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探しています。
こんにちは。 1年くらい前に読んだ本を探しているんですが、タイトルと作者名が解らなく、探しようがありません。 内容は ・ある歳までの写真が家にない女の子が主人公 ・本か何かにそれまでの写真が挟まれていてその写真には幼いころの自分と男の子が映っていた。裏側には2人の名前と、別の(親か何かの)名前があった。 ・ある事がきっかけでその男の子に会って係わりを持つこと ・その男の子には姉がいた筈 ・居もしないはずの弟らしい人が夢に出てきてその夢の内容は幼い時に車を運転してるような感じの夢 残念ながらこれしか覚えてません。 本は300ページくらいあったのかと。 知っている方は教えて下さい お願いします!!
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- MAY1814
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回答No.1
こんにちは。 もしかしたら東野圭吾さんの「むかし僕が死んだ家」じゃないでしょうか?今検索したら大体300ページぐらい(文庫版で313ページ)でした。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19942878 こちらに少しだけあらすじがあります。 http://from1985.pekori.to/keigotaku/review/mukashi.html 間違っていたらすみませんm(__)m。
お礼
回答有難うございます。 残念ながら違っているようです。 ですが面白そうですね。今度読んでみます。URLまで有難うございます。 補足説明。 ・表紙は女の子だった気がします ・作者の名前は女性ものだったのかと ・タイトルはカタカナでした。 以上の事を思い出したので、補足説明とさせて頂きますね。