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階段通路誘導灯の部品交換について
通路階段誘導灯の部品(蛍光灯用非常誘導灯ブロック)が不具合のようで内蔵バッテリーへの充電ができません。これらの部品交換は何か規制がありメーカへ修理依頼しなければならない(使用者側では消防などの規制で出来ない)ようなことを言う人がいますので確認するものです。これまでバッテリーや蛍光灯・グローランプなどは定期点検時に動作状況に応じて交換してきました。また、規制などがあるようならばどのような規制があるのかも教えてください。
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部品交換に対しての規制 本体全て新品にする規制有りません 但し、器具が認定されているもので 部品をそのもので無く、適度な基盤・自作基盤は認められません メーカーへ修理依頼しても良しですが 停電時の機能が不備だけで有るので、なるべく現地修理 または、電気工事士に依頼すれば、同じく部品取り寄せて現地修理 部品製造終了で在庫無い場合は、本体新品に交換するしか有りません 「使用者側」に資格者がいれば、上記と同じ事が出来ます 消防などの規制は有りません 電気工事士の規制が有ります 電源線が途中で簡易に切り分けられていないため(コンセント型式・差し込み型) 直結で基盤迄電圧が来ている なるべく消防査察が来る前に交換を 査察官により何日までとか、施工後再度見に行くとか面倒であります
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- altium106_2
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https://www.denchiya.net/lp/maruwakari/index.html このようなことですかね? 充電回路レベルの部品が実際に交換可能か(本体交換レベル?)わかりませんが、本体まるごと交換の際は消防機関への相談が必要になるかと思います。 それ以外の性能維持のための部品交換で電灯配線をさわる場合、必要なのは電気工事士でしょうかね。 どちらにせよ届出が必要な場面があったり大切なことなので、消防機関との関係が大切かと思いますよ。
お礼
altium106_2 さん 回答ありがとうございました。
お礼
yuki_n_y さん 回答ありがとうございました。