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結納の日取りが決まった後に祖父が死去
結納の日取りが決まったのですが、彼のお祖父さんが危篤状態となりました。あってはならないことですが、万が一のことを考えておこうと思いまして、みなさんより御意見をお聞かせ下さいませ。 私と彼は、来年の1月終わり頃入籍をする予定です。先日私は勤務先に1月半ばに結婚による退職の意を伝え、求人をして引継ぎも始まりましたが、引継ぎが始まって数日後にお祖父さんが危篤状態となりました。 結納を11月に控えていたのですが、万が一、亡くなってしまった場合、結納は49日まで延期するものでしょうか? 元々挙式は追々する予定ではあったのですが、入籍も49日以降となるのでしょうか? 引継ぎが始まってしまったので、自分勝手ではありますが、結婚が延びてしまうと自分自身の生活の問題もあるので心配です・・・。 御意見を宜しく御願いします。
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私の場合は結婚を決めた時、こちらの祖母が末期がんで余命3ヶ月と言われていました。 結婚式は1年以上先に決めたので、結納も結婚式も、落ち着いてからと思っていました。 しかし、不謹慎ですが、祖母はそれから1年近く命を長らえ、両親の顔合わせ、結納、もハラハラしながらでした。こちらの両親の考え方が「おばあちゃんも喜んでいることだし、年寄りの寿命と若い人のこれからの人生は別問題で、結婚は娯楽や祭り事とは違うのだから」と向こうのご両親には「気にしないで進めてください」と言ってきました。 結局、結婚式の2ヶ月ちょっと前に亡くなりましたが、結婚式の招待状を出す時もこちらの親戚に「こんな時で申し訳ないのだけど」と言ったのですが、気持ちよく出席してくださいました。 すべてはお祖父様の血のつながった近親者の気持ち次第です。 「絶対いやだ、非常識だ」と言われればそれに従うしかないし、 「気にしないでください」と言われればそうすればいいです。 しかし、余計な口出しだけはやめたほがいいです。 自分の意見は言わない事!! うちの場合は、結婚式当日にお葬式が重なったらどうしようかまで考えました。 その場合は祖母の血縁者である父方の親戚や、もちろん父親はお葬式に、 母と母方の親戚は結婚式? それとも結婚式の帰りにお通夜? いずれも結婚式を延期や中止にする事は考えませんでした。
- yumemiruyumeko-s
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こんにちわ。 こればかりは、彼のお家の意思に従わざるを得ません。 喪明けまでは結婚式に関する儀式のすべてはストップ・・・という覚悟でいないと仕方ないです。 ここではやまって、『私の都合が・・・・』などと、口走ると、一気に『非常識嫁』のレッテルを貼られかねません。くれぐれも、先方の心情を逆撫でする様な言動のない様にご注意ください。 私の妹は祖母の葬儀の2日後が挙式日でした。 祖母が100歳近い大往生だったので、『喪に服することはない!』と家長の叔父が宣言し、妹の結婚式は予定通りに行われました。 彼の祖父様がご親族の中で、どのような存在だったのか、何歳で、どんなご事情でお亡くなりになったのか・・・・という様な事次第で、ご遺族の気持ちも大きく変わります。ご遺族が大きな悲しみにくれているときは、日程のずれも49日程度なら、むしろあなたから申し出るくらいの気持ちでいてください。 人生、計算通りにはいきません。貴重な経験、勉強をしていると思ってください。 私は夫の実家とはかなり仲たがいしていますので、先方のご実家のカタを持つつもりはないですが、こればかりは仕方ないです。
- NAZORA
- ベストアンサー率27% (157/578)
一般的にというより双方のご両親の見解も重要です。 私の場合、結婚が決まって1ヶ月くらいで旦那の祖母が急死しました。 旦那の結婚をとても喜び楽しみにしてくれていただけに 婚姻に関することを1周忌が終わるまで延期するかどうかを 考えました。 義父母は気にしないでいいということだったので 予定とおりに挙式は行いました。(急死後10ヶ月でした) 顔合わせは急死後3ヶ月で行いました。 >結婚が延びてしまうと自分自身の生活の問題もあるので心配です・・・。 これが正直なお気持ちだとは思いますが、決して表に出さないように しましょうね。 まずは容態が安定することが一番嬉しいことですが、 彼をはじめご両親も今は気が休まらない時期だと思いますからね。 何かがあったときに先方からの提案があるかと思います。 また質問者様のご両親のお考えもあるでしょうから、お尋ねに なるといいかもしれませんね
補足
回答有難う御座います。 彼のお母さんは数年前に亡くなっていまして、お父さんも兄弟はいませんのでお父さんと御祖母さんの見解を時期をみて聞かないといけませんね。 補足ですが、私の母と彼のお父さんの顔合わせは済んでいまして、御祖母さんと私の母も電話で話したことはあります・・・
補足
回答有難うございます。 彼の御祖父さんの情報が少なかったので補足致します。 彼の御祖父さんは80代後半で、末期のガンであることを告知されている状況でした。御祖母さんもそれはご存知で、御祖父さんは年は越せないかも・・・と私にお話くださり、私と彼の結婚自体は喜んで下さっています。 私の父は昨年急死し、一周忌もまだなので彼のお父さんもお祖母さんもそれを心配して下さっていたのですが、私の母も構わないとのことでしたので、結婚の話を進めている最中での今回の件となりました・・・。