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20代のC型肝炎患者です。未来が暗い気がしてなりません。

20代のC型肝炎患者です。未来が暗い気がしてなりません。 産まれてすぐ心臓に疾患があり手術しました。 そのときの輸血でC型肝炎に感染したらしい事が今年判明し、7月から週1回のインターフェロンとレベトール(リバビリン)で治療をしています。 ウィルスの型タイプは、多分一番治りにくい型(「ハンテイフノウ」と出ていましたが、肝臓専門医曰くその型だろうとの事でした) で、ウィルス量も結構多いです。 治療を始めて2ヶ月くらいで、やっとウィルスケンシュツセズになりました。 1年間治療していくつもりですが、たまに治らないのではないか?とか私の寿命は短いんだろうな。とか考えてしまいます。 現在28歳なので治ったとしても30歳近く。 その年齢で再就職できるのか?とも考えるし・・・(今まで事務で派遣だったので立派な職歴というわけではありません) 独身だし、彼氏もいないし・・・。 とにかくこの先の事を考えると憂鬱になります。 現在は、平日の病院通い+副作用にそなえて自宅近くのスーパーでパートをしています。 そのため収入も8~10万程度だし、昔のように貯金もほとんどできません・・・。 (幸い保険には入れ、仕事先の人間関係は良好です) ただ今後を考えると、なんだか未来が暗い気がしてなりません・・・。 支離滅裂な文章でごめんなさい。 誰かに慰めてほしいのかもしれません・・・

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noname#228969
noname#228969
回答No.3

小さい頃手術し、輸血で感染しました。 もう40年になります。 私の場合難治性という事もあり定期健診だけで肝炎の治療は今のところしていません。 治療技術が上がり完治していく人が増えているのでそうしたかったのですが、主治医の先生のお考えで肝機能検査のみとなっているのです。 将来を考えると憂鬱になりました。 C型肝炎に関しての本を読みあさり、ニュースがあれば聞き、PCで検索したりと納得のいくまで調べました。 しかしやっているうちに疲れてきました。 この病気は悩むだけ損な病気ではないでしょうか。 むしろ共存するつもりでいたほうが精神的に良いような気がします。 そう思えたのは主治医の先生のおかげかもしれません。 現在は更年期障害でフルの仕事は止めていますが、好きな仕事に就き、結婚・出産しました。 アルコールを控える、血液の処理等、色々制約はあると思いますが与えられた中で精一杯生きてほしいです。 せっかくの人生です。 何かしらの希望をみつけて一日を大切にして下さる事を心から願っています。 まだお若いですしどんな出会いがあるかわかりません。 不慮の事故や事件に巻き込まれる方もいます。 寿命は誰にもわからないのではないでしょうか。

その他の回答 (2)

回答No.2

最悪の事を考えたらきりがありません。人生考え方次第である程度明るく送れます。 彼氏とは言わないまでも好きな人を見つけましょう。その人に会った事を感謝し、もし付き合える事になって結婚できたらあなたにも家族が出来ます。守るべき子どもも産まれます。母乳で育てる事は不可能ですが、今は母乳よりもミルクの方が優れています。何も問題ありません。 もしかしたら100歳まで生きることは不可能かもしれません。でも子どもが産まれて、孫が生まれるまではキャリアの方でも普通に経験しています。不安はたくさんありますが、希望の方が多いと思いますよ。 何の不安もなく生きている人間の方が少ないし、そんな人がいるとも思いません。 ネガティブに考えていくと治る病気も治りません。確実に治癒効果の期待できる病気です。信頼できる主治医と出会い、信頼できる伴侶と出会えることをお祈りしています。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

同じく二十数年のキャリアです。 自分の場合は治りやすいタイプのものなのですが、 数年前に一回目の治療ではウイルスを排除できませんでした。 現在2回目の6ヶ月の治療中で1ヶ月で検出不能の診断をいただきました。 幸い理解のある嫁と義両親に恵まれましたので、 二人ほどかわいい子供にも恵まれました。 未来は暗い。。と感じるのは当たり前で、 自分もけっこう自暴自棄な考え方になった時もありました。 明るく考えろというほうが無理な話です。 しかし、それでも与えられた環境の中で 最善の幸せを求めて頑張るしかありません。 経済的には苦しいでしょうが、 まずは理解のある伴侶を求めるのが一番です。 人間弱いもので一人なら死んでしまおうと思う時でも、 支えてくれる人がいる、自分が支えないといけないと思う人がいると 頑張らないとと思ってしまうものです。 今は、職場の人間関係が良好で、とりあえずは 働きに行けているというだけが救いです。 そういうのもいい巡り合わせと感謝して生きましょう。 今の薬はよくなっていますから、例え治らなくても 病気の進行を遅らせることはできているわけですし、 病気の進行を遅らせれば、また医学の進歩も期待できます。 未来を明るくするのも暗くするのも自分の意志と力しかありませんから、 お互い病気に負けず頑張りましょう。

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