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タバコの害について
先日病院にて、「肺がタバコで真っ黒になってるよぉ。20代の肺じゃないよ。やめなきゃダメだよ。」と言われてちょっとビビってます。 16くらいからすい始めて、当時はKOOLを吸っていました。いまではマルボロやKENTのメンソールライトをすっています。 1日の量は多い時期では3箱近く吸っていた時期もありましたが、今では大したことなく、平均したら1日に3分の2箱くらいです。 1年くらい前か、ヤフーのニュースで、「タバコの本数はあまり関係ないという調査結果がでた。」みたいなニュースもみましたが、ニコチンやタールの量や、本数はあまり影響がないのでしょうか? タバコの害についての一般的な知識は普通くらいにありますが、専門的に見たらどうなのでしょうか。 中学くらいの頃の記憶ですが、喉頭がんが一番なりやすく、肺ガンよりも高くて非喫煙者にたいして20倍くらいで、肺ガンは5倍くらいだった気がします。 私はスポーツもしますし、歌も歌うので、やめた方が良いのは100も承知ですが、特別なきっかけがないとやめられそうにありません。 過去に1年ほどやめていた時期もありましたが、結局はまた吸い始めてしまいましたし。 とりあえず、このままやめれないでいった場合は、統計学的に見て、どんな病気に何歳くらいで、どのくらいの確率でなりやすいのでしょうか? 詳しい方おしえてください。
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