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単なる偶然なのか、何かの暗示なのか

非科学的な話で、大変お恥ずかしいのですが。 最近、みょうに勘が働くというのか、 知らなくていい事実を偶然知ってしまったり、街で連続して知人にばったり会ったり(広い東京で・・・)、人の噂をした直後にその本人から電話がかかってきたり…ということが多く、自分は何か見えない力に動かされているのでは?と思ってしまいます。 それが、ポジティブな方向に進むことならばよいのですが、 思いを寄せていた人の不倫?を知ったりとか、 まったく関係ない場所(家の近所とかではなく)で、 向こうからその人が女性と一緒に歩いてきたりとか、 そういう望まない余計なことが多くて、 ここのところ疲弊して落ち込んでばかりです。 なにかにとり憑かれているのではないか、とすら思えてきます。 こういうことって、よくあるのでしょうか? たまたま不運だった、という程度のことで 片付けて大丈夫でしょうか? つい考えこんでしまって、 恐くて眠れなくなっています。

みんなの回答

  • tukudani0
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回答No.4

別に僕もいつもあることです。 集合的無意識とか気のせいとかじゃない。

noname#75437
noname#75437
回答No.3

こういう話は、江原さんと大槻先生みたいな人が出てきて正反対のことを言うのが 常なので、私はもう少し別の言い方をこころがけます。 心の中に、描いたイメージが実現するのはことに不安の部分のほうが起こりやすい わけです。勘が働くということの多くが「不安」にとらわれたことなら、当然それを 確かめる方向に無意識にしろ意識的にしろ行動するわけで、次第に不安が現実化する 姿をみつつ、最後は不安が的中するまで、ことの起こりを観察し続けるのですね。 >知らなくていい事実を偶然知ってしまったり、 心の中でそのことを常に考えていたりして、その後空白の状態で行動していると 突然、その不安通りの事実を目撃する。誰にでもあることです。 >街で連続して知人にばったり会ったり(広い東京で・・・)、 これは、その人と縁がある・・・というか行動の内容や心理状態の波動が似通っていて そのことを知る必要があるのかもしれません。前者とは別の意味。 >人の噂をした直後にその本人から電話がかかってきたり… これは、意識がその人に向くからで誰でもよくある話ですよ。 >思いを寄せていた人の不倫?を知ったりとか、 >まったく関係ない場所(家の近所とかではなく)で、 >向こうからその人が女性と一緒に歩いてきたりとか、 それって、ひとつのことですよね(笑) ていうか、不安な心理状態の中では、意識がどんどん現実を創造するような ことってあるんですよ。 気を確かにお持ちなさい。逆に自分はこうしたいというビジョンを明確に描けば そういう偶然に左右され驚かされることもなくなります。 喩えていえば、カーナビ見ながら、前を見ないで車を運転しているようなもので もうじき交差点みたいだ、・・・ふとみるとあっやっぱり。え? 信号赤なの?早く言ってよ。私ってついてない・・・ そういう状況。 >そういう望まない余計なことが多くて、 >ここのところ疲弊して落ち込んでばかりです。 ちゃんと前を向いて、自分でハンドルにぎりしめたらいいだけです。 どうするかというと、自分が行きたい先をきちんと意識する。 出来事にびくつかない。 自分の人生自分がカーナビみながら運転している車だと 意識する。 それだけです。 >なにかにとり憑かれているのではないか、とすら思えてきます。 とりつかれているのは、 臆病風です。

noname#72379
noname#72379
回答No.2

はじめまして。 私自身の話をすると、個人情報がばれてしまうので、 アドバイスのみで失礼します。 私もそのような出来事多いです。 多いというよりそれが日常です。 シンクロニシティという言葉で表されます。 思い起こせば、運勢が開けていく前触れのような時、 特に多かったように思います。 困っているように自分で意味づけして捉えているのでは? 超能力とかオカルト方面の話ではなく、 「守ってくれる存在」に感謝すると、 これから良い事が起こりやすくなると思います。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

「最近、みょうに勘が働く」 勘が働くというのは根拠のない判断が的中することであり、 あなたの場合は判断の先行がありません。 「知らなくていい事実を偶然知ってしまったり」 普通に起こることです。 「街で連続して知人にばったり会ったり(広い東京で・・・)」 東京は広くないし、人間が多く移動が激しいのだから 知人と会う確率は高いですよ。 それに、それは悪いことではありません。 「噂をした直後にその本人から電話がかかってきたり」 無数の出来事の中にそういうことが含まれます。 「…ということが多く」 偶然ですよ。 とてもありえない小さな確率でという報告ではありません。 「自分は何か見えない力に動かされているのでは」 たくさんのできごとの方向性がまとまっていないのだから そんなことありません。 「思いを寄せていた人の不倫?を知ったりとか、 まったく関係ない場所(家の近所とかではなく)で、 向こうからその人が女性と一緒に歩いてきたり」 ひとつめはいずれわかる可能性が大きいから 必然でありふたつめは小さな偶然です。 「望まない余計なことが多くて」 多くありません。ひとつだけです。