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法事にダイヤつき黒真珠について
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お義母様から念をおされたのでは着けて行かないわけにはいかないですね。 ダイヤは無色なので法事にも着けられると理解しています、ただし装飾的なもの以外。 法事の回忌数にもよるでしょうが、(回数が増えるごとにカジュアル化するという意味)、ダイヤもそれほどぎらついてないので、 一周忌や3回忌でも着けても大丈夫そうです。7回忌以降だったら全然平気と思います。私の感覚ではですが。 個人を偲ぶのもいいですが、生きている人に喜んでもらうほうが大事ですよね。特に目上の方には。 当日は着けていらして、もしもの時は、 襟開きが広めの服の場合、普通に着けて行き、やばそうなら裏返してダイヤの部分が肌に当たる向きに着け直す。又は一瞬ひっくり返す。裏はプラチナだけだろうから。 襟の詰まったものを着る場合は服の上にたらして、黒黒で目立たなくする、それでもやばそうだったらヘッドを襟の中に入れて隠す。お義母様の前ではヘッドを出す。 こんなのはどうですか。
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- yama-koke-momo
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大粒のダイヤでなくメレダイヤがあしらわれてるくらいなら使っても良いとされていますが、解釈は人それぞれなのでダイヤがない方が無難ではあります。 しかし今回は義母様がわざわざつけて来てと言ってるので問題ないのでは? どなたの法事なのか関係性にもよるし、法事と言っても四十九日や一周忌など回忌が浅い場合か、回忌を重ねた場合かにもよるでしょう。 義母様の近親者の法事ならおっしゃる通りにして良いと思います。 また三回忌以降は略喪服や平服で臨む事も多く、その場合はアクセサリーに関しても緩やかに考えても良いかと思います。
お礼
迅速な回答ありがとうございます 今回は三回忌なのでとても迷っていたのですがyama-koke-momoさんの回答を見て安心しました 本当にありがとうございました
お礼
迅速な回答ありがとうございます 当日はdogchibiさんの作戦で付けていきたいと思います とても丁寧な回答ありがとうございました