※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実家に残さざる得ない父・母の老後について)
実家に残さざる得ない父・母の老後について
このQ&Aのポイント
実家に残さざる得ない父・母の老後について心配しています。現在の状況や将来の展望を紹介し、アドバイスや対応方法を求めています。
質問者は都内に在住しており、仕事もあまり見つからない状況です。しかし、父・母の介護をニュースで見たような目に合わせたくありません。解決策が見つからず困っています。
質問者は結婚しており、子供も予定しています。夫の両親は徳島県に住んでおり、父は零細企業の社長で農業もしています。母は事故で両足が断裂し、義足で歩行できますが、仕事もしています。妻の両親は林業と看護師をしており、収入は好調です。
はじめまして。
今日、みのもんたの朝ズバッ!で、老老介護のニュースを見て、御相談することにしました。
そのニュースというのは、年老いた夫が、妻の介護をしていましたが、夫も病気にかかってしまい、其の後の病状によっては、歩く事も難しいという診断されてしまったそうです。
其の後、夫は何をしたかというと、妻の首を絞めて殺したそうです。
今回相談させて頂きたい、「実家に残さざる得ない父・母の老後について」ですが、そう遠くない未来で、それに近い事が自分の父・母にも起こるのではないかと心配し皆さんの意見や、現在対処されている方法を御伺いしたい次第です。私は都内に在住しており、ずっと都内での生活を考えております。今さら実家に戻ったところで、まともな就業先はありません。(あっても20万に届かない仕事ばかりでしょう)また、無理をして帰ったとしても、今度は嫁に迷惑を掛けるばかりですので、都内に留まるべきという判断をしています。
しかし、そうは思いながらも、父・母をニュースの老老介護のような目に合わせたくありません。何とか打開策を考えねばと思いますが、よい策が見つからないのが現状です。
以下に現在の状況を書き記しますので、何卒、よきアドバイスや対応方法があればご教示頂ければ誠に幸いと思っております。
【状況】
1質問者プロフィール
東京都23区内在住 33歳。
2年前に結婚した妻と同居。
子供は居ないが、1~2年後には第一子出産予定。
出身地
夫:徳島県 男2人兄弟の次男
妻:兵庫県 女3人姉妹の次女
2夫々の父・母
【夫】
徳島県在住
父:62歳。零細企業の社長で、雇われ社長。
来年定年退職を考えており、ずっと兼業農家で何代からかつづく田んぼを行ってきた。退職後は、農家専業になる予定。
母:現在57歳。
10年ほど前に事故によって、膝下から両足が断裂。
大きな事故ではあったが、現在は義足歩行はもちろん車の運転も可能。
本人の努力もあり、小さい収入ではあるが、仕事にもついている。
兄:高校2年から自閉症。
もう、20年近く引きこもっている。
何度か、就業などを試みたがいずれも失敗している。
【妻】
父:林業を営んでおり、収入は至って好調。
母:看護婦をしており、収入は至って好調。
3人姉妹の次女。
長女は、大阪府在住。
三女は、先月大分県へ嫁いだ。
補足
私の妻の母は(父が亡くなったために、老老介護とはならなかった)、今、九州から大阪に来て施設に入っています。ちょこちょこ、妻が、様子を見に行っています。 ありがとうございます。 実経験談はとても励みになります。 そうですか、片一方が亡くなるとそういった方法もとれるかもしれませんね。 残念なことに、結婚前から私の家庭事情の事ははっきり妻には話しておきました。それでも一緒になりたいとのことで結婚したのですが、実際に徳島に行くという方法が現実的になってきた際は冷たいものでした。 理由は、2つあり、ひとつは元々都会にまぎれていたいという希望から都内での生活を選んできた事。もうひとつは、実家にいる兄がもし暴力を奮い出したらという怖さがあるとのこと。実際に兄にはそういった一面があり、確かに私がいたらまだしも、ひとりで何か月もと思うと一抹の不安があることも事実です。 仕事は確かにあることはあります。 ただし、消費者金融だとか、警備員、布団のセールスなどならあります。今年の夏に実家に帰った時にコンビニに求人雑誌があったのでちらっと見てみると、10年前から募集職種は変わっていませんでした。求人雑誌が増えているのには驚きましたけど。