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正確なデータ

喫煙の害の正確なデータはどうすればわかりますか? 特に癌になりやすいと聞きます。 世間では喫煙の害やタバコの副流煙による害について 言われています。 この害って、誰が言い出したことで誰が確かめたことなのでしょう。 害がある!という一般市民はいったい何を根拠にそういっているのでしょう? マスコミや新聞の記事を鵜呑みにしているような気がしてなりません。 あるいは人がそういっているから・・程度なのではないでしょうか? 害がない事はないとは思いますが、どのくらいの害なのか少なくとも信頼できるデータを参考にしたいのですが・・・。 例として タバコを吸う人1000人対象に死因を検査したら 10人が肺がん、300人が他のがん 吸わない人1000人で同じ調査したら 3人が肺がん、280人が他のがん だとしたら確かにたばこの害はあるといえますが そのくらいの違いだったら私は吸いたいので・・。

みんなの回答

  • E-FB-14
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回答No.2

タバコを吸うのを正当化したいのではありませんか? あなたの体です。好きなだけ吸ったら良いと思います。 この場所でタバコを吸うことを否定しても、あなたはああだこうだと 理屈をこねるでしょう。 ど~ぞ好きなだけお吸いください・・・ 早い話タバコを辞めたいが辞められない・・・

pixis
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます。 そういう見方をする方ならどうぞそういう見方をしてください。 どこにでもうがった見方をする方はいますから・・。 タバコをやめたいとは思っていませんし、言われなくたたって 私は吸いますよ、タバコ。 やめるほど根性なしではありませんから。 一方的に出されるデータをもとにそれをすぐに信用してしまう、 あなたのように自分の頭で考えることを忘れた人への警鐘です。

回答No.1

日本人を対象としたJPHCがあります。 参考までに

参考URL:
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/gaiyo_smoke.html
pixis
質問者

お礼

教えていただきました参考URLですが 「吸わない人は吸う人の4.5倍肺がんになりやすい」 というような結果ですよね。 危険があるのはわかりますが 「4.5倍」などという倍率にまやかしを感じます。 吸わない人1万人のうち1人がなるのと 吸う人1万人のうち5人がなるのでは 5倍危険であることになりますが ならない人を勘定すると 9999人と9995人です。 これってあまり変わらないような気がするんです。 なので倍率で比較するのはあまり意味がないかと・・。 いずれにしても教えていただきましてありがとうございました。