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摂食障害とアルコール
8年ほど前から、過食がとまらなくて、 でもそれは「食べすぎる」というほどだったのですが、 半年前から過食嘔吐、拒食、最近はアルコールをたくさん飲むようになってしまい、 とりあえずアルコールを止めたくて何かの助けを借りることを決めたのですが、心療内科とカウンセリングどちらのほうがいいのでしょうか? うつ病等ではないので、カウンセリングなのかな? と思うし、大学内にカウンセラーが常在してるので、一番手っ取りばやくはあるのですが、どうカウンセラーと付き合えばいいのかわからなくて・・・。以前話を聞いてもらったときはうまくいきませんでした。 カウンセラーとの距離の置き方みたいなアドバイスもいただけるとありがたいです。
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- keito004
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大学にカウンセラーがいらっしゃるのでそちらを利用するという方法ももちろん選択肢の一つだと思います。 けれども、過食嘔吐、拒食を伴っておられる摂食障害だということでしたら、心療内科を受診する方がより適切だと思います。 うつ病だけでなく摂食障害は心療内科で治療する対象だと思いますよ。 カウンセリングはどちらかというと心療内科での治療と併行するような形で受けるのがよいと思います。まずは受診だと思います。 できればカウンセリングもできる心療内科を受診するか、もし無理なら心療内科を受診しながら、大学でのカウンセリングを併行するのがいいと思います。 カウンセラーとどう付き合うかわからないということですが、普通に困っていることなど率直に話されるといいと思います。どうしても話したくないことは無理に話す必要はありません。また、今どうやって話していいか、すすめていったらいいかわからないという気持ちも話していいと思います。流派によってすすめかたなど違うかもしれませんが、わからないことはどんどんきいていいと思います。 その上でですが、もしどうしても合わなければ人を変えるということもできると思います。他にもし人がいないということであれば、別の大学でもいいですし、カウンセリングをしている場所を探されてはどうかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 専門家ではないとありますが、参考にさせていただきます!