- ベストアンサー
アルコール摂取と脳萎縮の因果性
携帯の簡易ニュースで見たのですが、アメリカの研究チームが脳萎縮とアルコール飲量の因果関係を調べた所、 摂取量が多ければ多い程、脳萎縮も大きい結果が出た、とされていました。 脳萎縮は、痴呆やアルツハイマー、その他精神疾患も発症し易くするのでしょうか。 体質や肝機能の差もあるかと思いますが…、やはり深酒は脳にも悪影響が出ると思って間違いないのでしょうか? よろしくお願いします。 m(_ _)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
15日朝日新聞35面(生活面)に,ワインが悪玉コレステロールの酸化を防いで腎臓病全般の予防に繋がると記載されています. ワインを飲む人はアルツハイマーの発症率が下がり,認知症も減り,死亡率も下がったそうです. 健康効果がある論文が次々発表されているそうです.適量は300mL位を楽しんで飲むのがいいそうです.
その他の回答 (1)
- vonzin
- ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.1
うろ覚えな情報なので確証できませんが、妊婦の飲酒・喫煙による胎児への影響は飲酒だと脳障害、喫煙だと発育…に関係すると聞いたことがあるような・・・・。 その話が正当なものならアルコールが脳へ悪影響を及ぼすというのは正しいデータだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! 妊娠への影響は特に気になる所ですね。 気をつけようと思います☆
補足
ポリフェノールの効果は注目されていますよね。 やはり一概に悪いという事では無いのでしょうか。 楽しみながら摂取したいです。 ありがとうございました!