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誘導灯

10wの誘導灯が点検スイッチにて切替時、バッテリーで点灯出来ない為にバッテリーを交換しましたが、半年後の点検でまたまたバッテリーで点灯出来ませんでした。本体からのバッテリーコネクタには12v位の電圧が出ていますがとうも充電できないようです。バッテリーを接続すると本体の充電ランプ緑色は点灯しています。 誘導灯は1995年製の松下電工製です。 バッテリー型式はFK341 2.4V2,000mAHです。 本体の充電装置の良否判定の判定はないものでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • booboox
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回答No.3

現在もカタログにも記載してありますので、規格外ではありませんよ>>>>この意味は、ハード的に規格外と言う意味ではなく、特定建築物の誘導灯は、ある時期までは、小型誘導灯でOKなのが、法令変更で、中型誘導灯に変わっていたりするのです。これは、その部屋の用途によって変わります。複合建築物や雑居ビルですと、最低が、中型誘導灯に、ある時期から法令変更になっていると思いますが、質問者の該当非常口が、何に当たるのかは、建物を見ていませんし、管轄地域の消防署の予防課にお尋ねください。いずれにせよ、器具を変えれば、設置届を出すのが、普通でしょうが、建築基準法設置誘導灯と消防法設置誘導灯もありますし、付加設置誘導灯もありますので、現場の階数や照度、外部への開放度合いなど、結局、判断は、所轄の予防課次第でしょう。 言いたかったことは、ニッカド電池を何回変えても、安定器や本体が壊れているなら、本体ごと交換された方が、工事も簡単ですし、結果、お安く済みます。また、実際、火事になったとき、20Wの方が、効果はあります。10Wはほとんど、煙で、見えません。(余計なことですけどね)20Wと10Wは、それほど値段の差は無いと思ってます。高輝度タイプとか、音声案内タイプとかは、小さな建物では、もったいない費用が掛かりますね。 設置届は、カタログや仕様図面と設置平面図などそろえれば、出すだけでしょう。

  • phj
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回答No.2

消防設備の専門家です。 >本体の充電装置の良否判定の判定はないものでしょうか? マニュアル化されたものは無いですね。 ただし症例から判断すると間違いなく本体が壊れています。 半年後の点検で点灯しない →通常電源で蛍光灯が点灯しているなら、本体に電源が供給されている →通常電源で点灯しているならバッテリーの負荷はない。 しかしバッテリーで点灯しない。 →ということは通常電源で点灯なのに、バッテリーを消耗させる負荷(または異常放電)があるということ=故障 バッテリーの端子電圧が12V →24Vのバッテリーを常時充電するには、24Vより少し電圧が高くなければならない=本体のバッテリー装置の故障 一応念のため、バッテリーを他の器具につけて充電してみる。 →24時間でフル充電後、バッテリーで電灯出来れば、バッテリーの不具合である可能性は排除される=本体の故障。 これらの考察で判定するしかありません。あとはメーカーに故障判定依頼をする方法もありますよ。時間がかかりますけどね。

  • booboox
  • ベストアンサー率32% (176/538)
回答No.1

もう、10Wは、法令変更で、規格外と思います。バッテリーを購入するより、器具がもう古いので、器具ごと交換された方が良いと思います。器具だけ購入すれば、簡単に交換できます。設置届を消防署に出せばOKです。多分、その年度ですと、非常口と文字で書いてあるとしたら、もう、使えません。人間が出て行くデザインが、現在のデザインです。

rurutiaa
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 1995年製の松下電工製ですが、人間が出て行くデザインのタイプです。又、10wは、現在もカタログにも記載してありますので、規格外ではありませんよ。10wは、高輝度のc級にあてはまります。高輝度のc級のほうが、本体値段は高いですが、電気代の節約になるだけです。本体の充電装置の良否判定の判定を教えてください。

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