缶に使われている材料の量、中身の量の違いは、ありますが、コストとしては、わずかな違いしかありません。 選ぶのは、買う人の自由です。いろいろな考えの人がいるから、いろいろな種類の商品があるということだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 納得の行く答えが出ましたので、締め切ります~。
- ter123
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お茶が濃い・薄いというよりは、原価の違いでしょう。 同じ値段で容量の小さい場合、使っている茶葉等が高価だったり、製法に手間がかかったりしています。 もちろん同じ銘柄の商品であれば、単なる容量の違いだけです。 だそくですが、駅の自販機に350mlの缶があまり置いていないのは、飲みのこしによって環境の美化が損なわれるからだそうです。 病院などにも、紙コップの自販機がよく置いてあるのは、飲みのこしによる衛生面を考慮してのことらしいです。
お礼
もちろん同じ銘柄の商品のことです。(汗) 単なる容量の違いだけみたいですね。 回答ありがとうございました。
- TK0318
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中身は同じです。 缶の材質は同じでしょうがサイズによるコストの違いはあると思います。 >普通なら大きい方を買いますよね。 ちょっとだけ飲みたいときとかは小さい方を買います。 大きい方買って余らしたら損ですので^^;
お礼
σ(^_^)は35カンでも足りないかも(笑) だって、ノド渇いているから買うのでしょう? ちょっとだけなら買わずに我慢しちゃいますよ。(笑) でもまあ、色々なニーズに対応してと言うことなのでしょうね。 回答ありがとうございました。
お礼
すばやい回答ありがとうございました。 しかも、完璧なサイトの紹介で、重ねてお礼します。