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プレステ3のHOME

以前からセカンドライフというサービスが一部流行っています。 これを広告などビジネスに活用しようと仮想世界に店舗(?)やイベント会場を作るなどしているようです。 私もプレーしてみましたが、たまたまパソコンのキーボードとマウスで操作しなくてはならず、またスペックも悪かったので、とても操作性が悪く、本当にこんなものに夜中までハマってやっている人がたくさんいるのかと疑問に感じました。 プレステ3のHOMEというソフトがあります。プレステには操作しやすいコントローラと優れたCGがあります。確か日本ではプレステ3は300万台(?)販売されていて、その半数以上がネット利用をしているわけで、その10分の1くらいの人がプレーしたとなると結構な人口になると思われ、セカンドライフの人気を考えるともう少し流行っても良いんじゃないかと考えるのですが、いかがでしょうか。

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  • 19yumi85
  • ベストアンサー率46% (53/113)
回答No.1

セカンドライフが一時的にしろ流行った理由というのはいくつかあります。 ・ゲーム内通貨を(アメリカドルを経由して)リアルマネーに換金できることができる →これは今までになかったことなので、特に経済関連のwebニュースなどになりました。基本的にオンラインゲーム(主にMMORPG)はRMTが禁止されているので「ゲームをしてお金も稼げる」という情報が先行してゲームを始めた人が増えましたが、ニュースなどになった頃にはすでに稼げる方法はやりつくされていて、稼ぐためにゲームを始めた人は早々に辞めていったようです。 ・ゲーム内で自分の思うとおりに物が作れる →ゲーム内でオブジェクトと呼ばれる立方体を3Dで変形することが簡単に出来、家や建物そして自分が着る洋服まで全部作ることが出来ます。新たに3D作成ソフトを入れることもないので、物作りを楽しむ人は今でも飽きずに続けている人が多いようです。物作りをしてある程度稼げる人もいますが、換金してウッハウハとまではいかないようです。売るための場所を借りたり買ったり、オブジェクト作成はお金かかりませんが洋服など画像に関してはupするたびに小額ですがお金がかかるので、売れた分とトントンもしくは赤字の人が多いようです。 HOMEのほうはやったことがありませんが、セカンドライフとの大きな違いは上の2つだと思われます。 ゲーム内で知り合った人などとチャットをするだけだとセカンドライフでもHOMEでもほとんどの人に飽きられてしまいます。(現在のセカンドライフは結構寂れつつあります) セカンドライフはどんどん求められるスペックが上がってきていて、動かなくなる人も増えてきました。そういう点ではPS3のHOMEはスペックを気にすることなく出来るし、最初のハードルは低いですね。 ただHOMEはオンラインゲームをする前のロビーのような役割もあると聞いたことがあるので、セカンドライフと比べるのも違うのかなと思ったりもしますね。 あ、もうひとつ違いがありました。 セカンドライフはアダルト系がかなり多いです。今でも人が多い場所はアダルト系ばかりです。

sasakuri
質問者

お礼

お礼が遅れました。 ありがとうございました

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