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連帯
教えて下さい 数年前に父親【A】が自己破産して 連帯保証人が息子【B】と友人【C】 数年間息子【B】が毎月支払いを行っていましたが 先日友人【C】と貸主がもめてしまい友人【C】へ 一括返済要求→一括返済を行いましたが その後怒れる友人【C】が息子【B】の元へ 契約書〔誓約書?〕らしき書類を突きつけて サインをさせました。 内容は月々○万円全額友人【C】へ支払う事 1度でも支払いを滞った場合は一括で返済する! と言う物でしたが勢いと支払う義務があると言っていた のでサインしてしまったそうです。 上記内容でおかしなところがあれば教えて貰えませんか? どこか内容おかしくてもサインしてしまった後では 手遅れでしょうか?
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- ojisan-man
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回答No.1
単なる「保証人」でなく、「連帯保証人」の怖さについてはご自分で調べてみてください。 ここの質問でも数多く掲示されています。 結論から言うと【B】は全額の1/2について【C】に支払う義務があります。 ただし既に契約書にサインしている点が、物事をややこしくしています。 B、C双方にそれぞれ言い分があり簡単に妥協しないでしょうから、最後は調停または裁判ということになりますね。 一度法律の専門家と相談することをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 全額支払う義務があるという向こうの主張を信用したのが間違いだったみたいですね。