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間一髪・紙一重・タッチの差・鼻差・・・際どい順は?
(1)間一髪 (2)紙一重 (3)タッチの差 (4)鼻差 ・・・時間や状態や距離などの違いはあれど、いずれも際どいことを表す言葉ですが、皆さんの感覚で際どいという感じが強い順に並べるとすれば、どうなりそうでしょうか。 又、これ以外に際どい感じを表す言葉があれば、それも含めて順番を付けていただけると、ありがたいです。 では宜しくお願いします。
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間一髪はガレッジセール・ゴリの髪とSMAP・中居君の髪では明らかに太さが違う。対して紙一重は段ボールだと明らかに間一髪のほうが間隔は短いっつー事になる。が、金沢名物あぶらとり紙は叩いて薄く伸ばしているのでゴリの髪より間隔は短いっつー事になる。が中居君の髪だと僅かながら中居君の髪の勝ち。中居君の髪のほうが貴重だし♪ タッチの差は元横浜高校野球部で松坂のキャッチャーをしていた上地君だとおバカだけど瞬発力はハンパないからタッチも速そう。だが同じおバカでもスザンヌや木下優樹菜だと人の良さが先に立って遅そう。いずれにしても金沢名物あぶらとり紙の薄さには勝てそうにないので実は言うほど早くないと見たっす。 鼻差も、松浦亜弥や近年のミス日本代表みたいに横っ鼻は異常に広いけど高さは低いっつー鼻だと僅差だけど、内村光良や宇梶剛士の鼻だと結構ある。ハリソン・フォードやピート・タウンゼントっつったら、超デケエっす。いずれにしてもあぶらとり紙には勝てねえっす。 っつー事で遠い順から(松浦亜弥や近年のミス日本代表みたいな横に広がって高さのない)鼻の差< (元キャッチャーの上地君の)タッチの差 < (金沢名物あぶらとり紙の)紙一重 < (SMAP中居君の細くなっちった)紙一重 っつー事になるっすわ。 俺、絶対誰かに刺されそうっすわ。
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何と言っても「鼻差」ですお(TωT) これでいくらお金を損してきたことか(TωT) さ、気を取り直して菊花賞だお(^ω^)←学習してない(-_-;)
お礼
「鼻差」で損するときもあれば、「鼻差」で儲かり損ねることもあります・・・ってところですかね?(笑) 菊花賞では、タケホープとハイセイコーの鼻差が有名でしたが、私はハイセイコーの単勝をゴッソリ買っていて、泣きました。。。 ありがとうございました!
- masao44
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>際どい順は? 5位→紙一重 4位→タッチの差 3位→間一髪 2位→鼻差 1位→マナカナ 彼女達に限らず、年を取ると若い子が皆同じに見えてくるという噂も。。
お礼
マナカナが1位ですか(笑)。 確かに差をつけるのは難しそうですね~ ザ・タッチも同じ双子ですけど、こちらは4位の中に含まれているのかな?(笑) ありがとうございました!
- tips
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こんにちは。 4の鼻差は、使ったことがないです。(笑) 3は、申し込みとか先着順のなにかが、あと10秒くらい 早ければ!みたいな、イメージです。 2は、ほんの少し、と言う感じで、僅差及ばず・・・ ジエンドみたいな紙だけに、事務的なイメージです。 1は、爆発?や緊急な案件で一秒を争う時に、必死になって 間に合った!といういい意味(助かった!)で使うような気がします。 なので、2→1→3→4 という順番です。 自分が、まれに使うのは、「ギリ」と言う言葉です。 使用例は、「よかった!ギリで間に合った!」と言う感じです。 でも普段、余裕を持って行動しているので、ギリっていうのも あまり頻繁には使わないような気もします。
お礼
4の鼻差は、無闇に使わない方が賢明かもしれませんね(笑)。 紙一重はちょい足りなかったで、間一髪は逆に何とか間に合った、そしてタッチの差はもう少し何とかしていれば・・・といった感じでしょうかね。 結果の成否でのイメージで順番を付けるというのは、なかなか面白いですね。 「ギリ」は、「ギリギリ」からきている言葉でしょうが、これも何とかうまくいったという結果に使われますね。「ギリ間に合わなかった」という使い方は、しないようですしね。 ありがとうございました!
