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喫煙で結びついた身体の変化や病気
現在、喫煙歴5年目でタール8mgのタバコを約10本/日吸っています。 月にするとおよそ300本程吸っています。 吸わないにこしたことは無いのは分かっているのですが、愛煙家の方は分かっていると思いますが、やめるのは無理に等しいです。 仕事上、医療機関に出入りする事があり、尿や痰などの検査で「肺がんの恐れあり」と検査の依頼があり、カルテを見ると60代半ばの人や70代など様々です。 タバコは口臭や歯の黄ばみが気になっていますが、具体的に日に何本や何年で病気に結びつくなど統計などあるでしょうか? 最近、健康に気をつけてタバコの害が気になりました。 かといってやめれるものではなく…。 他に、喫煙で生じた具体的な身体の変化などありましたら書いていただけたらと思います。 宜しくお願いします。
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- hand07
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根拠と呼べるものとして、統計学上の数字があります。肺がんは何倍、胃がんは何倍等。もちろんそれらには人種差も個人差もあり、量が多くても平気な人もいれば、そんなに吸わないのに健康に害が出る人もいます。 政府がたばこを禁止にしないのには税金の問題があり、もし禁止してしまうとお金が足りなくなってしまいます。 日本は確かに長寿ですが、他の国との医療の質、食事等の違いがあります。長寿だからと言って、必ずしも健康であるとは限りません。寝たきりになっていても「生きている」のですから。 健康が気になるのであれば、いきなりやめるのは難しいでしょうから、少しずつ減らす努力をしてみてください。
- edoduki
- ベストアンサー率15% (68/445)
タバコに関する事柄は、先進国を中心にした喫煙ブームの影響で意図的に誇張されたデータが数多く、科学的根拠に乏しいものがほとんどとなってしまっています。 分かりやすい例では、タバコを吸うと寿命が縮むような事が言われいろいろなデータがテレビなどで示されますが、タバコが一番安くて喫煙者の多い国である日本が逆に一番の長寿国となっていたりします。 その他、とても不快になるような映像をわざと付け加えたり、実は科学的とはとても言えないデータを金の力で吹聴したり、喫煙から来る医療費用というデータがたった2~3年で数倍に跳ね上て計上されてみたり、といった具合です。 また政治的な事柄では、政治家の中の卑怯な連中が「国民の健康の為に」と大嘘をついて増税を考えているという図式です。「タバコが有害で国民の健康の為に」というのなら増税などせずに禁止にすれば良いのです。 食べ物でも何でも、体内に取り入れるという事は必ず何らかの害がでます。空気を吸っても害にもなります。 昨今のタバコ排除論者が強引に主張を誇示するためだけのトンデモ科学レベルのデータ集を信じるより、世界各国で長年吸い続けられているタバコという歴史を信じた方がよですね。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
箱記載の含量は全くのまやかしです.実際の吸い方ですとあの何十倍にもなります. 下記の肺の写真を見てください.肺がんの末期の苦しみは見ていられないそうです. http://www.nosmoking.jp/introduction/ill/ill02.html http://www.e-kinen.jp/harm/index.html 箱に記載の通りです. http://www.anti-smoke-jp.com/canser/hatsugan.htm