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着物を質屋さんに買ってもらいた

着物を質屋さんで売りたいのですが、郵送でも取引していただけて、信用できる査定をしてくれる質屋さんの情報お待ちしています。 以前、宝石鑑定の良いお店を紹介して頂いた事があったので今回もサイトで情報頂こうと思いました。

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  • morino-kon
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回答No.1

質屋は、本来は、商品を担保にお金を貸すところです。 返済がなかった場合は、質流れとなります。 借りるのではなく、売りたいということですね? 着物は、どんなに高価なものでも、最近は寸法が合わなかったりして販売しにくいので、質屋では二束三文です。 着物を売るのでしたら、「たんす屋」という、きものリサイクル専門のみせがあります。 http://www.tansuya.jp/ デパートなどにテナントではいってますが、宅配取引も可能です。 http://www.tansuya.jp/buy.html

その他の回答 (1)

  • chie65536
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回答No.2

質屋と古物買取業は違います。 質屋とは、基本的に「金貸し」です。物品を担保に金を貸し、期日までに返済されれば担保に入れた物品を返却し、返済が無ければ担保に入れた物品を売却(質流れ)します。 質入れした物品が「質流れ」になれば、結果的に「売ったのと同じ事」にはなりますが、基本的に「買い取りではない」のです。 ですので、質屋は「この客に金を貸しても大丈夫なのか、客も品定めする」のです。 従って、普通の質屋は「お客との対面でしか取り引きしない」のです。 それに、古物商や質屋は盗品の売買を防ぐ必要があるので、顧客の身元を確認出来ない場合は、融資(取り引き)を断わります。郵送での受け入れなど「出来る訳がない」のです。 「質屋に買い取りしてもらいたい。しかも郵送で」を受け入れる質屋は皆無です。質屋はお客の身分証明が出来ない限り、絶対に取り引きしません。 同じく、買い取り有りの古物商も「郵送で」は絶対に受け入れません。古物商もお客の身分証明が出来ない限り、絶対に取り引きしません。 なお、質屋や古物商では、受けた物品の詳細とお客の住所氏名をすべて台帳に残し、定期的に警察の盗品リストと照合し、窃盗の捜査に役立てます。そういう理由もあって「お客の身分がハッキリしてない限り取り引きはしない」です(数ヶ月に一度、警察の担当者が台帳を照合しに来ます) 鑑定をする店はあっても、郵送で買い取りを受ける店は絶対にありません。

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