- momenntoufu
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額面通りの「間一髪」「紙一重」や水泳競技の100分の1秒の「タッチの差」は、うんと写真を引き伸ばしても、判断できないでしょうが、「鼻差」は写真判定できるということで、脱落・・・出来なきゃ同着ということで・・・ しかし、いずれも、間に合うか間に合わないか、生か死か、1着か2着か、で、永遠にその結果は変わりません。 強いて言えば、「天才と狂人」、「妄想と実践」などは「紙一重」の部分はありますが、その紙一枚は永遠のごとく遠い・・・ しかし、回り道して、「紙」を迂回すれば、反対側についてしまうかも・・・ この点では、「紙一重」は越えられる・・・ 「タッチの差」は、実際に100分の1秒差になることは稀で、だいたい目視できると思いますので・・・ 「鼻差」も体勢などで、だいたいわかりますし、その認識と写真判定が合致することがほとんどです。 ということで、 紙一重=間一髪≦タッチの差≦鼻差<紙一重 ちょっと、矛盾していますか・・・
お礼
「鼻差」は、判定できるまで写真を引き伸ばせるだけ引き伸ばすそうですね。何せ多くの人のお金がかかっているのですからね。 それでも判定できくて「同着」になると、片方の馬券を握り締めて待っていた経験からすると、儲かったような損したような(同着だと配当が少なくなるので)微妙な気持ちになりますから、その意味ではかなり際どいかも?(笑) 紙の場合は、回り込めば反対側に出てしまう・・・って、まるでとんちですね(笑)。 「タッチの差」は、100分の1秒でも、審判の目視で分かるようですね。 鼻差も、慣れているファンであれば、遠目でも斜めからでも、だいたい分かるものですし・・・ ありがとうございました!
- neco8715
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辞書を見て考えてみると 1《髪の毛ひと筋のすきまの意》事態が極めて差し迫っていること。その寸前のところ。0cm(当たっているけど本体には影響ない。) 2 1枚の紙の厚さほどのきわめてわずかな違い。→0.1mm 3 ほんのちょっとした違い。ごく小さな違い。特に、短い時間の差・へだたり。→アキレスと亀的に考えで無限。(1mmでも1kmでもかわらない) 4 競馬で、ごくわずかな着差。また、勝負事の、わずかの差。鼻差。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%80%E5%B7%AE_(%E7%AB%B6%E9%A6%AC)→約20cm ゆとり教育を取り入れれば「およそ『きわどい』」
お礼
辞書から、それぞれの寸法を考えてみるというのも、説得性がありそうですね。 髪の毛を間に入れているという感じから、もう殆ど接していると同じこととなりますか。 紙の厚さは、普通は0.1~0.2ミリが多そうですね。 タッチの差は、時間的な違いに使われることも多いですね。 競馬では、鼻差は20cm以下となりますね。更に際どいと「鼻毛の差」と称したりしますが・・・(笑) ありがとうございました!
- r-utsugi
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こんばんは。 確かに使われ方がそれぞれ違う言葉ですね。 間一髪は、危機を抜けた感じ。間一髪セーフ! 紙一重は、あれもこれも、たいして変わらないんじゃない? という感じ。 タッチの差は、時間がいろいろですね。5分もあれば、一時間もありそう。 鼻差は、際どい勝負の判定でよく使われそうです。 個人的に並べるなら、 紙一重(髪の方が細くないか? そんな気もしますが) 間一髪 鼻差 タッチの差 でしょうか。 自分的に最も際どいのは、 写真(ビデオ)判定ですね(^^) 風情のない答えですみません。
お礼
間一髪には、危機感があるようですね。 紙一重は、まあドングリの背比べ? タッチの差だと、範囲が広そうです。「一足違い」も似ていますかね? 鼻差は、勝負の判定という感じでしょうか。 差がないという意味があるので、「紙一重」が一番という印象なんですね。 写真(ビデオ)判定も、いろいろなシーンで使われていますね。 ありがとうございました!
- santana-3
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「間一髪」で電車に間に合い、「紙一重」でタイムカードを押し、「タッチの差」でお昼の定食が売り切れ、「鼻差」でタクシーが拾えなかった。 この中で最も際どい状態なら「紙一重」かな。
お礼
毎日々々、際どい会社生活をされているようですね(笑)。 タイムカードは数秒差でアウトになってしまうし、給料に響くことで最も際どそうですね~ ありがとうございました!
- yoshy 1980(@yoshy1980)
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こんばんわ。 時々回答させてもらってますw 自分のセンスで行くと'間一髪'は危機感のある 際どさ、その他はいい意味の際どさを表すような 感じがします。 なので、残りの3つを並び替えます。 1.紙一重(ミリ単位の差) 2.鼻差(グラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念は4センチ??) 3.タッチの差(手のひらって20センチぐらいなのでそれぐらいの差) こんな感じです^^; 理系卒で、これらのほんとのニュアンスとかは知らないので ほんと、感覚で答えました。
お礼
「危機一髪」とも使いますから、まさに「間一髪」には危険を脱したというイメージもありそうですね。 紙一重はミリ以下で、数値的には一番少なくなりますか。 競馬の写真判定は、拡大写真で判別できるまで調べるそうですが、やはりグラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念の鼻差あたりが限界のようですね。 水泳のタッチの差は、以前は1000分の1秒まで計測したことがありましたが、現実的な差ではないということで今では100分の1秒までになっているようです。それでも、鼻差よりは大きそうですね。 ありがとうございました!
お礼
髪の毛も、そりゃ人によって太さが違いますからね。中居君の毛が、あぶらとり紙より薄いとは知りませんでしたが(笑)。 タッチも、プロとアマとでは大違いでしょうね。おバカキャラも、プロになるとすごいようですが・・・(笑) 鼻差は、日本人の場合にはかなり際どい人も多いようですけど、ピノキオだったら相当な差になりそうですね。 結局は、お好きな順に薄いとなりそうですね(笑)。 ありがとうございました!