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あなたの好きなクラシック音楽は何ですか??
心がリラックスするようなクラシック音楽のアンケートを取りたいと思います^^ あなたが好きなクラシック音楽は何ですか?? 一つとは限定しないので、好きな音楽すべて言ってくださいヾ(・ω・ヾ)
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- ntomoya
- ベストアンサー率7% (1/14)
リラックス、の保障はありませんが、好きなのは クルト・ワイルの曲 サティのピアノ曲 ビバルディの「四季」 等。
- chirobu-
- ベストアンサー率11% (228/2017)
“美しき青きドナウ”“ユーモレスク”“家路”“ボレロ”
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
イヴァノビッチ作曲「ドナウ川のさざなみ」 ドナウ川の流れのように、綺麗なメロディです。
- Ta595
- ベストアンサー率57% (525/911)
こんにちは。 アンケートですし気ままにあげてみました。 ☆バッハ ゴルトベルク変奏曲 ☆ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 ☆ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」 ☆チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ☆ラヴェル 古風なメヌエット,亡き王女のためのパヴァーヌ ☆ドビュッシー 前奏曲集
- d-drop
- ベストアンサー率22% (214/938)
こんばんは。 リラックスですね。 1.作者未詳「シチリアーナ」(つのだたかし『静かな音楽』所収)。リュートの独奏曲です。 2.“LUTE”(演奏:つのだたかし)。アルバムです。リュート独奏曲のアンソロジー。これは名盤です。 3.ミシェル・プラヴェ“Recueil de Pieces”。(演奏:花岡和生・篠原理華)やはりアルバム。リコーダー二重奏。安らぎます。 4.J.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」。ピアノ、ギター、パイプオルガン、オーケストラなど、いろいろなバージョンがあります。どれもいいです。お好み次第で……^^。 ちなみに原型は、合唱とオーケストラ。カンタータ147番(全10曲)のコラール(第6曲と第10曲)です。 5.ジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」。ガーシュウィン自身のピアノソロ版や、バーンスタインのピアノ&指揮版など。 6.ラヴェル「ボレロ」。同じ旋律の繰り返しなんですが、だんだん編成が厚くなってきて、最後にすごい盛り上がります。いい気持ちです。 思いつくところを。長文失礼。ご参考になれば。
- Valmont
- ベストアンサー率19% (14/72)
リラックスできるかどうかは分かりませんが、落ち着きのある曲を選んでみました。 ホルスト 惑星 第二曲 金星 プッチーニ 蝶々夫人 一幕終わり 愛の二重唱 ドビュッシー ピアノ曲 水の反映、夜想曲(オーケストラではなくピアノ曲)、バラード、ヒースの茂る荒れ地 ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 シェエラザード 若い王子と王女 オッフェンバック ホフマン物語三幕 舟歌 なんてのは如何でしょ。
- cure_less31
- ベストアンサー率25% (9/36)
好きなクラシックと聞かれて、思いついたものを・・・。 ・ショスタコービッチ「交響曲第5番」 (最初に思いついたのですが、激しい感じなので、リラックスという感じじゃないです) ・ブラームス「交響曲第1番」 (のだめカンタービレで使われたので有名?同じ歓喜がテーマなら第九よりもこちらが私は好きです) ・ベートーベン「ピアノソナタ 悲壮」 (第二楽章のしっとりした雰囲気が好きです) ・ボロディン「だったん人の踊り」 (吹奏楽で演奏して以来、忘れられないメロディです) 他にも、色々ありそうなのですが、今思いついたのはこのあたりです。
43歳男。 心がリラックスかぁ・・・ ベートーベン・交響曲第6番 全曲 (最後まで聞いてすばらしい) ドヴォルザーク・交響曲第9番~第2楽章 (第2楽章の後半が何とも言えない心地よさ) ドヴォルザーク・交響曲第8番~第3楽章 (第3楽章は特に美しい) ホルスト・組曲惑星~「金星」「木星」 (寝ながら聞いていると火星の次の金星でほぼ熟睡・・・) スメタナ・我が祖国~「モルダウ」 (全曲のCDあるのにモルダウだけ聞いている) ビゼー・組曲アルルの女~「メヌエット」 (小学校のとき下校時間を知らせる放送で使ってたなあ) J.S.バッハ・4台のチェンバロのための協奏曲(BWV1065) (繊細な響きの重なりがリラックスさせてくれる) ショパン・エチュード第3番OP.10-3 ショパン・夜想曲第2番OP.9-2 (中学生くらいのときに聞いてそれ以来好き。これを書きながら聞いている。寝てしまいそう。)
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5842)
ウィンナ・ワルツの名曲 ヨハン・シュトラウスII世、レハール、ワルトトイフェルなどの、ウインナ・ワルツ、「ウイーンの森の物語」「金と銀」「スケーターズ・ワルツ」など。 クラシック音楽の持つ、堅苦しいイメージは全く無く、かといって軽すぎず、どの曲も聴いてがっかりすることのない名曲ばかりです。 他に、チャイコフスキーのワルツもおすすめです。 バレエ舞曲の「白鳥の湖のワルツ」「くるみ割り人形の『花のワルツ』」「弦楽セレナーデのワルツ」などです。 参考URLのCDは、ウインナ・ワルツの名曲を収録した、入門用にピッタリの1枚です。
私はこの2つくらいしか浮かびませんでした。 ラ・カンパネラ(リスト) トロイメライ(シューマン) ちなみにクラシック好きの夫にも聞いてみました。 彼は基本的に、激しい曲が好きなのですが、身近にあるCDを手にとって渡してくれました。 ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64より第1楽章(メンデルスゾーン) がお勧めということです。 お勧めするからには、聴いてみないとと思い聴いてみました。 聞き覚えのあるメロディ。確かにお勧めです。 ちなみにCDはダイソーの偉大なる作曲家シリーズでした。
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