- ベストアンサー
法事に引くお菓子の個数について・・・
49日法事をするのですが、お菓子(饅頭のようなもの)をお客様に持ち帰ってもらおうと考えています。 箱に何個のお菓子を入れればよいのかわかりません。4個なのか、5個なのか、6個なのか・・。 きっと作法や礼儀のようなものがあるような気がします。どなたかお教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、yasu3794さん。 我家の菩提寺の和尚さんは6個、または6の倍数とおっしゃっておられたと思います。(たぶん) 仏教的に何か意味が有るとお聞きした様な気がするのですが、肝心の意味に付いては忘れてしまいました。 ですが、最近では質問者様が分らないのと同じで(私も私の回りの人達も皆が)貰う方々も分らないのではないかと思いますので気にしなくても良いのではないかと思います、法事の出席者の中に祭事や仏事の礼儀作法にうるさいお年寄りがいるのでしたらし方有りませんが。 礼法にうるさい人がいなければ、実用性のある物(貰う側が喜ぶお菓子)で、お年寄りが多ければ和菓子で若い方やお子さんのいる家庭の方が多ければ洋菓子にしても問題は無いような気がします。 ただし、洋菓子はきらびやかな包装の物が多いので、そう言った物は避けた方が良いと思います、ナボナとかカステラ、またはドラ焼きなどにすれば年寄りにも若い人にも喜ばれると思いますよ。 数の質問だけの所に余計な事まで書いてしまいました、ご迷惑だった場合はご容赦ください。
その他の回答 (1)
- torororon
- ベストアンサー率33% (33/98)
個数はあまり関係ないような気が? 大体お一人当たりいくら・・・と金額を決めて、和菓子屋さんに「四十九日の粗供養」と伝えれば、適当なお菓子を提案してくださると思いますよ。 それより、日持ちがして、持ち帰った後に分けたりもしやすいように個包装のお菓子にするのが作法というか一般的のような気がします。
お礼
ありがとうございます。 少し、仏事関係の仕事についていますが、お菓子のこととなると、まったく無縁の世界でしたので質問させていただきました。 その後、お菓子屋さんに行きましたが数はまちまちで、結局特にきまりは無さそうに感じました。 日持ちは大事と思いました。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。 少し、仏事関係の仕事についていますが、お菓子のこととなると、まったく無縁の世界でしたので質問させていただきました。 確かに6道とか、6にまつわることはあるようです。 参考にさせていただきます。