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WEB拍手とカウンター
早速質問させていただきます。 今同人サイトを改装しようと思い、ふと考えたのですが、 WEB拍手やカウンターはつけた方がいいのでしょうか？ できればWEB拍手やカウンターをつけた時またはつけなかった時のメリット・デメッリトを教えていただけると幸いです。 ご回答よろしくお願いします。
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- beru2007
- ベストアンサー率52% (87/167)
訪問者には見えないカウンターもあるのでそれを見せるか見せないかは管理者の好みでしょうね(＾＾;) けれどそのカウンターのキリ番(切りのいい番号、５００とか…)でその番号を踏んだ人へメッセージやイラストを描いたりする人もいますよ。 カウンター メリット：一日の訪問者数やどういう時に訪問者数が増えているのかわかる。(イベント前後や新刊告知前後、ＨＰリニューアル直後など増えますが、どのくらい増えるのか、どこから飛んできてるか分かりやすい) デメリット：特になし 拍手 拍手だけにもできるものがありますが、コメントつきのほうがいいかとは思います。お気軽に一言…って感じでコメントがあるので…。 メリット：告知後一言メッセージが入ったり、日記に対するコメントや感想が入ったりする。 メッセージがなくても何かアクションがあった後に拍手の数が増えるのでジャンルが多岐にわたっている場合はどのジャンルのファンが多いかわかりやすい。 デメリット：日記に対する批判とか中傷とかがたまにあるかも。
- fumie0725
- ベストアンサー率30% (28/93)
現在進行形で同人サイトを運営中です。 ◎カウンター 〇メリット ・どれくらいの人が来てくれているかがわかる（自分だけだったらアクセス解析で問題なし） ・100000hitとかを堂々とお祝いできる ・仲良しの管理人さんからお祝いをしてもらえる ・人気度のひとつの目安として、訪問者の方がわかりやすい ○デメリット ・↑の理由により、訪問者の方の先入観が生まれる（偽造ができますしアクセスの量は本当の物差しにはなりえません） 特に目立たないようにしていれば問題ないと思います。 切り番についてですが、「キリ番は募集していません」と必読のところに表記、またはキリ番指定のところに「next→停止中」などと表記したらいいかと思います。 ◎拍手 ○メリット ・訪問者の方からのメッセージがもらいやすい。 現在掲示板・拍手・メールをつけていますが、拍手からのコメントが一番送りやすいようです。 ・一つのコンテンツとして成立 ○デメリット ・コンテンツとして作ったときに、ネタ探しが大変 コンテンツとして作品を置いた場合は特に、パチパチの数は当てになりません。作らなければ、何かあると期待してぽちっとやった人を落胆させることもあるかもしれませんが… 必ずしもお礼作品を載せる必要はないと思います。「ありがとうございました」で十分かと… 私は現在両方つけています。 カウンターをつける理由はあまりありませんが、他のサイトを訪問した時についていなかったらあれ？と思うので… これは携帯サイトによく見える傾向なのかもしれません。 拍手は、簡単送信機能として。 メールだと仰々しいし、わざわざ他人にさらすようなコメントでもないし…と。無記名で何も公開せずにコメントだけを残せるのは、いい機能だと思います。荒らしがいなければ、ですが。 実際掲示板なんてなくても、拍手だけで訪問者の方々とやりとりしている管理人さんも多くいらっしゃいます。 私はモノカキなのですが、拍手の短編は苦手なので、短編予告を置いてあります。が、見苦しかったら「拍手ありがとうございました」の一言ですよ！とにかくなんでも使ってーという感覚で置いてあります。 個人の自由ですが、訪問者としての私は、拍手がついているほうがありがたいなと思います。 感想だけでなく、いろいろなことを拍手で言ってくれますよー
ファンアートサイトをやっていますが、現在両方ともつけていません。。。 カウンターを付けなくなった理由→キリ番リクエストに対応しきれなくなった。(リクエストを受け付けていたつもりは無かったのですが、付けていると期待されてしまいます) WEB拍手を付けなくなった理由→お礼絵を描く時間が無くなった。1種類だけだとすぐに飽きられる。 あまりご意見がもらえなくなりましたが、まったりとサイト運営しております。 その代わりアクセス解析は付けていますよ。
私も同人サイトの運営を３年やっていました。 本当につけるかつけないかは好みですが… 拍手 メリット★誰かが押してくれてるのを見るとやる気が出る メッセージも送ってくれたりすると嬉しい 気軽にメッセを送ってくれるので友達？が増えやすい デメリット★拍手もメッセも０の日が続くと凹む 解析に比べてＩＰとかが残らないので、下手したらいたづらで中傷メッセを送ってくる人もいるかも カウンター メリット★一日どのくらいの人が見てくれているか分かる 解析付きのやつだともっとどんな人が見てくれているのか、観覧数が多い時間帯などが分かる。 １００００など丁度良い数字を迎えてお祝いができる デメリット★アクセスが少ないと凹む くらいしか思い浮かびませんねぇ… 見てくれている人のことを知りたければつければ良いと思いますよ。 やっぱり運営していく以上、自分のサイトの需要とか少しは知りたいでしょうし。 メールより拍手の方がメッセも送りやすいので、友達も増えやすいかもしれません。
- Pb458
- ベストアンサー率22% (2/9)
つけるかどうかは完璧に個人の好みです。 カウンターの値でサイトが良いサイトかどうか判断する方もいらっしゃるようですが、今や何百万ヒットのサイトだって最初は１桁から始まっているものなので明確な判断基準にはなりえません。 あまりにもカウンター画像やＷＥＢ拍手のボタン画像の容量が重くなるようならば話は別ですが、特にサーバーに負担になるようなものも無いと思います。 【メリット】 カウンター：回ってたら嬉しい。見ている側も切り版とか取れたりすると特に何がなくともちょっと嬉しかったりする。 ＷＥＢ拍手：拍手やコメントが貰えると嬉しい。一言メールなどよりも感想が送りやすい、と言う閲覧者さんが多いらしい。 【デメリット】 カウンター：カウンターの数字でサイトを評価される場合がある。 ＷＥＢ拍手：特に思い当たりません。 共通：カウンター回らなかったり拍手貰えなかったりするとちょっと落ち込む（サイト立ち上げ時点で知名度低いと人によっては心の準備が必要）。 この２つとも多くの人が利用しているＷＥＢサービスなので、多くの人が使いたいと思うだけのメリットがまだあるかと思います。
