孤独な人はとことん孤独

質問

違いますか？

回答No.7

noname#138477

そのとおりですね。

回答No.6

mojico74

孤独にも十人十色。
人によると思います。

回答No.5

noname#92413

仰る通りだと思います。

人と関われる立場にあっても、「自分は孤独だ」と感じる、あるいは、信じている人はいます。
家族がいようとも、友人と呼べる人がいようとも、会社に所属していようとも、「自分の事を誰も理解してはいない」という思いを抱えながら生きる人です。
信じているのですから、その思いから解放されるには相当の衝撃が必要で、容易には行かないでしょう。
それこそ、とことん孤独でしょうね。

回答No.4

hardtechno

結婚しても孤独な人はいますよ。
子供がいて大家族に囲まれていても孤独な人います。

回答No.3

noname#74627

ホームレスの方々を見ていればそう感じることもあります。
孤独を放っておく方にも少なからず問題かもしれません。
そうならないように手を差し伸べるべきだと思います。

回答No.2

larme001

どのような人間も大なり小なり「孤独」つまり自分の世界というものをもっているとおもいます。それは、親類だからわかるとか友人とか彼女だからというものではなくて、人が一人の人として存在する以上それがあるのだと思います。それが、いわば個性とか特徴とかその人自身のアイデンティティだったりを作るわけでだから人間人間っておもしろいんだと思いますが、一方でそれは時には辛くも思えるのです。顔とか身体の見かけ的なものが同じだったら、かっこいいかっこ悪いとかルックスで悩むこともないのに。あるものを見て全く同じように悲しんだりうれしかったり感じたり考えたりできれば迷うことはないのに。ただ、そのことを否定するということは人間であること（＝自分がいるということ）を否定することにもなりそうだし、、、。結局のところわからん。だったら、とことん孤独になってやれ！

というわけで自分が孤独だと思ったらとことん孤独になることしか自分の存在を維持できないので、皆孤独に向かうことで人生を生きようとする。逆説的だけど、孤独を極めることでその孤独の世界がなぜだかすごいものとして他人に認めてもらえたりもするわけだから。ただ、それは”理解された”ようでも結局は他人の立場から見てるだけだと思う。なぜなら、もし本当に納得して同じ世界にを見れるとしたら別に尊敬するも認めるも自分と同じなんだから別にすごくもなんともないと思うはずだから。ただ、やっぱり辛いので時には共感したりする友達とか、愚痴を聞いてもらう友達とかはある程度ほしいと思う。そういう自分を出さない世界にも少しは漬かっていたい。

なんて、孤独な人の意見でした。

回答No.1

kenji_aki

思うに、絶対的な価値観なんてものは存在しないでしょう。
周りが孤独だと蔑んだところで、本人はそう思ってはいないかもしれない。
自分が孤独だと卑屈になっても、周りからはそう思われないかもしれない。

もちろん、自分はこの世に一人だけでしかないし、主体として世界を望むなら一人きりといえば一人きりなのでしょう。
他人は、自分以外の事象でしかない。
自分は他人の心には踏み込めないし、その世界も望めない。
逆もまた然りです。

孤独で無い人というのは、自らの望む世界が違うだけで、
孤独な人と心の持ち方が違うだけなのではないでしょうか。
それは、所謂性格だとか性質だとか云うもので大した問題でもありますまい。
自ら孤独に臨むなら、それもまた然り。

質問者の方が、只単に同意を望むなら「そうですね」としか言えますまい。