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そのチープさが好きだったもの・・・
○『それ行けスマート』・・・かなり古いんですけど(汗)、靴に仕込んだダイヤル式電話機を使ったりの、チープさ満点のお笑いスパイTVドラマでした。オープニングで、秘密基地への電話ボックス式エレベータが下がっていく時、しゃがみこんでいるのが見え見えなところも、最高!(笑) ○屋台の中華そば・・・昔の屋台は、衛生的にはどうも、という感じでしたけど、あのチープな感じの、極端な縮れ麺が最高でした。当時は「支那そば」と言っていたんですけど、今では禁句なんでしょうかね? ○ザ・ダーツのヒット曲『ケメ子の歌』・・・もう、何でこんなチープな曲が流行ったのか不思議なんですけど、今でも思わず口ずさんでしまいます(笑)。 皆さんにも、そんな「そのチープさが好きだった」というものがあったら、教えて下さい。 もちろん、私の例のような古いものに限りませんし、又、どんなジャンルでも結構ですので、宜しくお願いします。
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昔、新幹線の飲料水コーナーにあったペラペラの紙コップ。 名刺をひとまわり大きくしたサイズ 「これで水飲めってか?」 同じく新幹線のサンドイッチ。 薄~いハムときゅうり・・・ それに付いてくる「紙おしぼり」 これで、何を拭けっていうの? その他にも、ビニール容器のお茶、灰皿の下についている栓抜き B寝台、名古屋駅の壁画、有楽町のガード下。 国鉄末期のチープさが好きです。
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- tent-m8
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「チープさ」といえば、これしかありません。 【渡辺のジュースの素】ですね。 かなり古いですけど、知ってる人は、知っている。(当たり前だのクラッカー)
お礼
「渡辺のジュースの素」・・・知っている人です(笑)。 でも、当時は粉末ジュースの中では、結構レベルの高い商品だったと思いますけどね。 それはともかくとして、美味しかったなあ~ ありがとうございました!
- hirarno36
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子供のころ、「ウルトラファイト」という短い番組がありました。ただウルトラマンに出てくる怪獣の着ぐるみを着て工事現場のようなところで何のセットもなく怪獣同士がプロレスをする(実況からしてプロレスを意識していた)だけの番組です。 制作費かかってないだろうなぁ。 でも見てました(笑)
お礼
「ウルトラファイト」は、残念ながら観たことがないんですけど、検索してみると何と!5分間の番組だったんですね~ そりゃ、さすがにチープですけど、1年間も続いたようですから、それなりに?人気があったようですね(笑)。 ありがとうございました!
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お礼
あの紙コップは、昔の特急列車などにもありましたね。新幹線になってからはまだしも、以前はコップの頼りなさとともに、この水って大丈夫?という怖さもありました(笑)。 サンドイッチも、ほんとチープでしたけど、私も今のものよりも好きでしたね。但し、値段は意外と高かったような・・・ 「紙おしぼり」は、指の先っぽを拭くのがやっとでしたね。 灰皿の下についている栓抜きは、最高?にチープでした(笑)。 ありがとうございました!