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トランペットで音が十分に出なくなってしまった・・・
僕は吹奏楽部でトランペットを吹いているのですが、 ある日を境に急にチューニングBより上の音が出なくなってしまいました。中音域も息の音がまじり、以前のようにハリのある音で気持ち良くふけません。 その日は先生からffでロングトーンをしろと言われて、 30分ほど自分が出せる限界の音量でロングトーンをしていました。 音が十分にでなくなってしまったのはこれが原因でしょうか。 また、解決法などがありましたら教えてください。 文化祭が近く、これが3年生最後の演奏となり、ソロも任されているので非常に困っています^^; よろしくお願いします!
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こんにちは 3年生ということは、少なくとも2年半以上は吹いているのですよね。 >その日は先生からffでロングトーンをしろと言われ アンブシャが固まっていないような新入生あたりが、むやみにこのようなことをすれば、一時的にでもアンブシャやその感覚が崩れたりして、おかしなことにんるような場合もあるでしょうが、3年近くきちんとやっていればそのようなことは、さほど関係ないと思います。 長い期間が使えるのなら、やはりロングトーンやリップスラーの繰り返しが一番でしょうが、短期間のようですので・・・ まあ、あまり高い音にこだわらず、mfぐらいで、アンブシャを自分なりに確認し、意識しながらロングトーンでのアップを十分にすることを心がけるぐらいしかないでしょうか・・・ 唇のバランスとか、緊張の具合とか、押さえつけすぎないとか・・・いろいろ自己チェックしながら行うと、何か見えてくるかもしれません。 出せる限界の音量でロングトーン・・・大きな音を出すことだけに集中するあまり、息だけに頼って、アンブシャのことをおろそかにして、半分やけくそでやったりしてないでしょうね? 気を抜いて、大きな音での長時間のロングトーンは、よくないです。
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- garaogu
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こんにちは 若干、唇が腫れたりしていませんか? ffのロングトーン練習のときに、マウスピースに過度な力で唇を当ててませんでしたか? かなり昔ですが、唇が腫れて、思う様にコントロールできなかった事がありました。 少し、唇を休養させれば、元の感覚に戻るんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます! 唇を確認してみたところ、若干腫れてます^^; ロングトーンをするときに、大きい音を出そうと力んでいたと思うので 過度な力で押し付けていた気がします。 土日が終わったら平日はすこし唇を休養させてみようと思います。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! ロングトーンの時は大きな音を出そうとすることだけを考えていて、 他の事はあまり考えてなかった気がします。 これからはいろいろ意識しながらロングトーン・リップスラーなどの ウォーミングアップを十分に行いたいと思います。 ありがとうございました!