初投稿について．．．．．

質問

こんちには。
今回初めて初投稿する者なんですが、どこの出版社に送ればいいのですか？
マンガの種類はホラー、ミステリー系で、主人公は男の子です。

なるべく好評が丁寧でアドバイスをいただけて、なるべく早く回答が帰ってくるようなところ所がいいです。
こんなに書いてわがままなんですが、なにとぞよろしくお願いします！（少年、少女のどちらでもよいです！）

回答No.5

pick52

漫画家を目指すなら、多少のことではへこたれない心と精神が必要ですね。
才能がないとかぼろくそいわれても「なにくそ」と踏ん張れる人だけが
高見に昇れます。
ANo.3さんの仰った「バクマン」ですが、これはかなり裏事情を
暴露していて、大丈夫なのかなと時々思うことがありますが漫画家
目指すなら非常に参考になるのではないかと思います。

その話の中で、持ち込みしたマンガの原稿を書いた本人の目の前で
シュレッダーにかけたという編集者の噂話が書かれていましたが、
これくらいでつぶれるようなら漫画化は目指さない方がいいかも。
(この話、もし本当なら思い当たる有名な編集者が一人いたりして)

お礼

へこたれない心ですか.....
私には強い心がないので心配です（汗
マンガは趣味的でやっているのでこれからは本格的にがんばりたいと思います！

マンガ界は大変なんですね。
でもやっぱり視てほしいのでこれからもがんばりたいと思います！

回答No.4

suunan

つづきです。
作品が仕上がっているなら、
仮に採用されてその雑誌の中に印刷されたと想定して、
本全体に調和することが必要です。
明らかに浮いてはじかれてしまう感じがする雑誌は
避け、最も合うものを選びます。
講評やアドバイスも各誌に合うかが基準のひとつになります。
これに比べれば
回答が早いことの価値は低いので、
「合うかどうか」で選んでください。

お礼

自分の描くマンガにあっている雑誌は講談社ですかね.....（雑誌じゃないじゃん！）
これからもがんばりたいと思います！
ご回答ありがとうございました！！

回答No.3

cubetf91

No.2を書いたものです。

他の人を連れていくのはどうなんでしょう…
「少年ジャンプ」で「バクマン」という
漫画家を目指す少年たちの話がありますが、
なかなかリアルな漫画家の実態を書いていると思います。
そこで持ち込みに行ったシーンでは2人でした。
でも、それは作画と原作を2人が別々でやり、
一つの作品を作っていたので…

全く関係のない人を連れていくというのは難しいかもしれませんね。
予約を申し込むときに聞けたら聞いてみるのも手かと。

漫画家を目指すなら、「バクマン」読む価値あると思いますよ！
内容はもちろん、画力もコマ割りの構成などうまい作家さんなので。
デスノート、ヒカルの碁の作者なので知ってるかもしれませんね。

お礼

やっぱりダメですよね。（汗
「バグマン」さっそくレンタルの店で借りてみたいと思います！

デスノートの作者って小畑さん（名字ちがうかも）ですよね！！
私もブルードラゴン読んでました！！すごく絵がうまいですよね！

二度もご回答いただき誠にうれしいです！ありがとうございました！？

回答No.2

cubetf91

賞に応募するのなら自分の作風に合う雑誌を作ってる
出版社を選ぶのがいいと思います。

でも賞に応募するわけでもなく、ただ意見を訊きたいのであれば、
直接持ち込むのが一番ですよ。
電話でその旨を言えば予約のようなものができます。
送っただけだと、毎日あなたのような方から送ってくる
膨大な数のマンガを読むのですから、いつになるかわからないし、
忘れられるかも…
送った側も忘れたころになって連絡が来るなんてこともあるみたいです。
直接出版社に行けば、その場で的確なアドバイスや批評もいただけるし、
嫌な話、あなたにマンガの才能があるかどうかまで…
プロを目指していればの話ですが。
もし地方に住んでいる方でも、
プロになりたいと思ったらそのくらいのことはしなければいけません。

プロを目指しているなら、集英社、講談社、小学館といった有名どころを
回ってみれば、自分のマンガへの能力がわかると思います。
ついでに、作品を持っていく時にイラストもいくつか持っていくのもいいでしょう。
ネームだけの作品でも見てもらえることもあるらしいですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます！
直接持ち込むのって、自分ではとても恥ずかしくてチョッと気が引けてしまうんですが、参考にします！
ちなみに持ち込む時はほかの人も連れて行ってはいけませんですかね？
ちょっと自分ひとりではこわいので．．．．．
それでは集英社か、講談社に行ってみたいと思います！（こわごわ）

回答No.1

suunan

作品は仕上がっているのですか？

お礼

はい、そうですね。